女囚701号 さそり
ちょっとエッチで、でもゾクゾクするほどかっこいいというと「ルパン三世」か? というようなこの頃ですが(いや、最近はあまりエッチ方面でもないか)、「女囚さそり」もなかなかに衝撃的なものだったりしました。その映画化となるともう美人さんでないとダメだし、かっこよくないとダメだしといろいろ注文は多かったであろうに、梶芽衣子さんのそれはもう言うことなしという感じの配役。という第1作を見た。
が、しかし。脚本的にはちょっとインパクトばかりになっていていまひとつ感が。刑事の麻薬捜査に使われて、いいように利用されてしまった主人公のナミが刑事に仕返しと思ったものの捕まって投獄。脱走して復讐するぞというような話なのだけれど。
まあ、原作がそもそもだから女囚刑務所ないでの扱いがまあひどい。いや、これはまあそういう作品だから仕方ない。ただ、ひたすらに非道な場面ばかりなので物語としての面白みはちょっとなえていくというか。
最終的に脱走してというあたりもあまりに安易で、あっさりと目的を果たそうとしていたりとか。で、また捕まって刑務所に戻るところで終わるのだけれど。うーむ。
梶芽衣子さんがまだ若くて、あのころの映画だからか胸もあらわにがんばっているし、という意味では梶芽衣子さんの美しさとかっこよさを堪能するくらいなのかなあという感じ。まあ、続編よりはしっかりしているのだけれど。
昭和レトロと梶芽衣子さん目当てで見るというくらいがよいのではないかと。
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