データバックアップを考える
兼業主夫田舎暮らし@北海道:「 弱いパソコン」 でコメントをつけているうちに少し考えてみたほうがよいかなと思ったので、少し考えてみます。
パソコンの基本的な性能の向上と、ブロードバンドなどによるインターネット利用などの便利さなどもあってパソコンの所有率というのは飛躍的に増えているのだろうと思います。そしてパソコンについて詳しくはないけれど、どうやら普通に使っているぶんにはそうそう壊れてしまうようなものではないらしい、という意識も広がっているかもしれません。もちろん物理的に雑に扱えば壊れるのは間違いないですが、かつてあったような「このボタン触ったら壊れますか?」的な未知なるものに対する恐怖心のようなものは少なくなっていると思います。
一方でパソコンは必ず壊れます。ソフトウェア的に不安定になって起動しなくなったり、動作がおかしくなったりというものもあれば、ある日突然電源を入れても動かなくなる、ということもあります。後者はハードウェア的に壊れた場合が多いでしょうか。
ソフト的なものならば、OS の修復や再インストールといった手段で直すことになるでしょうか。ハード的なものならばさまざまな要因がありそうですが、日常的にありそうなのはやはりハードディスクが壊れてしまうことでしょうか。ハードの場合も交換ということになるでしょう。
まあ個々の具体的なことは煩雑になるので置いておくとして、いずれにしてもそうした場合に問題になるのはこれまで作成してきたデータの保護をどうするか、ということです。
使用しているプログラム自体は CD-ROM で持っていたり、ネットからダウンロードすればよいかもしれませんが、自分が作ってきたワープロの文書であるとか住所録であるとかといったデータ類はバックアップをとっていない限りパソコンの中にしかないわけです。そしていつの日か分からないけれども確実に壊れる日はやってくるのに、「壊れた時にはデータを助け出すことは困難である場合が多い」ということを、考えることなく使っている人も最近では多いのではないかなと。
わたし自身も一昨年の秋に突然ハードディスクがおかしくなり、それまでのデータが消えました。いくらかは別のパソコンに残っていたので難を逃れましたが、新しいもののいくつかは駄目でした。購入して 3 年目くらいだったでしょうか。以前のパソコンは 500MB 程度のディスク容量でしたからシステム丸ごとのバックアップでも面倒ではなかったので、時折保存していましたが、さすがに数十ギガバイトなどというディスクになってくると、丸ごとというわけにもいきません。といってデータだけといっても最近のファイルは結構巨大です。文書などはできるだけテキストで保存しているのですが、画像ファイルなどは巨大化の波に逆らえないものがあります。
こうしたデータをどうバックアップするのが便利なのだろうか?と考えてはみますが、なかなかこれという方法は難しい感じです。現在は主に CD-R/RW 、DVD-R/RW を使って編集などする可能性のないものなどは R メディアに、更新する可能性のあるものは RW にといった感じではありますが、やや煩雑で面倒。RW メディアだけでもよいかなとは思うのですが。
ひところは MO も使っていましたし現在も現役ですが、使用しているドライブは 640MB までのものですから容量的にはやや弱いものもあります。
また、データをどうやってバックアップするのか(ツールであるとか)や、果てはデータのディスク内での置き場所などの工夫といったことまで考えられそうです。
少なくともデータの置き場所は一箇所なりにしぼり、バックアップが簡単に出来るということは必要でしょう。
今回は考えがまとまっていませんので、問題提議なだけですが、おいおい考えてみたいと思います。
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