「魔法科高校の劣等生 23 孤立編」を読んだ
さくさく進んで「孤立編」。文字通りと思ってはいたものの予想以上に孤立していて達也も大変よのうと同情してしまったりも。
世界から孤立するはいうに及ばず、国家からも国防軍からも、学校からも、まして四葉家からも孤立するとは。純粋に味方となってくれたのは、妹と水波と同級生たちだけとは。
高校の先輩である十文字などはまあむしろ敵対する立場をとって説得のために力づくで押し切ろうとするとか。
国防軍の情報部はいかに不法に入国して活動しているとはいえ USNA の魔法師たちをとらえて傀儡として達也たちを襲わせるとか、いやあもはやテロリストでしかないという状況なのにおとがめなしとかは、まあ現実的なにおいがしてしまう。
その孤立をどうおさめていくのか、というあたりも続編でなかなかに楽しめるし、いろいろ波乱をおこしてくれていやはや飽きさせない。
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