名残の雪

毎年のこととはいえこの雪を見ると少し驚く。さすがに本当の意味での雪国では、桜が散ろうという季節でも名残の雪があるのだった。
とはいえ夏日が連続するような季節ともなってしまった今年にあっては、よくぞ残ったというべきなのかもしれない。
そうはいっても来月ともなればさすがに消えてなくなるのだろうな。どのみち融けるのであれば、積もらなければよいのにとは誰しも思うのだけれど、それはむしろ雪の少ない地域の発想かもしれない。雪深い土地ではもはや雪の存在を受け入れているので、それ自体については特に嫌がらないというところはあるのかも。まあ、少ないに越したことはないのだろうけれど。
里であってもこうなのだから、まして雪山ではまだまだと思うのが正しいのだろうな。
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