Xubuntu 16.04 at Virtual Box で動画再生できない問題を解決する

 Virtual Box で運用している Xubuntu 16.04 で動画ファイルや音楽ファイルの再生ができなかったのだけれど、ようやく再生させる手順がわかった。

 デフォルトで MP4 ファイルとかを再生しようとすると「Gstreamer バックエンドエラー」とかダイアログがでて再生できない。実のところヒントはそこにもあったのだった。

 手順としてはマルチメディア再生ソフトの Parole の「ツール」-「設定」-「ディスプレイ」タブで、「ビデオ出力」を「(Xv なし)」を選択する。まずは、これで映像が再生できるようになる。

 続いては音声。まずは Virtual Box 側の設定。オーディオ設定の「ホストドライバー」「サウンドコントローラ」で複数選択できるようであれば、その組み合わせでも再生できないパターンがある。

  Windows であれば、おそらくホストドライバーは「Windows DirectSound」で。サウンドコントローラは PC によって異なると思うもののチップセット内臓の Intel HD あたりが安心なのかもしれない。実際自分の場合はこれでいけた。別のオーディオチップが積まれているのだが、そちらでは機能しなかった。

 オーディオではさらに Xubuntu 側の設定ももう一段必要らしい。左上のネズミアイコンから「マルチメディア」-「PulseAudio 音量調節」を実行し、「出力装置」タブで音量を 100% 以上に設定。基本音量が小さすぎるらしい。あとは Parole 側の音量も適宜上げる。

 以上で動画も音楽ファイルもきちんと再生できるようになった。

 動画ファイルについては MP4 は問題なかったが、 TS ファイルだと多少おかしくなるみたいだ。

 もっとも、VM なのでどうしても動画再生ができないと困るということもなく(ホストの Windows では再生できるのだから)そこまで気にしないならそのままでも。とはいえ Virtual Box 側での対応(と思う)がされるとうれしいかなとは。

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Xubuntu 16.10 へのアップグレードでなにか失敗している(ただし仮想環境)

 ubuntu の 16.10 がでたというので 16.04 からアップグレードしたのだけれど、なぜかおかしなことになってしまった。アップグレード後に再起動してデスクトップが表示はされるのだが、マウスが反応しない。キーボードは反応している。ゆえにうまく使えない。

 検索してみてもあまりひっかかってこないので、Virtual Box 上で運用していることが原因なのかもしれない。となればしばらくはあきらめるしかなさそう。

 もっとも、これまでは素の Ubuntu だったのだけれど、軽量という話の Xubuntu に 16.04 から変更してみたのだった。とみたさんも動画の再生ができないと言われていて、試してみたら確かにエラーになって再生できない。再生ソフトは Parole というのが標準なのだが、どうやらこれが一部環境でうまく対応できていないような節も。

 以前 Ubuntu を使っていたときにはそうしたことはなかったような気がする。少なくとも 16.04 までは使っていたのでそのときには再生できないことはなかったような。

 ためしに VLC をインストールしたところ、映像は再生するのだが音声がでないということになった。オーディオのコーデックとかに問題があるのかしらん。一応インストールのときにメディア系のツールなどもインストールすることをチェックしてはいるのだが(だから Parole もはいっているわけで)。

 いずれにしても三回ほど試してみたけれどやはりダメなので当面アップグレードはしないほうがよさそう。元に戻すのも結構な手間。

 ということで、しばらくは 16.04 のままということで。

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失われたバーチャルXPの最後

 ということで Virtual 環境の XP で MSXPLAYer を試していたのだけれど、なにやらおかしくなってしまい、ではとシステムの復元など試してみたら帰ってこなくなってしまった。しかたなくデータだけバックアップして(といってもそもそも重要なものはないし、ほとんどバックアップはしてある)インストールしなおすことに。

 で、完了してから、さて長い長い Windows Update の時間か、と思っていたのだけれど、まったくアクセできないのだった。そうか、そういうことだったか。2014 年にサポートを完全に終了したというjのは一切の対応がなくなって新規にインストールとかしてもアップデートはまったく使えないということなのだなと。

 関連のページに行くとあるのはアップグレードしましょうばかり。無理もないか。

 ということで最終状態にしていたのが消えて、インストールメディア状態までという XP でバーチャル運用ということに。まあ、ネット接続は基本しないので延々とアップデートに時間を取られないという点ではよいのかもしれない。ということはライセンス認証もなかったのかな?

