今頃になってXP (3)
XP にしてみてよかったと思ったことのひとつは、これまでうまく再生できなかった DVD-Video がきちんと再生できるようになったこと。
先日、PC-BSD を試してみたときに、メディア再生ソフトの Kaffeine でなんの問題もなく再生される様をみて、これまで音が割れるようになっていてまともに再生できなかったのは、ハード的な問題というよりはソフト的なものだったのだなと実感。あるいは、たまたまこのパソコンにおける組み合わせがうまくなかっただけということもあるのかもしれない。
で、それが XP にしたことでも解決されたので逆にいうと PC-BSD の影がやや薄くなってしまった。もっとも、かなりいいせんいっているのは確かなものの、まだごく一般の人が Windows のように使うような状況にないというのも確かなことなので、当面それも仕方ないことかもしれない。
■ウィルス対策ソフト
これまでウィルスバスター 2007 を使ってきた。最悪だという人もいるのは確かなのだろうけれど、少なくともわたしの環境においてはこれといって問題になるようなことはない。まあ、たいしたことに使っていないということもあるのかもしれないけれど。ウェブを見ていたり、多少のアプリケーションを使っていたところで重くて不便を感じるということはまずない。むしろ、画像や動画関係の処理をさせると、そもそも CPU パワーが今となっては貧弱なので、それによる重さがある程度。
おそらく環境によって大きくその影響が左右されるソフトの雄というところなのではないかなと。
体験版などもあるのだから、それらを使ってみたうえで、自分の環境にあうものを探すしかないというのが、現状における選択なのではないかな。
ということで、軽くなったと主催者側の発表にある、2008 を試してみることにした。Windows 2000 はいよいよサポート対象から外れたので、XP にしようと思ったのはそれもあったわけだが、インストールした感じではそれほど悪い感じはない。一週間あまりになるけれどこれまでとさほど変わらない感じ。ということは軽くなっていないのかというと、操作している限りにおいては如実に変化を感じるということではないというところ。
とはいえ、ページファイルの使用数をみると、確かにこれまでにくらべて半分ほどに減っていて、物理メモリの空きにしても増えているのは確か。
ただ、不思議なのは、メモリ使用量が半分になりました、と宣伝している割には、推奨環境のメモリ量が倍増しているのはどうしたわけなのだろう、とは思う。まあ、単純に比較できることではないのかもしれないけれど。
毎年更新料を払うのはどうにもいやだと思えば、昨年から出てきた更新料なしのソフトという選択もある。ただ、それだけにサービスの面で不十分かもしれないという心配もなくはない。いずれにしても自分の環境にあったものを探すしかないのは事実かと思うので、あまり世評に左右されずに試してみるのが一番なのかなと。
![]() | ウイルスバスター2008 1年版 トレンドマイクロ 2007-10-26 by G-Tools |
| 固定リンク
« メモ:15 | トップページ | メモ:しゃべれども »




コメント