« 「暗号技術入門 第3版 秘密の国のアリス」を読んだ | トップページ | プログラミング言語 Ruby 30 周年だそうなので »
7 話、家庭科の授業でクッキーを作るという段。まひろたちのグループで生地ができて、さあ型抜きというところの絵がこれだった。
作ったことのあるスタッフが、まったくいなかったのかな。
よほどでなければ、型抜きの中にくっついてくるので、生地のほうには型のかたちに抜き取られたあとだけが残るものなのだが。
まあ、そんな些細なことはよいではないか、といえばいえるのだけれど。そこを惜しいと思うくらいの出来のよい作品だけに、惜しいなあと思ってしまう。
2023.02.22 アニメ・コミック | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
内容:
arton: 10日でおぼえる Ruby on Rails入門教室 (★★★★)
田中 良哉: 関節リウマチ―新しい治療、正しい知識で克服する (40歳からの女性の医学) (★★★)
竹内 勤: 膠原病・リウマチは治る (★★★★)
高橋 征義: たのしいRuby 第2版 Rubyではじめる気軽なプログラミング (★★★)
阿川 佐和子: 今さらながらの和食修業 (★★★)
大竹 一樹: さまぁ~ずの悲しい俳句 (★★★)
大竹 一樹: さまぁ~ずの悲しいダジャレ 宝島社文庫 (★★★)
ジェラルド・M. ワインバーグ: プログラミングの心理学―または、ハイテクノロジーの人間学 25周年記念版 (★★★★)
町山/広美∥著: 怪しいTV欄 (★★★)
コメント