青空文庫で漱石をいくつか読む
読むものがちょっと途絶えたというのもあって、青空文庫で夏目漱石をいくつか読んだので記録。
■カーライル博物館
実際にある博物館を見て歩いたエッセイなのだろうか? それ以上でもそれ以下でもないような。
■一夜
なにやら男女の不思議な一夜ということか。
■倫敦塔
ロンドン滞在時のこと?
■二百十日
阿蘇山に登ろうとするのだが、天候も悪かったりで結局登れない。宿でうだうだしていたりで、いったいなんだったのか?
時間が少したってしまったのもあるけれど、いずれもそれでなんなのという感じは否めないのだった。うーむ。とりあえず読んでみたというところか。
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