「名前をつけたい」(青谷明日香)買った

 NHK ラジオ、平日午前の番組、木曜日。六角精児さんが紹介する音楽が実にマイナーなところをおさえていていろいろ発見がある。そんなひとりが青谷明日香さんで、CD 買ってみようかと思いつつも、紹介されたこともあってなのかどうなのか、やや入手困難。多少なくはないが、どうしようかなと思っているうちに消えてしまう。

 初期のころの CD などはまったく再入荷の見込みもないようで、そもそもレーベルとかにしてもマイナーなというか自前というかのようなので大手のようなわけにはいかない様子。

 そんな月日が一年あまりは続いたのかなという 2024 年 12 月ころになってなにやら新譜らしいのがアマゾンにでている。新曲と過去の曲をアレンジしなおして録音したものらしい。おそらくではあるものの、ここで入手しないとまたぞろ入手不可のままに終わるのではないかという気持ちがあって予約しておいたものが先日届いた。

 よかった。

 メロディといい独特な雰囲気の歌詞といい、本当自分の世界を持った人なのだなあと。

 やさしい感じと、コミカルな感じと。

 実によい。

名前をつけたい [HGRS-010]

 

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「結束バンド」(音楽のほう)は、いいぞ

2022 年秋アニメの雄「ぼっち・ざ・ろっく!」。

はなから作中曲をアルバム化することも、それを推していこうということも想定していたのだろうな、という曲たち。

作中では物語の展開ともあいまってより印象深く感じられた。といって単独で聞いても、今度はフルで聞くそれらの印象もさらに作中の印象を上回っていてこれだけで十分成り立つ。

もうすっかりこればかりリフレイン。

キャラクターソングとはまた違う、もうすっかり気合のはいった曲たち。作品から派生した声優さんのユニットというのともまた違う。

近年なかった稀有な作品だったのもうなずける。

 

 

結束バンド(期間生産限定盤)

 

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「ALIVE」ClariS リコリコバージョンを買った

物語はもちろん、オープニングもエンディングも気にいってしまって、ついつい CD を買ってしまった。

ノンクレジットオープニング動画はなくてもよかったのだけれど、リコリコバージョンはこれだけなので、こちらを。

で、取り込みましょうかとよませたら、タイトルほかがおかしくなった。

20220809-084633

アルバムタイトルも曲名もアーティスト名も全部違う。

ためしにこの「Honeydrop Miu」で検索しても該当するものが見つからないという恐怖。

ClariS バージョンでどうかはわからないけれど、こちらは型番も違うのであるいはデータベースへの更新がなされていないとか、遅れているとかなのかなあ。

しかたないので手動で修正。

あるいは、本当に中身が違うのかと不安に思ったけれど、再生させると問題はなかった。よかった、よかった。

が、老人には歌詞の文字が小さすぎて読めないという哀しみ。

 

 

ALIVE (期間生産限定盤)

 

リコリス・リコイル関連はどれも人気すぎて一時的に在庫がなくなったり、円盤も早期全巻予約特典付きとかが完売状態だったりしてとんでもないことになっているけれど、この CD も同様で在庫がちょっと不安定。とはいえ今年の 11/30 までは再生産する予定のものなので、人気のほども考えれば、仮に今在庫がなくて買えないと思っても、少し待てば在庫が間に合う可能性は十分あるとは思う。とはいえ、早いに越したことはないか。

さて、円盤をどうしたものか。

 

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坂井泉水さんの命日 ということなので

Img_1711

たぶん NHK の番組を見て「これはアルバム買わねば!」という意識にかられて探していたらアルバムコレクションなるものを見つけて買ったら届いたのがこれだった。

もちろん、ヒット曲とかはよく耳にしていたし、そういうのは「ああ、いいねえ」というふうには思っていたし、坂井泉水さんも美人さんだし、時にかわいいし、時にパワフルだしとよい印象ではあったけれど CD 買うということはなかった。

没後そこそこ経ってしまったし今のうちにということもあって。

が、CD を買ったはずだが異様に大きな箱が届いて嫌な予感がした。開けてみたらこの大きさで、「ええ! レコードだったの!」と思った。

「どうしよう、プレイヤーないのに」、と。

で、開けてみたら中身そのものは CD だった。LP ジャケットサイズで構成されているだけだった。おかげでブックレットもグラフ雑誌かというくらいの大きさ(LP ジャケットサイズ)なので写真も大きいし、文字も大きいので年寄り向き。年譜だけは小さいので年寄り向きではないけれど、まあ、仕方ない。

いちいち LP の紙ジャケット仕様のケースに LP レコードを模した紙の中央に CD をとめるプラスチックがついていて、まあレコード扱っているような感覚。さすがにちょっと面倒なのでケースだけ買って中身は移し替えた。まあ、PC にでも取り込んでしまえばそもそもということかもしれないけれど。

