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パラレルワールドの優等生

 

「魔法科高校の優等生」 5 話は、「魔法科高校の劣等生」でいうところの 7 話と 8 話に相当する。

深雪視点でのスピンオフ漫画原作なのでなかった場面があることはまったく問題などないが、存在していたセリフを言うものが変わってしまったりというのはさすがにどうかとは思う。

漫画のほうでもそのようになっていたというのなら、それは仕方ないともいえるが、それではこの作品の世界に異なるふたつの事象が存在するということで、まさにパラレルワールドでいくつもの類型の物語が派生しているようなことになる。

それは、原作者の許容するところなのだろうか?

「とある魔術の禁書目録」と「とある科学の超電磁砲」では、そうしたところはきちんと整合性をもたせてつくられている。セリフを言うものが異なるとか、状況が変わってしまうとかいうことはなかった。統一の物語の別視点でしかないのだから当然だ。

もう、なんでもありだな、「優等生」。

75

 

追記:「魔法科高校の優等生」4 巻でブランシュ殴り込みを確認

 

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