ffmpeg は WSL2 で使え

基本的には Windows10 の Powershell で使おうと WSL2 で使おうと問題ないのだろうけれど、ffmpeg でストリームの言語設定などするのであれば WSL2 でということ。

昔テレビ録画を DVD にしていたのだけれど、ファイルにもしておこうかということで少し処理していた。たまに映画とかで二か国語にしているのもあったのだけれど、音声ストリームの言語設定をしようとしてもエラーになってダメだった。

ffmpeg -metadata:s:a:0 language=jpn

などとするのだが Powershell ではエラーになる。

もしやと WSL2 でやったら問題なかったので、どうやらこれは Windows 側に問題があるのでは?

詳しいことはわからないが、とにかくそれでうまくいくので今後必要があれば WSL2 側で。

また、もう一つ妙なことがあって、ストリーム一番目の言語に default が設定されているのに、標準の再生アプリ「映画・テレビ」で再生すると default でないほうの音声が選択されてしまう。

Power DVD を使うとちゃんと default 音声を再生するのでこれもアプリ側の問題ではないか。もちろん、変更はできるとはいえ、毎度変更しなくてはならないのでは不便。ためしに default を入れ替えても同様だったので完全にダメ。

いずれにしても ffmpeg をしっかり使いたいなら WSL2 で使えと。

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MS-DOS 時代のデータをコンバート

ふと MS-DOS 時代の MS-Works ほかで作っていたファイル群は、もはやそのままでは閲覧も編集しなおすようなこともできないのだなと思い、現代にコンバートもしておくかと作業した。

もちろん、ダメならダメでもはや記憶からも失われているであろうことも多いから、それでもいいかと思ったりもしたのだけれど、まあ、やれるだけはやってみるかと。

古いデータでは、MS-Works の各種データが大半で、あとは Excel97 と Word98、そして変わり種で DTP ワープロ JG。

Works は Windows95 時代の Windows 版もあり、この段階を経て Office 系や最近の LibreOffice へと読み込んで OpenDocument 化することもできた。文書データ、表データ、データベースデータとそれぞれにちょっと特徴が違っていたので段階はそれぞれによった。

文書は基本的にテキスト、works、word、OD に変換。Word も 98 と古すぎるので今後は LibreOffice がメインになるかと思う。

集計表データもテキスト(csv)、xls、ods に変換。

データベースは FileMaker を持っているのだけれど、これすらも現行バージョンはもっていないしということで基本 csv ファイルで持つことに。

古い Windows98 くらいのツールについては Windows10 では動作しなかったりなので Virtual Box の XP 環境で処理。こういうときに仮想環境はありがたい。

最後の難関が JG。いろいろ調べてやってみたもののテキスト以外はどうもうまく残せない。ドロウデータを画像として保存する機能がない。JG で印刷することしか考えられていない。当時の一太郎とかほかのソフトのデータをインポートすることはツールで対応しているものの、外に出すということは一切考慮されていない。

まあ、拡大縮小しても滑らかな描線を維持できる特異なソフトであったので、当時そういうのは専用のものを除くとまだそれほど多くなかったのも影響しているのか。

また、すでに開発・販売していた会社そのものが無くなっていて、どうやらソフトの権利関係すらあやふやなままであるらしい。もはや、どうにもならない。

ポストスクリプト対応プリンタへの出力ファイルにすればいけるかという情報もあったのだけれど、どうも不完全な結果にしかならなかったので、あきらめるしかない。まあ、幸いにしてファイル数は少ないので。閲覧だけならば 98 エミュレータで動作している。プリンタへの出力は、そろそろ対応プリンタという点で不安があるけれど。

今後も適宜そうした作業が必要なのか。本当に必要なファイルはそう多くないのだろうけれど。画像ファイルとかも古いフォーマットだとだんだん怪しくなってくるのではという不安も。