ということでさすがに 12 枚組だったのもあって、まだ全部聞いていなかったことを思い出したので、きょうは残りを静かに聞こう。

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カセットテープに録音していたラジオ番組を分割して MP3 ファイルにした

1982 年から 1984 年にかけて録音していた NHK 長野の独自 FM 番組、「6時のジョッキー」のテープを以前 MD にしていたのだけれど、その後それを PC に取り込んで Wave ファイルにはしてあった。ただ、このままだとファイルサイズが大きすぎて普段使いにするにはやや不便。

また、50 分の番組(必ずしも毎回全部を録音できていたわけではないのだけれど)をそのまま録音しているので曲の情報とかが分離できないし、特定のときの DJ を聞こうとかいうことには不向き。

ということで曲と DJ 部分を分離して情報をまとめ、それらを一括して MP3 ファイルにしてしまおうと作業した。

放送の回数としては 33 回分が残されていた。番組あとにおしらせとかニュースとか入っているものもせっかくなので当時の記録としてそのまま活かした。

処理には Ruby のスクリプトを書いて実行。MP3 への変換は ffmpeg で。曲の発表年も調べておいたのだが、はじめこれだけがうまくメタデータにはいらなかった。調べてみたところ ID3 タグとしては「Year」なのだが、ffmpeg でのキーは「date」なのだという。ということで修正して無事に完了。

30GB ほどあった Wave ファイルが 1.6GB ほどに収まった。再生したいときにはこちらの MP3 ファイルを使えばすっきり。曲名や歌手名などもわかる。

まだ、こうしたカセットテープがあるので、おいおいと作業していく予定。ただ、件の「6時のジョッキー」のテープについては、MD 化の際に処分してしまったのが悔やまれる。今では MD は生産が終了してしまい、カセットテープはいまだ現役。枯れた技術こそ残るのだよなあと。残っているカセットテープはそのままに作業を続けたい。(カセットテープでは 50 分の録音になかなか苦労したわけだが。60 分テープだと途中で折り返さなくてはならない。120 分テープならいけるが、長期保管や再生には不安がつきまとう。その点では MD よかったのになあ)

作業中スレッド

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「少女終末旅行」テーマ曲、サウンドトラック CD を買った

今更ながらアニメーションに感動して、怖いものみたさもありつつ原作を読んで結末を見てしまい、そして音楽にも手を出してしまった。いや、後悔なんてないのだ。

テーマ曲としてはオープニングとエンディングとしてシングルが 2 枚でていて、さらに作中音楽のサウンドトラックが 1 枚(とはいえ中身は 2 枚組)。なかでも「雨だれの歌」を全部聞きたくて買ってしまったといっていい。

オープニングテーマもエンディングテーマも軽快さと明るさがあって終末旅行という悲壮さはあまり感じられない。なんだか楽しそうですらある。もちろん、それだけであるはずはないのだが、映像的にはむしろ、あえてというくらいに明るさをもたせているように思う。

一方で作中の挿入歌として使われる(時としてエンディングテーマとしても)「雨だれの歌」もまた心地よいリズムが楽しそうでありながら、その歌詞をよくよく味わうと、この世界の終わりにたったふたりとなってしまったであろう切なさや悲しさまでも漂う。それを知りつつもせめて前向きに生きていこうという強い意志も感じる。そんな歌。

雨だれのリズムが次第に音楽へと移り変わるそのアレンジもまたすばらしく、つい繰り返してしまう。

サウンドトラックも全般にやさしい感じのものが多く、悲壮というよりも静謐という感じが強くて癒される。切ない物語であるのにも関わらず、静かな暖かさにあふれていてなんとも午後の日差しに心地よい。

チトとユーリの未来が少しでも幸せなものでありますように。ふと、そんなことを思ってしまうくらいに。

 

TVアニメ「 少女終末旅行 」オープニングテーマ「 動く、動く 」

 

 

TVアニメ「 少女終末旅行 」エンディングテーマ「 More One Night 」

 

 

TVアニメ「 少女終末旅行 」 オリジナルサウンドトラック

 

 

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「歌物語」を買った

アニメの「物語シリーズ」をはじめてみたのは、「終物語」の放送時だったかと思う。なにやらそれまでの評判はおぼろげに聞いていたので、では見てみようかと思ったのだが、独特な作りもあいまって今一つ溶け込めずしばらく見てやめてしまったような記憶がある。そもそも話がよくわからなかったのだった。

今年の春だったかにたまたまはじめの「化物語」からの配信が AbemaTV で順次行われたので見てみたら、さすがに独特な作りは変わらないもののはじめからなので展開がよくわかる。いや、実のところよくわからない、結局詳細は明かされない部分というのもあったと後になって思うのだが、そのくらいはさほど気にならないくらいには物語にはいれたのだった。

