Windows 10 で Cygwin + tDiary

 Windows 10 にするにあたって一番気がかりだったひとつが Cygwin での tDiary 環境。とはいえ、このところそこそこ経験を積んできたので、まあなんとかなるだろうくらいに思っていた。果たして。

 Cygwin をインストールして(apache は標準ではインストールされないのでチェックすることも忘れない)、conf ファイルの修正などもして先の情報を参考にしつつ cygserver がサービスとして実行されるようにしておく。

 さてとブラウザでローカルホストにアクセスするがなにも表示されない。It Works! がでない。

 Skype などがポート 80 を使ってしまっていることがあるというのはすでに知っていたので、大方そんなところなのだろうと調べると Skype ではなくシステムで使っている。PID 4 という早いところで。これはちょっと面倒なのか?

 ひとまず 8080 とかにしてみたのだけれど、apache は起動するもののブラウザにはなにも表示されないまま。

 ということでいろいろ調べているとわかったのは、Windows 10 が IIS だかを標準で機能を有効にしていて、これがポート 80 を使っている。これは必要なければ機能の無効化でよいと。

 [ Windows10にアップグレードしたらApache起動しなくなったので対策に乗り出したっていう話 | Thought is free ]

 ただ、 Windows 10 ではこうした場所へのアクセスがどうもわかりにくい。コントロールパネルを探すだけでも一苦労してしまう。わかってしまえばよいのだけれど、移行したすぐには悩んでしまう。

 そうしてようやく It Works! が表示されるようになったので日記にアクセスするとエラー。これは ruby-list だったかで最近みかけたような気がしていたので Ruby 側の修正を。 win32/resolve.rb で require 'kernel32' だったかを、'kernel32.dll' と拡張子までつけないと探してくれないということらしかった。次で修正されるらしい(と思った)。

 ところがさらにエラー。が、これはどうやら古い tDiary のファイルが残っていたためだったようで、クリーンに入れなおしたら問題なく日記画面が表示された。なんとか日記環境も復活したのだった。

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Cygwin での tDiary をふたたび 5.0.0 に

 tDiary。ふと思い立ってあらためて見ていたら、squeeze.rb が core から contribute に移動したといったことが書かれていた。いや、自分は tdiary のルートに置いていたからいいんだよね? と思っていたが、どうやらバージョン 4 くらいからもろもろのディレクトリ配置が変更になっていたところがあったようで。

 あらためて 5 にして設定を確認するとプラグインに squeeze がない。当該フォルダを調べてみると確かにない。ルートには置いているがそれは検索されないようだ。ということでそちらにコピーして使えるようにしたら無事に cache/html も生成するようになった。

 そういうことだったか。

 ということでタイムアウト問題はあるもののバージョン 5 を使うことに。cache-null を使えば確かにタイムアウトは発生しなくなるもののキャッシュが生成されないとインデックスで都合がよろしくない。代替の方法がわかっていない現状ではタイムアウトはなんとかしのげばよいのでと。

 Ruby-2.3.1 + tDiary-5.0.0 での運用ということに。

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ふりだしに戻る(tDiary on Cygwin)

 最新の 5.0.0 が動作することを確認した tDiary。が、検索インデックスのために namazu を使うとインデックスすべき新しいファイルはないという。不思議に思っていろいろ見ていたら、どうやらキャッシュの html フォルダ以下のファイルが生成されない様子。

 はじめは cache-null のせいかと思ったのだけれど、はずしても同じなのでどうやらキャッシュ生成のところがいろいろ変更されている様子。ソースを見てみたけれど、あまりこれという違いもないような感じで、いけるのではと思ったけれど、実際に動かすとやはり生成しない。

 namazu によるインデックス生成をこのファイル指定で行っていたので、これが使えないとちょっと困る。ということで 5.0 から 3.2.1 に戻すことに。タイムアウトの問題もなくなるわけではあるし。いずれそのあたりの解決ができたら 5.0 にしてもよいけれど、実際問題としては 3.2.1 で困らないのでまたこれでということになりそう。まあ、仕方ない。

 namazu のインデックスが eucjp なのを UTF-8 にできないかと思ったのだけれど、開発版では UTF-8 に対応するべくいろいろしているらしいのだけれどまだできておらず、さらには仕様もいろいろ変更されているらしい。というのが数年前の状況のようで、すぐにというのは期待薄かもしれない。まあ、これも仕方ないか。

 ということでいろいろあったけれど、結局 3.2.1 での運用に戻ったところ。(基本的には 5.0 が動作するのは確認できた上で)

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キャッシュ更新に伴うタイムアウト問題も解決した!