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15.10 から 16.04 へ

 Ubuntu 16.04 がでているというので 15.10 からアップグレード。たまに途中で失敗することがあったりしたので、多少の不安を覚えつつ、いくらかの祈りを持ちつつも、特に問題もなく完了した。アップグレードだと見かけが変わるということも毎度なく、起動時のスクリーン左下に表示されるバージョン番号を除けば、起動後はこれまでとまったく同じ。

 とはいえ、日本語入力の切り替えでやや不便だったところが、アップグレード後はスムースに動作するようになった気がする。いわゆる漢字キーを押してもうまく切り替えができなかったりしたのだけれど、アップグレード後はすんなりと切り替えができている様子。

 ほか、あれこれ使っているわけでもないので詳細はわからないけれど、今のところ目だってなにか問題がということはないようだ。

 とみたさんは時間がずれているようだということだったけれど、Xubuntu ということもあり、またこちらは Virtual Box 上での話しでもあるので、状況は異なるかもしれないが、こちらではそういうことはなかった。まあ、ホスト側のこともあるので、通常はそういうものかもしれないけれど。

 しかし、一番の目的だったともいえる Re:VIEW が fork に依存しないようになったということで、Windows 環境でも同様に動作するようになったらしく、もはやどうしても Ubuntu での運用をという必要がなくなってきた。まあ、異なる環境にも触れておくこと事態は無駄ではないと思うので、継続ということで。思えば 8.04 くらいのころからなので結構な年数のつきあいにはなってきたのだな。いずれ、バーチャルでない環境で使う日がくるだろうか。

 しかし、なぜ .04 と .10 というバージョン番号を繰り返すのだろう?

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久々に PC-BSD を試す

 なにやら「PC-BSD のほうが Linux よりも速いよ」みたいなことがオフィシャルブログにでてきたりしたので、そうなのか? ということで久々に試してみることに。とはいえ、最近使うことがなくなった理由であるインストールメディアのダウンロードがまっている。PC-BSD のインストールメディアのダウンロードサイズは 4.1GB までに巨大化している。かつてはそれでも 2GB くらいだった(それでも十分に大きい)。光回線であればさほど気にならないのかもしれないけれど ADSL なので時間がかかってしかたない。今回は 4 時間あまりかかった。

 これが Ubuntu であれば 1GB ない程度なので一時間弱で終わる。むろんアップグレードとかしていくのなら都度のダウンロードサイズはずっと小さくなるともいえるだろうけれど、新規にインストールしなくてはならない状況になったときのハードルというか意欲といったものをそぐのに十分すぎる迫力ではある。

 まず、そこが気に入らない。しかもどんどん肥大化する傾向にある。

 そうはいってもインストールは比較的快適だった。Virtual Box へのインストールで Guest Additions の設定を自動でやってくれるので画面の問題とかマウスの問題とか気にしなくてよいというのはよいことだ。Ubuntu ではこれで毎度泣かされているわけで。

 インストール作業そのものもさほど問題はなく進むし、時間も短いといっていい。過去ほど入力を求められる場面もなく進む。日本語を選択すれば表示もちゃんと変わる。

 が、完了してログインしていざ日本語を使おうとすると問題がおきる。なにより日本語環境としてインストールしているのに IM に日本語が設定されていない。インストールはされているので設定で追加すれば使えるようにはなるのだが、これがまた簡単にいってくれない。Windows だと漢字キーでのオンオフがあるのだけれどこれがうまくきかない。というか、そもそもアイコンをクリックして日本語に変更しなくてはならない。下手をするとさらに入力モードまでマウスで変更しないとならない。(この時点だと漢字キーでの切り替えは利くようではあるのだが、アイコンが変わらないので状態の確認ができない。

