「魔法科高校の劣等生 26 インベージョン編」を読んだ
レイモンドのゆがんだ野望のためにパラサイト召喚を目的として実験が行われ、希望通りにパラサイトがスターズの魔法師をはじめとしてとりつき、レイモンド自身もまたパラサイトに同化。ついには、達也暗殺こそが最重要課題だという意識で統一されて、パラサイト化されないリーナまでも邪魔だということでありもしない汚名を着せて殺害しようとするとは。
かろうじて逃亡を手助けし、バランス大佐のはからいでなんとか日本への脱出をはかるも、それを追ってパラサイト化したスターズたちを日本へ送って大暴れを画策。
一方で水波をパラサイト化すれば生き続けられると信じた光宣が、みずからをパラサイトと同化してもはや化け物のようになってしまい、水波をさらうために力づくでおしかけて達也たちと戦闘になったり。パラサイトスターズの先遣隊が、その身元を暴かれると彼らをかくまって仲間に引き入れたり。パラサイドールを手ごまにしようと旧第九研に押し入って祖父と対峙することになったり。
もう、本当あれもこれもというあっちでもこっちでもというあばれぶり。
新ソ連もなりふり構わず達也殺害を実行しようとするし、そうした動きを阻止するために国防軍があまり役に立たない現状で、結局達也とその仲間たちががんばるしかないという構図は続くのだった。そして、どこまでいっても得体のしれない八雲師匠とかも。
とんでもない話だな。
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