とはいえ、10 年以上前とは思うけれど、思い切って古い 8bit 16bit マシンといった環境をエミュレータに残しておいてよかった。

それにしても増大する一方のデータ。しかし、自分がこの世を去ったならば、もはやそれも無用のものとなってしまうのだよなあと思うと、このままでもよいのかと思わないでもないのだった。

ま、元気でいる間くらいは。

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D-sub15ピン to ミニD-sub15ピン アダプタを買う

いろいろ事情ができて昔の EPSON 98 互換機を動かしたりしていて、そういえば PC 8801MA はまだ動くのかと接続しようとしたらモニターに接続できない。最後に動かしたときには古いブラウン管モニターで、その後液晶モニターに替えてからはつないでいなかった様子。

88 側は D-sub15ピン(横二列で幅広)だが、モニター側はミニ D-sub15 ピン(横三列で幅狭)なのでケーブルはそれぞれあるもののつながらない。アダプタさえあればいけるなと調べてみると、幸いなことにサンワサプライさんで今も現役!

ということでさっそく購入して接続してみると無事に動作した。モニターにつながらないものの電源スイッチだけをいれたところでは、動作しているようではあったので大丈夫だろうと思ってはいたけれど、やはりきちんと画面が表示されると安心する。

ただ、どうにも画面の横位置調整を毎度やらなくてはだめな感じでそこはちょっと面倒ではある。とはいえ、常に使うものではないので許容するしかない。

さらには昔のフロッピーディスクもきちんと使えているようでよかった。ファイルは以前エミュレータ環境を用意したときに、基本的に全部移動したはずではあるのでこれからふたたび移動させるという必要はないとは思うのだけれど。少し点検してみようか。

それにしても、もはやほとんど需要がないのではないかと思うようなサプライ製品まで現役で残していてくれるサンワサプライさん、本当に感謝。

 

サンワサプライ AD-D15NE モニタ変換アダプタ (D B15オス-HDB15メス)

 

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マウスを新調

壊れたということではないのだけれど、マウスを新調した。

実際 6 年あまりにはなるので少しにぶい感じがあったのは確か。主な要因はホイールにボタン機能がなかったので。以前の買い替えではたまたま手頃なものがそのマウスでホイールボタンもチルト機能もなくてよかろうと思ったのだった。

チルト機能は今回もついてはいないし、なくて困るということもない。ただ、Blender がホイールボタンを前提としているので、ないと使えないということもあって買い替えることに。まあ、以前のマウスはまだまだ問題なく使えるので予備として残しておけば助かる。

クリック音がごく小さいというタイプで、確かに静かなのだけれど、逆にクリックしたという感覚が薄くて、当初ワンクリックのつもりがダブルクリックに判断されたりで、しばらく難儀した。また、右クリックが妙に軽い感じで、押したという感じがなくてもクリックと判断されてコンテキストメニューが表示されてしまうことが頻発するのが、やや難。

あと、以前よりもチープな感じの概観になってしまったのも少し残念。良くも悪くも安っぽい感じに見えてしまう。いや、実際安いわけだけれど。

以前のは電源を入れたときなどのサイン LED があったのだが、今度はないので残量とかも通知以外ではわからないかもしれない。とはいえ、基本的には問題もなく満足はしている。次はまた 6,7 年後かな。一部でサポートに問題があるという話は承知のうえでのロジクール。

 

ロジクール ワイヤレスマウス 無線 マウス M221RD 静音 小型 電池寿命最大18ケ月 M221 レッド 国内正規品 3年間無償保証

 

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さよなら Twitter

2021/7/10 06:00(JST) からと思われる変更で、携帯電話番号を登録しないと使わせないということのようなので、使用を終了しました。

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「うかる!基本情報技術者 午前編・午後編アルゴリズム」を読んだ

 仕事もなくなって時間はできたので少しは学ぶということもしようかということで読んでみることに。実際に試験を受けるかどうかはわからない。なにしろ、今になって資格をとったところで就職にいかされるという歳でもない。昔むかしに前身の試験を受けてみようかと思ったことはあるものの、結局そのままになってしまった。まあ、普段から使っているのだから一度くらい基礎を学んでおいても損はあるまいというくらいの気持ちで。

