「冒険エレキテ島 2」
ようやく読んだ 2 巻。とはいえ、この巻もずいぶんと間をあけてようやくでたもので、さらにまた月日は流れている。
ついにエレキテ島に到着して謎の住人たちとの遭遇があるのだが、なんとも胡散臭い人々ばかり。
そのくらいこの島は特別で秘匿された存在ではあるのだろうな。
アメリアはすでにいないので荷物を持って帰れとはいわれるものの島を捜索していて、ついにだれかと遭遇する!
というところで終わってしまった。気になる。
が、続きが出るのはまだ数年先か、それとも。
うーむ、なんとか未完では終わらせないで欲しいなあ。いかような解釈であったとしても。
期待して、待つ!
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