順次見て行って、「終物語」になっても、そこまでがあるとなるほどとわかる。そうして最後まで見てしまってからこれはまたとてつもない物語であったなと。アニメの独特の作りというのはおそらくは原作の言葉遊び的なものを具現化しようとした結果なのかもしれない。アニメを評価する声も多いが、さらに原作はよいぞという声もまた聞こえてきたのだった。

さすがに原作のほうはそのボリュームもあるしまだ着手してないのだが、つい主題歌集の CD セットを買ってしまった。というのも、それぞれのシリーズのなかでそれぞれの彼女たちがヒロインとなるのだが、ヒロインごとにオープニングも変更されており、当然のごとく主題歌もまた変更されてヒロインが歌うというキャラクターソング祭り状態なのだった。

そのオープニングアニメーションの出来も主題歌も含めて実にバリエーション豊で、作るほうは大変だろうなと思う反面、見事だなと感心もした。コミカルなものからシリアスなものまで、すっかりやられてしまったのでいささか悩んだものの買うことにしたのだった。最初のものは 2016 年販売でもあったので。

ノンテロップのオープニング、エンディングアニメーション映像もあるのだが、実のところこの作品のオープニングはテロップすらもアニメーションの一部という面が多分にあるので両方のバージョンがあってこそと思わないでもない。テロップがないとちょっと物足りない感じまでしてしまう。まあ、それは本編のほうで充足しろということか。

さすがにシリーズが長いので映像の円盤まではちょっとまだ手が出ない。原作も読んでみたいと思うのだが。それもまたもう少し先になってしまいそうだが、そろそろ老い先を考えた方がよい年代になってきたので、そうそう悠長なことも言えない。

ひとまずは、この一連の歌たちを聞き流しつつ。

歌物語-〈物語〉シリーズ主題歌集- (完全生産限定盤)

 

歌物語2 -〈物語〉シリーズ主題歌集-(完全生産限定盤)(BD付)

 

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「ひとり」のこと

 ふと「ひとり」(篠原美也子)が Youtube あたりにあるだろうかと思い検索していたら意外なものが見つかってしまったのでメモなど。(いや、以前 Youtube で見たような記憶も実はある)

 [ 2014年夏のこと・前編 ]

 [ 2014年夏のこと・後編 ]

 [ [mixi]篠原さんの曲が盗作されています。 - 篠原美也子 姉御! ]

 当該の歌については知らなかったのだけれど、まさかそんな話がこの夏に起きていて、しかも続報が今月はじめにあったばかりだったとは。嘘もつき続ければ本当になる、などというのはよく言われることだけれど、それを地で行っていたのかという思いと、いくらなんでもという思いとちょっと複雑な感じがしないでもない。

 たしかに mixi のほうにもあるように、篠原美也子という今ではややマイナーな知る人しか知らないという感じの歌手では世間的な認知度がそう高くなくて、結局気がつける機会を逸したまま今日にいたっていたということなのはあるのだろうなと。

 篠原さんご本人による前編を読んでいると、ライセンスというか出典というかそのあたりだけ修正してこれからも歌っていってはどうでしょうという提案は、もう二度と歌わないことで謝罪の意思としたいという相手の意向からかなわないままらしいが、歌につみはないとでもいう粋な提案だったかもしれない。

 それはともかくとして、JASRAC の存在意義というものについて今回知るにつけ、あの団体は本当になんのために存在しているのだろうかと思ってしまう。もはや他人の権利で儲けているだけの悪徳団体みたいな感じさえしてしまう(実際にそうだというのではなく、あくまでも存在意義ということを考えたときの必要性という観点において)。曲を作った本人、著作権者でさえ金を JASRAC に払わないと CD などを作れないとかいうのはなんなのだろう。あとから返ってくるからいいという問題ではないような気がする。

 出産も病気ではないからという理由で参院にたいして一時的に費用の全額を支払わなくてはならないのにも似ているというか。それにしても権利を預かって管理しているだけで著作権は管轄外ですからとかいったいなんのためにあるのだろうかと。いやまあ、その通りとしかいえないとしても本当に必要なのだろうかと。

 まあ、それはそれ。

 30 年あまり前。たまたま FM から聞こえてきた「ひとり」の曲名と篠原美也子という歌手名をメモしたのがはじまり。その後すっかり忘れてしまっていたのだけれど、後年になってようやく CD など買って聞き出したのだった。そのころにはもう日本を離れていて活動はされていなかったかもしれない。

 すっかり噂を聞かないなあと思っていたある日、新聞だったかに記事がでていてアメリカだかから帰ってきてインディーズレーベルで CD を出したというようなものだったか。しかも、出産まで。驚きの連続。その後はしばらくウェブをチェックしたりした時期もあったのだけれど、最近はすっかりご無沙汰になってしまっていた。