 アプリケーションにもよるのか日本語入力がうまくいかないものもあるように見える。全部を試しているわけではないのでなんともいえないけれど。

 昔から日本語入力は鬼門ではあって、PBI を作って公開してくださる方があったりして、それでなんとかなっていたのだけれど、ここへきてもまだそのあたりが不十分。日本語環境のサポートをするチームが不足しているのかもしれないけれど、このあたりが不便だとなかなか使うということになれない。残念だ。

 正直なところ好みとしては Linux よりも BSD 系のほうが好きだったりはするのだけれど、まだまだ Ubuntu あたりからは変更できないかとも思ってしまうのだった。

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Ubuntu 15.10 にする

 Ubuntu 15.10 がでたという話だったのでアップグレードすることに。ソフトウェアの更新で促されるままに進めていく。700MB あまりのダウンロードというのだけれど案外早くて(ADSL)40 分弱というところだった。その後のインストール作業などに一時間あまりを要して都合二時間弱くらいで完了した。

 再起動するとあるいはと心配したような画面解像度が小さくなってしまうことも今回はなく(とはいえログイン画面は小さいのだけれど)ちゃんとそれまでの設定が維持された。ほかにこれという問題はなさそうで(といってあれこれ調べているわけではないけれど)よしよしと思った。

 が、日本語入力しようとしてなにやらうまくいかない。漢字キーでも切り替えができたと思うのになにやら奇妙な記号が連続で表示されてしまったりする。さて困ったということで調べるとすでに回答が Ubuntu ヘルプに用意されていた。

[ UbuntuTips/JapaneseEnvironment/Fcitx - Ubuntu Japanese Wiki ]


 説明にしたがって Mozc を設定してやると入力ができるようになった。よかった。ひとまずはデフォルトそのままということで。本当 Windows がダメになっても Ubuntu あたりでも問題ないかなという時代にはなっているなあと何度目かの思いにひたるのだった。

#ちなみに Virtual Box 上での運用。

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Ubuntu 14.10 の解像度でまたまたハマる

  PC 初期化になるとどうしてもいろいろ面倒が起きてしまうようで、そもそもデータやらソフトウェアやらの再インストールとかも必要で、そうした環境の再構築の手間がなかなか大変。

 Virtual Box の Ubuntu もそうで、実行しようとしたらなにやら見慣れない画面になってしまって一向に起動しない。調べてみるとこれは grub のなにかが壊れて正常に動作しないときに現れるレスキューコンソールらしい。

 そこで先達の例にならってコマンドをいれて確認しつつ進めていくのだが、これで起動できたというように起動できない。というか、当該ファイルがないとか言われる。うーむ。

 さらに調べてみるとなにやら方法はありそうなのだが面倒なようでもある。どのみちこの Ubuntu は常時何かをしているという環境ではなくて、以前 ReVIEW であるとかを試すためにはどうしても Linux 環境が必要だったわけで、そうしたものをテストするくらいにしか使っていない。ゆえに消去して困るファイルというのもとくにはない。それならばいっそ入れなおしてしまったほうが楽かもしれない、と思った。

 というころで 14.10 の ISO イメージを落としてインストールしなおしたのだが、VirtualBox に入れたときに画面の解像度が小さいまま(640x400だったか)で変更できないという罠にはまる。

 いや、それは覚えていた。なにかすればすぐ修正できたはずということも覚えていた。ところが今回はなぜかそれをやってもうまくいかない。結局別のところでモニターを検出するためのなにかをなんとか処理して復旧できた。

 [ Low screen resolution in Ubuntu 14.04/14.10 and VirtualBox | LinuxBSDos.com ]


 なにやらいろいろ問題が発生しやすくなっているのは、ことによるとこの PC もそろそろいい年数使っているということなのかもしれないけれど。まもなく丸 5 年となるのでまだまだという思いもあるのだけれど。とはいえ、今壊れてしまっても買い換える余裕がないので困るのでもあった。

 結論。早いところちゃんと収入を得られるようにすること。だなあ。

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Virtual Box の Ubuntu を 14.10 に