 タイムアウト問題は残っているとはいえ、一応運用可能な状態になった Cygwin での tDiary。ところが @tdtds さんの教えにしたがって tdiary-cache-null という gem をインストールしてみたところ快適な環境が整ったのだった。

 いや、まあキャッシュしないようにしているのだろうから解決するのも当然なのかもしれないけれど、作者の意図とはまったく異なるであろう現場で意外な効果をもたらしてくれたということでもあるようで、いずれにしてもうれしいお知らせ。

 まだキャッシュファイルが更新されていない月データを表示させても数秒の時間は当然必要なもののちゃんと表示してくれる。一番恐れていた長年日記も同様に問題なく表示してくれる。ありがたや、ありがたや。

 さあ、この勢いで(気持ちが乗っているうちに) namazu の設定変更に着手するべきだな。あと、tDiary のテーマがあまりに多すぎて、どれがどんなものかわからないので(一覧性がないので)、そのあたりなんとかなるとうれしいなあ。

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Cygwin での tDiary 5.0 がようやく正常運用開始

 別アカウントを作っていろいろ試していた Cygwin 上での tDiary-5.0.0 。ひとまずデータなしの状態では動作するのを確認したのが先日のこと。あれこれしているうちにようやく原因がわかって対処できるようになった。つまり、使えるようになった。

 いろいろ確認していくと日記データそのものは基本的に変わりがなく、記法が最近は Wiki が標準らしく変更になっているくらいだった。このあたりは tDiary2 形式でも問題はないらしい。

 で、原因。

 データは同じだが、キャッシュファイルが少し変わっているようでこれを再生成する必要があるらしい。で、ひと月分とかの日記データをまとめて処理するとそれなりの分量なのでタイムアウトが発生していた。このとき、キャッシュフォルダには 0KB の .rb ファイルが生成されており、それを見て表示しようとした tDiary が中身がないということでエラーをはいているのだった。(と思われる)

 そこで、その 0KB の .rb ファイルを削除してキャッシュをあらためて生成させる。二度目はだいたい間に合うのでちゃんと表示されるようになるし、一度生成されたキャッシュはおそらく内容的に変更がなければそのままなのだと思われる(確認したわけではない)。

 ということでテストアカウントから通常のアカウントに戻って動作を確認。これまで同様に使えることを確認した。ただ、キャッシュの古いデータを表示しようとすると毎度タイムアウトが発生するのでそのたびに対処が必要。長年日記をうかつにクリックすると面倒かもしれない。

 とはいえようやく最新版が運用できるようになったのはありがたいこと。まずもってアーカイブの展開がおかしなことになっていたのが原因で。次はこのキャッシュ問題だった。@machu さんにおつきあいいただいたおかげでなんとかやり遂げることができたので感謝の限り。

 さて、次は namazu のインデックスファイルをいい加減 UTF-8 にするべきだなということは。

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Cygwin でひとまず tDiary-5.0.0 が動いた(まだ途上)

Cygwin上でruby-2.3.1とtdiary-5.0.0がひとまず動く


 一時はもともと動作していた組み合わせでも動作しなくなってしまい、やや途方にくれた Cygwin での tDiary 環境。ようやくなんとかもともとの Ruby-1.8.4+tDiary-3.2.1 という組み合わせで動作するのを確認するまでに戻し、さらに今度はこの環境を壊さないようにとちゃんと別アカウントを用意してそちらでテスト作業をすることで地道に進めたところ、なんとか一応動作するようにはなった。まあ、アカウントははなから別を用意してやるものだといわれてしまいそうだけれど。

 失敗していた原因のひとつは、どうやらパッケージファイルの展開に失敗していたためというのがありそうだった。というのも展開したはずのファイル群で実行しようとしていたのだけれど、見ているとどうも変なファイルがある。拡張子が不足していて .r だけだったりする。