 「ひとり」をはじめとして「風の背中」とかいい歌も多いのだけれどなあ。ちなみに高橋会長もお好きなようで「おお!」と思ったのも新鮮な思い出。

 こちらはもう入手できないのだなあ。

B00005GCUB海になりたい青
篠原美也子
テイチクエンタテインメント 1993-05-21

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 このアルバム所収の曲らしいが持っていないのだった。

B00005IWZB新しい羽根がついた日
篠原美也子
SONG BIRD 2001-04-24

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MD から PC へ

 昔むかしにエアチェックしたカセットテープを数年前におおむね MD に移した。カセットテープはさすがにかさばってしまってというのもあって。ところが近年になって MD の終了が発表されてしまい、手持ちの再生機器が使えなくなるともはや再生することがかなわないということで、これは早めにほかのメディア形態に移しておかなくては、と思っていたのだった。

 ということでまずは MD から PC に移して保存をという作業をはじめたのだった。枚数が多いので結構な時間がかかりそう。しかも番組そのままだと曲の頭だしとかできないままになってしまうし(MDではインデックスつけているのでよいのだが WAV とか MP3 ではそうもいかないようだし)、いずれそれらを分割してなどという作業をしておけば曲名とかもわかり、連続でなくても飛ばし聞きとでもいうのかができて便利なのかもしれない。ただ、手間はかかるのでひとまずそれは後回し。まずは移してしまわなくては。

 で、さてどうやろうかと考えて、まずはマイク端子から録音を試みた(ラインインがないので)。Sound Engine Free を使ってみたのだけれど、なぜか時々音が飛ばされてしまう。数秒置きに瞬間飛んで録音されてしまう。CPU 使用率が高くなるとよくないというけれど、せいぜい 10% 程度でしかないのでそういう理由も考え難い。これは弱った。

 ということで今度は Windows Media Encorder を使ってみる。こちらでは音が飛ぶということもなく録音はできる。ただ、WMA 形式なのであとで処理しようとするときにはちょっと不便な感じ。

 ではということで VHS ビデオを取り込むために購入したビデオキャプチャユニットを使ってみることに。例によって音声レベルが極端に低くなってしまうという問題はあるのだけれど、音が飛ぶようなこともないし、勝手にファイル名をつけてくれるので連続して作業しても面倒が少ない。mpg ファイルとして保存されるけれど、WAV に出力させれば Sound Engine free でノーマライズなりすれば問題ない。録音中の音声も勝手に再生してくれるので確認にも便利。

 ということで本来はビデオ用だけれど音声の取り込みにも使用することに。で、実に懐かしい音源についつい聞き入ってしまうという。いやあ、いい時代だった。などと言っているくらいには歳をとったということだなと。

 しかし、考えてみるといまだカセットテープは生き残っているわけでもあるし、究極的にはもう一度カセットテープにも残すということなのかも。いや、その頃には自分が存命かもわからないのだから、そこまですることもないのか。などとしばしあれこれ考えてしまったり。

 温故知新。

B00428BF1YI-O DATA USB接続ビデオキャプチャー GV-USB2
アイ・オー・データ 2010-09-30

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女々しいのは男

 テレビにしても雑誌などにしても、一度見始めてしまうとついつい続きが気になってしまって連続してみたり、購入したりということになってしまいがち。ということもあって初回以外は見てきた E テレの「アンジェラ・アキのソングブック」。いや、実際面白かったし、なるほどと思うことも多かったので実に有意義だったのだ。

 最後の作品は「 Without You 」。ところが歌詞を訳してみていくといろいろと学生さんほかから意見が。こんなに女々しいのは絶対にこの主人公は男だ!とか、「君はどうしても知っておくべきことがある」みたいなのは、なにをそんなに自己陶酔しているのかといった感じで。

 まあ、確かに男だろうなあというところや、いくらなんでも諦めが悪いだろうという感じは次第に増してしまう。

 と、シンプルゆえにいろいろ妄想をたくましくするには楽しい歌でもあるのだなと。いや、そういう歌ではないのだろうけれど。

 そして、曲の紹介ででてきたのは実はカバーでマライア・キャリーが歌っていたとかで、その前にはニルソンという男性が歌っていたといって流れてきたのを聴いて、「ああ、はじめに聴いたのはこちらだなあ」と。

 しかし、それもまたカバーで、もともとはバッドフィンガーという男四人のグループだったとか。しかし、このメロディーはどう聴いてもうれそうにない編曲で、ニルソンのカバーがあったからこそ売れた歌だったのだなあと。

 さながらかつてのラジオ英会話を彷彿とさせるような大杉先生(随分と痩せられたけれど)もよかったなあ。残り一回。(再放送の視聴なので)

4142131052アンジェラ・アキのSONGBOOK in English (語学シリーズ)
大杉 正明
NHK出版 2011-12-24

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