WSL の Ubuntu アップグレードができないので入れ直し
Surface Pro 6 にいれていた WSL の Ubuntu をアップグレードしようとしたらできなかった。18.04 だった。
どのみち Ruby 環境くらいとしてしか使っていないので削除してあらためてインストールしなおした。
昔と違って今は、
wsl --install
だけで最新の 22.04 をいれてくれるのでむしろ面倒が少ない。
もっとも、その後に rbenv いれて、ビルドに必要なあれこれをいれて(だいたい忘れているのでエラーがでて追加でライブラリを入れたりするのを繰り返す)、Ruby をいれて。
次回はアップグレードでいけるのだろうか。
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