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「数学ガールの秘密ノート 微分を追いかけて」

しばらく小説を読むことが続いたので中断していた「数学ガールの秘密ノート」シリーズを読むことに。本編のほうは読んでしまったので今のところは「秘密ノート」シリーズが残っている。本編にしてもブログをさぼっていた間に読んでしまったので、記録してなかったように思うのでいずれ記録しておこう。

「秘密ノート」のほうはずっと軽く読めるような構成で、テーマもごくごく厳選されている。よって手軽に読めるという点でちょっと気分転換に読むというのにも好適。

微分といえば覚えはあるものの、すでに「さて、どういうものだったか?」と思うくらいにすっかり忘れている。で、実にシンプルな意味の説明から入ってくれるので、なるほどそういうことだったかとしみてくる。

実例を扱いながら対話形式で進めてくれるので理解もしやすい。教科書もこうであったらと思わないでもないが、広範な内容をひとまず一冊に盛り込むとなれば、それも致し方ない。やはり補助的な読本としてこういうものが使える環境が理想なのかも。

数学は今一つわからない、というような人にとっても理解の一助にはなるのでは。

残念といえば、本編ほどミルカさんとの掛け合いがないとかかもしれないけれど、それはまあ今後出るかもしれない本編にゆずるとして。

数学ガールの秘密ノート/微分を追いかけて (数学ガールの秘密ノートシリーズ)

 

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