 また、そもそも複数あるのは標準なのだとは思うものの、gem ファイルの場所が本当に複数あって、そのどこにも同じようなファイルが同じように記録されている。これもどういう事情なのだろうとは思ったのだけれど、それすらも展開に失敗していたゆえなのかどうかは確認していない。

 いずれにしてもエラーであのファイルがない、このファイルがないといわれるたびに確認して補填していったところようやく日記ページにたどりつくにはいたった。で、どうもおかしいのでパッケージの展開を手動でやり直してみたらちゃんと展開されたのを確認したので、どうやら最初に展開させたツール側で不備があったのだろうなと想像できた。

 ただ、データフォルダの指定をするようになっているのだけれど、これまでは ~/data 以下においていたのだけれど、どうもそこだとうまくいかず、~/public_html/tdiary/data 以下にあると動作する。パーミッションの関係でもあれこれ言われてしまったのだけれど、これはひとつには Cygwin で本来とは違う別のアカウントで実行していたりという面もあったのかもしれない。

 ともかく、動作する /tdiary/data 以下に既存の日記データをコピーしてみたもののエラーになってしまうので、まだ正式に運用というわけにもいかず、このあたりが次なる課題。まだまだ道のりは遠いか。

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ココログのデザインテーマを変更しようと思ったのだが・・・

 前のうさぎのテーマデザインだと文字が読みにくいというコメントをいただいて、実際自分でもコントラスト悪いよなあと思ったりもしていたので、違うものでなにかよいのがあるだろうかと久々にデザイン方面の項目を確認した。で、もうずいぶん前にココログオリジナルでのデザイン設定に変わっていたのだなとあらためてわかった。

 いや、確かにそんな案内はあったなあとは知っていたけれど、こうも違うとは。ただ、用意されているテンプレートとしては相変わらず文字サイズなどは自由にならない。スタンダードプランでは。見ていたらある程度変更可能なものもあったけれど、テンプレートは使えずに、背景色などを自分で決めるようなタイプではある程度文字サイズも変更できるようだった。

 ただ、それではあまりにつまらんかとも思えて。

 それならばと新しいやつで設定してみるかと進め、サイドバーも右において、項目も同じようなものを選んでおき、んラビ順もおおむね同じにして、さて反映させてみたところ。まったく設定したものと違うものになってしまうのだった。サイドバーもない。

 使えない。

 いや、あるいは設定のなにかが違っていたのかと思ったりもしたのだが、確認すればそのテーマにはなる。ただ、途中確認していたときにまるっきりサイドバーが出ないのはおかしいとは思った。確認画面とはいえほかではサイドバーだって表示されたのだし。すべて設定が終わった段階でもサイドバーがでないとか変だ。

 まあ、よくわからないが結局古いもののなかから文字の読みやすいものに変更してみた。途中 Firefox がクラッシュしたので不安だったけれど、一応大丈夫な様子。

 というかココログであまりデザインテーマを変更したくない理由というのが静的にファイルを用意しているということで、設定を変更すると過去のすべてのページに対して反映作業をすることになる。もちろん手動というわけではないので労力的には問題ないのだけれど、ページ数が膨大になってしまっている今となってはそれにかかる時間は相当なもの。その間になにかあるといろいろ嫌だなと思うのだった。

 その点 tDiary ならば動的に生成しているからテーマを変えたからといって適用するための膨大な時間というのは必要ないわけで、TypePad というのは長期にわたって使われることを想定していなかったのだなあとつくづく思うのだった。

 というわけで文字サイズは相変わらず大きくすることはできないのだけれど、文字は多少読みやすくなったのではないかなと。あるいは、本当にシンプルなデザインにしてしまうということは考えてもよいかもしれないけれど、だんだん面倒になってきているのも確かなのだった。

うさぎのテーマ

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河野さん、ブログやめるってよ。

 河野さんがブログをやめられるという。確かに今年になって更新の頻度が極端に減っていて、いや減ってというか片手で数えられるくらいになっていて、意欲が減退しているのだろうなと。もちろん Twitter には流れているし、攻城団のサイトはなんとか仮オープンにまでこぎつけたし数年単位くらいで興味や立ち位置とでもいうものが変化していくようなので、そうしたもののひとつなのかなとも。

