「数学ガールの秘密ノート ベクトルの真実」を読んだ
「アイの歌声を聴かせて」に登場していたのを機に読んでしまおうかということで読んだ。
が、なんだか既読感がある。よくわからない。
とはいえ、相変わらずとっつきにくいと感じがちなベクトルについての説明が面白いので、理解はしなくても興味を持たせてくれる。
次回手に取ったときには、きっとさらに理解は深まるのではないか。そう、感じさせてくれるところが、このシリーズのよいところのひとつかなと。
ああ、ミルカさん、カコイイ。
結城浩さん、お願いですから、早くふたりを結婚させてあげてください。
数学ガールの秘密ノート/ベクトルの真実 (数学ガールの秘密ノートシリーズ)
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