ボダホンよどこへ行く
『ボーダフォン津田氏退任、新社長にモロー氏』
『1月末の契約者数、ボーダフォンが58,700人の純減に』
『Good Day to Die: 大丈夫か、Vodafone?』でも取り上げられていて知ったのですが、いやはや驚きました。これほど早くに交代とは。一応有力なメンバーを揃えるためという風に説明をされてはいますが、実際はどうなのでしょうか。
掲示板関係では、「これでボーダフォンもおしまい。落ちるとこまで落ちるしかない」といった意見やら、「むしろユーザーが増えすぎてサービスが悪くなるよりも、適正な数に落ち着くならその方がよい」といった意見までさまざま。
そもそものケチの付きはじめは、社名を「Vodafone」に変更してしまったことからともいえる。響きが悪いなあ、などというのは単に主観の問題ではあるが、案外影響を受けるものだ。
続いては、「ハッピータイム」の早期の打ち切り。Vodafone 同士の週末の通話は、料金プランに関係なく 5円/分としたサービスが安すぎたのか半年で終了。新たな同様のサービスに変更することになったのだが、このさいにこのサービスを目当てに契約したユーザーで年間契約した場合、通常ならば解約にあたって手数料を取るところを自社の都合でサービスを終了するからと無料にしたこともあって解約は相当数になった様子。
そして、いわゆる 2G や 2.5Gの端末を打ち切るような展開をしておきながら肝腎の 3G 端末は出ない・ショボイ・使いにくいとあっては業を煮やしたユーザーは離れていくでしょう。3G 端末についてはあくまでも主観でしかありませんが、見るからにという印象はどうしても拭えません。
ただ、だからといって別のものに変えるというつもりは現状としてはわたしは持っていません。サービスに関わる問題はユーザーが多いほど対処が難しくなるのも事実ですし、ドコモの場合はとりあえずの契約数を増やすための工作をしているのは既に衆知のことですし。
改善すべき点はいくつかあるでしょうが、まずは絶対的なトラフィックの処理に余裕をもたせることでしょう。何しろメールが遅延する時には電話もつながらないというのでは、話になりませんから(^^;
その上でメーカーと充分に協議して、気をてらうばかりの最近の端末ではなく、もっと実際にそくした魅力ある端末の開発と継続を行うことではないかと。確かに技術の進歩を思えば常に新機種を出すことばかりに目が行きますが、出したと思ったらもう製造終了では何のために開発したのかわかりません。
電話番号をそのままに他社に乗り換えられる制度が始まるまでには再建をはかって欲しいものです。
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