「ルビー&カンタン」
ジャン・レノがでているというので見てみた映画「ルビー&カンタン」。アホなのか純朴なだけなのかよくわからないカンタンに振り回されつつ、なんとなく暖かい気持ちにさせられていくルビーの変化はまあ面白かった。コメディとしては楽しめたし。
ただ、寅さんシリーズもそうなのだけれど、現実に寅さん的な人と付き合わなくてはならないとなると、結構しんどいものがあるのは確かなのだと思っている。本人には悪気はないのだろうし、いい人なのだろうとは思うけれど、疲れるというのはあるなあ。まあ、そのあたりが原題に現れているってことなんだろうけれど。
で、プチロワイヤルで調べたけれど、さすがにわからなかった。最後まで見ていると、そういう意味なのかとわかるのだけれど。わかってみるとぴったりなタイトル。というか、「ルビー&カンタン」なんていう邦題はちょっとつまらないような。原題のインパクトそのままのほうが、コメディなんだからもっと受けがいいというか、「なんだなんだ?」と見てみようという気持ちにさせるというものじゃないかな。
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#Ruby普及映画、というわけではもちろんない。
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