 午前編はどちらかというとすでに知っていることも多かった。マイコン時代から触っていた人であれば、自然とそうした知識であったり経験といったものが蓄積されているのだなという感じ。もちろん、試験として出題されて、それをきちんと正解できるかどうかというと、そこはまた違っていたりもするので完全にできているとはいいがたい。

 午後編・アルゴリズムも基礎的なアルゴリズムなので、プログラムを書いた経験が少なからずあれば(とくに先述したようなマイコン時代という不便な時代を経ていれば)おのずと経験したことのある部分は多いので、初学者よりはずっと理解はたやすい。難を言えば疑似言語の読みにくさかもしれない。実際試験にも使われているようではあるし、このあたりは如何ともしがたいところなのか。

 それでも、かつて岩波書店からでていたシリーズのアルゴリズム編は、もう少しわかりやすさを重視した日本語による疑似言語だったのでよかったか。加えて、午後編は脱字などが多くて非常に読みづらいところがあった。ちょっと多すぎる。校正不十分としか思えない。

 紙数の都合もあるので贅沢はいえないが、アルゴリズムについては「数学ガール 乱択アルゴリズム」(結城浩、ソフトバンククリエイティブ)もあわせて読むとむしろ理解が深まるのではないかという感じ。数式を通してクイックソートとかのアルゴリズムを理解できる。

 まだ、通読しただけであるし、試験についてはわからないので、この本がよいかどうか、おすすめかどうかということはなんとも言えないけれど、とりあえず基礎知識を読むという点においては必要十分かもしれない。いずれ、再読して理解を深めることができればとも。

うかる! 基本情報技術者 [午前編] + [午後・アルゴリズム編] 2021年版 2冊セット

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PC を初期化した

使い始めて 4 年になる PC 。初期と比べたらやはり起動に時間がかかるようになっていたとはいえ、さすがに 10 分もかかるようになってしまうとちょっと問題だ。

原因としたらその間にアップデートが繰り返されていることで余計なものが残ってしまっているということなのかもしれないけれど、ことに 20H2 にしてからはついに 10 分あまりかかるようになってしまったのでこれはよろしくない。

ということで思い切って初期化することにした。

データバックアップをあらためてとって、必要な設定もいくらか保存したりしてから初期化をはじめる。初期化の準備にしばらく時間がかかった。最終的にはインストールが終わってというところまでで 3 時間ほど。ただ、以前の感覚でそこからようやく Windows Update と思っていたのだが、いきなり 20H2 だったので助かった。

余計なものはないので起動も実に早い。データを戻したり、プログラムをインストールしたり、いくつか設定を直したり。むしろ、そうした作業のほうが手間をとったかもしれない。

ただ、この 4 年の間に試しにインストールしたり削除したりといった痕跡がきれいさっぱりなくなったので、ディスクスペースも広くなったしなかなか快適にはなった。ことにはじめから 20H2 をインストールしてくれるのはありがたい。

PC そのものの寿命的なものを除いても、さすがに使い続けるといろいろゴミが残ったり予期せぬ不具合が発生する余地が生まれるかもしれないので、数年おきくらいに初期化するというつもりのほうが快適なのかもしれない。

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「IPv4 接続中」になってしまう

IPv4 で接続中

ADSL サービスが来年で終了というので光に変更した。IPv6 サービスは無料だが申し込みが必要ということで、一応申し込み。

今年は新型コロナウィルスの関係で在宅勤務などが増えたこともあってか、新規に光回線の工事を申し込むとかも多いのか、ともかくも工事までひと月くらいかかるという状況らしい。

というのを経て無事に開通し、IPv6 対応無線ルータをつなぐと特に問題なく v6 接続ができた。

ところがこの頃になってふと見ると「IPv4 で接続中 v6接続するには」という表示がニフティトップページに表示されるようになってしまった。これまでは「IPv6 で接続中」だった。

