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「歌物語」を買った

アニメの「物語シリーズ」をはじめてみたのは、「終物語」の放送時だったかと思う。なにやらそれまでの評判はおぼろげに聞いていたので、では見てみようかと思ったのだが、独特な作りもあいまって今一つ溶け込めずしばらく見てやめてしまったような記憶がある。そもそも話がよくわからなかったのだった。

今年の春だったかにたまたまはじめの「化物語」からの配信が AbemaTV で順次行われたので見てみたら、さすがに独特な作りは変わらないもののはじめからなので展開がよくわかる。いや、実のところよくわからない、結局詳細は明かされない部分というのもあったと後になって思うのだが、そのくらいはさほど気にならないくらいには物語にはいれたのだった。

順次見て行って、「終物語」になっても、そこまでがあるとなるほどとわかる。そうして最後まで見てしまってからこれはまたとてつもない物語であったなと。アニメの独特の作りというのはおそらくは原作の言葉遊び的なものを具現化しようとした結果なのかもしれない。アニメを評価する声も多いが、さらに原作はよいぞという声もまた聞こえてきたのだった。

さすがに原作のほうはそのボリュームもあるしまだ着手してないのだが、つい主題歌集の CD セットを買ってしまった。というのも、それぞれのシリーズのなかでそれぞれの彼女たちがヒロインとなるのだが、ヒロインごとにオープニングも変更されており、当然のごとく主題歌もまた変更されてヒロインが歌うというキャラクターソング祭り状態なのだった。

そのオープニングアニメーションの出来も主題歌も含めて実にバリエーション豊で、作るほうは大変だろうなと思う反面、見事だなと感心もした。コミカルなものからシリアスなものまで、すっかりやられてしまったのでいささか悩んだものの買うことにしたのだった。最初のものは 2016 年販売でもあったので。

ノンテロップのオープニング、エンディングアニメーション映像もあるのだが、実のところこの作品のオープニングはテロップすらもアニメーションの一部という面が多分にあるので両方のバージョンがあってこそと思わないでもない。テロップがないとちょっと物足りない感じまでしてしまう。まあ、それは本編のほうで充足しろということか。

さすがにシリーズが長いので映像の円盤まではちょっとまだ手が出ない。原作も読んでみたいと思うのだが。それもまたもう少し先になってしまいそうだが、そろそろ老い先を考えた方がよい年代になってきたので、そうそう悠長なことも言えない。

ひとまずは、この一連の歌たちを聞き流しつつ。

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