 [ VirtualBox上のUbuntuを14.10に上げたら640x480固定になってしまう ]

 このところすっかり使っていなかった Virtual Box での Ubuntu 。先達のはなしを見聞きするにつけ、しばらくは様子見をしたほうがよいのかなという気分でいたのだけれど、ついそろそろよいかと久々に起動してしまった。「アップグレードできるけれど、どう?」的な質問がでるのでお願いしますと進めたものの、なぜかなにもしないで終わったのがしばらく前。理由はよくわからない。

 再度やってみたら今度はアップグレードが進んだ。で、eban さんところ(上のリンク)で見たように再起動したら画面が小さくなってしまった。たしかに Guest Additions をインストールしても駄目だし画面の設定をどうこうと思ってもそもそも画面が小さくて全体が見えない。

 eban さんのを覚えていたので、もしもそうなったらそこを見れば大丈夫ということでその通りにしたらちゃんと直った。いや、最初はそれでも少し小さかったので適用ボタンを見るために少し工夫しないとならなかった。それでもなんとか回復できた。

 もっともなにやらシステムに問題が、みたいなダイアログが頻繁にでるのはなんだったのだろう。とはいえ、またしばらく使うことはなさそうなのだけれど。

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Win8RPをとりあえずインストールしてみた

 arton さんがインストールの際にキャプチャ入力を求められて、さらにそれが小さくて判別できなくて困った、などといわれていたので興味半分で Windows8RP をインストールしてみた。 いや、CP もインストールしてみたのでどのみち試してみようとは思っていたのだった(というのは少し時間的に遡るのではある)。

 ところがなんだかキャプチャ画面はでてこなかったので変だなと思っていたら、どうもほかにはそういう話がないのだよねえと arton さん自身も不思議に言われているのだった。 謎。(その後 Facebook のいいねボタンに関してもなにやらキャプチャにまつわる謎が発生しているようで、誰かに呪われているのでは(笑)などとも)

 Virtual Box にインストールしているのだけれど、直後は快適に動作しているのに、しばらくすると妙に重くなってしまい、終了することすら困難になるようになってしまった。 なかなか原因がわからなかったのだけれど、どうやら Virtual Box の拡張機能をインストールすると重くなってしまうような印象。

 ためしに拡張機能をインストールせずにいたら快適なままが続いている。 ただ、CP の時にはまったく問題がなかったのであまりうれしくない。 フォルダ共有を使ってファイルのやりとりを楽にと思っていたのだがなあ。

 ほか全般については著名なレビューに言うようにあまり代わり映えはしない印象で、といってやはりタブレット嗜好なのはなんとなく不便な感じはあるなあなどとも。

 気が向いたらそのうちにもう少しさわってみようかと。

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PC-BSD9.0

 PC-BSD9 が出ているのでようやくインストール。今回から Virtual Box 用のディスクイメージも提供されているようなのだけれど、容量が非常に小さいところを見るとコンパクトなものなのかなと思っていたら、どうやらロケールなども英語限定だったりとお試し用といった意味合いが強い様子。

 インストールは特に問題もなく進むのだけれど、Virtual Box に入れているということを割り引いてもちょっと時間がかかりすぎるような印象も。メモリも増やしてあるしスペック的にはさほど問題はないとは思うのだけれど。

 今回からはデスクトップが選択できるようになり、しかも複数インストールしておけば起動時にドロップダウンメニューから選べるようになったらしい。さっそくに GNOME も追加してみたりしたのだけれど、イメージが変わりすぎてしまってちょっととまどってしまうくらい。(Ubuntu でなじんではいるし、そもそも GNOME のほうが好きなのだけれど)

 困ったのが、なぜかネットワークにつながらないこと。はじめにインストールしたときにはつながっていたはずなのだけれど、インストールしなおしたら駄目になってしまった。アダプタなどは正常に機能しているようではあるのだけれど。また、Virtual Box での Ubuntu では接続できている。どこかの設定がおかしいのか。何度かインストールをやり直してみてもいるのだけれど、相変わらずなまま。

Pcbsd9


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