機器設定をやり直してみたりもしたのだが、ダメ。二日ほどその状態が続いたのでニフティに連絡したところ、v6 サービスの登録・解除を代理でやる了解を得て調査したいとの返信が。

が、問い合わせた翌日になったら IPv6 接続できていて、そんなときに返信メールがきたのだった。ということで、このままいくならまあよいかと思ったのでその旨をいったん連絡。

と思っていたのになぜか今日になったらまた v4 になってしまった。なんだろうねえ(^^; やむなく調査を再依頼したところ。

回線としてはつながっているので困るということではないのだけれど、無料とはいえ申し込んだサービスが安定していないのは、あまり心地よくはない。局舎とかのほうでの問題なのかしらねえ。

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スマカメに四苦八苦

 PLANEX のスマカメを買ってみたのだが、設定がなんともひどかったのでメモしておく。

 付属の説明書にはスマートフォンアプリでの設定がでているだけで、PC 用にはまったく触れられていない。まあ、スマカメというくらいなのでスマートフォン前提という趣旨もあろうからそこはまあ我慢する。

 インストールパッケージのテキストファイルには msi ファイルをクリックしてインストールくらいしか書かれていないのでほとんどゴミ。それでも実行するが結局なにも映らない。スマカメがそもそも見つからないという。

 スマートフォンへもアプリをいれて試してみるがやはりこちらも見つからない。説明によれば無線 LAN の SSID やパスワードを設定するようにとあるのだが、ネットワークのそれらを設定してもダメだ。

 で、検索して次のページに行きついた。

 http://planex.custhelp.com/app/answers/detail/a_id/4150/c/1811/p/1801

 つまり、ルーターに接続してというのではなく、直接スマカメと一対一で接続するという形。こんなことまったく説明はないし、パスワードなど知る由もない。なんだかなあ。

 ネットワークに接続されていない状態でどんなに検索したところで検出されるはずもない。アクセスポイントのなかからスマカメを選んで上記の設定を行うしかないということさえ記載されていればなんの問題もないものを。

 数時間悪戦苦闘して最後はゴミにするしかないのかと思っていたところだった。まあ、なんとか使えるのかもしれないが、なんだか面倒だな。ルーター経由にはならないのかなあ。ほかに手立てがあるのかどうか。

追記:
 無線 LAN 設定にはじめは TEST WiFi というのしか出ないのだが、ここであらためて上記 FAQ でのパスワードを設定するとその後ルーターが見つかるようで、ここでそちらを選択してパスワードをあらためて入力(ルーターのやつ)するとルーター経由でつながるようだ。やっぱりわかりにくい。

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久々に Android Studio

 絶賛放置中の Android アプリ。Google からメールがきて target SDK バージョンをあげろという。

 もはやそのままで勝手に削除されるとかならそれでもかまわないともいえるのだけれど、まあそれでもということで久々に Android Studio を起動する。もしかすると Android Studio で APK を更新するのははじめてかもしれない。というくらいに放置している。

 たまにアップデートのための起動はしていたのだが、さてどこをどうやって APK を更新するのだったか。そもそもサイン付きのやつを作るにはなにやらキーファイルが必要だったりしたが、あれはいったいどうしたのだったかとかいろいろ忘れている。

 そのあたりはなんとかクリアしたものの、さすがに古いのでAPI 26 以上をターゲットにすると、今度は最低までも少しあげろといわれてしまったり、それらの影響で多少コードに変更を求められたり。

 自動的に補完されるところもあればダメなところもあり、なかでも FloatMath が。すでに廃止になっているのでこの部分をすべて修正。それでもなんとか動作しているようなのでホッとはしている。

 ということでなんとかすべてのアプリの更新を終えた。

 アプリの削除機能も実現するらしいというニュースなのだが、どうも実現しても面倒そうなのでこのまま非公開のままかなとも。

 しかし、この程度とはいえ、将来ずっと管理していくとなると、それはそれで面倒な話ではあるなあと。

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