 ご本人いわく、10 年続けてきたのでこのあたりで一区切りかなと。河野さんのブログを知ったのは bk1 の偉い人のブログの頃で、いろいろな不具合とか問題対応をすばやくブログを通じて行っていたというのを知って、そのあたりからだったろうか。以来、場所や形が多少変化しつつという動きも含めてみさせてもらってきたのだったなあと、こちらも少し感慨深く思い出したり。

 とはいえ、Twitter にしても一時停滞されていた時期があって、もう Twitter はいいかなとか言われていたものの、ふたたび面白みを感じて今にいたるということもあるわけで、ことによればまたふいに再開されるなんてこともあるのかもしれない。

 もちろん、続けようがやめようが、はたまた再開しようが、それはその人の思うがままでよいのだし、誰に強制されるものでもない。今後はまた違った場所、違った形が見られる、それもまた楽しみということで。


 ついつい「立ち止まった素描画(デッサン)」を思い出してしまう。(ジャケット写真は LP のほうが好きだなあ)

B00024Z7XE夢供養 プライス・ダウン・リイシュー盤
さだまさし
フォア・レコード 2004-06-29

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コメント欄を一括して閉じる機能が欲しい

 このところココログへのスパムコメント攻撃が半端でなくなっている。一日に数十もやってきたりでかなわない。多くはスパムとしてフィルタリングされるのだが、あまりに多いせいかすり抜けるものも多い。これはもうココログシステムへの妨害行為にも近いくらい。

 いっそコメントの受付を一時的に閉じたいとも思ったのだけれど、ココログにはそういう機能がどうもない。少なくともベーシックタイプには。できるのは認証のためのキャプチャ画面を使うようにすることくらい。

 一度怪しいときには認証を求めるという設定にしてみたが、まったく機能しないので全面的に変更した。あるいは認証式にしてないココログを狙っていたのかもしれないけれど。

 できればココログにはコメントの受付を記事ごとに設定だけでなく、全体として受け付けるかどうかの切り替えができるようであればありがたいのだが。このあたりのダメさは、つまりココログが静的な HTML を作ってしまっていることによる弊害ともいえるのでは。これが動的に生成しているのであれば、反映のためにかなりの時間をつかって処理する必要もなく、システム側の負荷も少ないというのに。

 もっともこればかりは基本としての TypePad の仕様なのだろうから仕方ないのかもしれないけれど。今更そうした仕様変更はちょっと厳しいであろうし。

 ここまでコメントスパム攻撃がシステムに悪影響を及ぼすと、宣伝のためとしているのであれば、むしろコメントシステムそのものが閉鎖されていく結果になって逆効果だということは考えないのか、とも思うが、つまりは宣伝のためではなくまさに攻撃のための手段としてのコメントスパムなのだろうなと思えば納得がいく。

 まあ、そもそもここにコメントはほとんどないので今後はコメント欄をはなから閉じておいてもよいかもしれない。もしもあるときにはリプでも飛ばしていただければと。キャプチャ認証が面倒でなければ、コメントしていただいてもですが。

 ということでよろしくお願いします。と、一応報告しておきます。

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記事一覧作成を 1.9 対応にした

 1.9 系がでてから懸案だったココログの記事一覧作成プログラムをようやく 1.9 用に整理した。対応とか修正とかいうほどはしていないので、整理したというのが本当に適切なくらいに、ほんのさわりだけ。

 どうやら以前少しだけやっていたのだけれど、ちょっと奇妙なことになっていたらしく(そのあたりはいくらか記憶がある)、そうしてそのまま放置していたのだった。

 2.0 だってまもなく正式リリースになろうというのに、いまだにそんなことでいいわけがない、ということでようやく重い腰をあげたと(いや、そんな大仰なことでもないのだけれど)。

 とはいえ、ひとまとめにしているだけで検索性があるというわけでもなく(ページ内であればブラウザレベルでいける)、年数を横断してなどできるわけでもなく。必要ないか、と思わないでも。

 それに比べると本のリストは時々役立ってはいる。あれはもう書いたのか、あれはいつだったかなどなどふと確かめたいときにはなにかと便利。こちらはすでに 1.9 対応してあるので問題はないし。

 意外なくらいにあっさり終わったので、心置きなく編集再開。

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