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朝顔観察記録 その 13

2016/10/30 の朝顔


 10 月になってから急激に寒い日が増えてきてまったく咲かない日がくるかと思いきや、それでも 1 輪くらいは開くということが続いていた。ただ、花の大きさも小さくなっているし、寒さで開ききれないものも多くなった。開きかかってそのままだとその後は枯れるだけだ。かわいそうだが仕方ない。

 それでもなんとか毎日花をつけていて 10 月の合計は 343 輪となった。累計では 1000 輪を超えた。

 とはいえさすがに 11 月ともなれば朝の寒さもあってなかなか厳しいかと思うので、どこまで我慢するか。あきらめて終わりにして抜いてしまうか。はたまた、あくまでもそのままにしてみるか。少々悩むところ。

 鉢植えであればもうとっくに終わっているのかもしれないけれど(水やりしなければそのままというのもある)、地植えなので結構元気ではある。さて。

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秋深し

落ち葉


 すっかり里も秋。

 それもそのはず、10 月も終わろうとしているのだった。

 月日の経つのは早い。早すぎる。

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Xubuntu 16.10 へのアップグレードでなにか失敗している(ただし仮想環境)

 ubuntu の 16.10 がでたというので 16.04 からアップグレードしたのだけれど、なぜかおかしなことになってしまった。アップグレード後に再起動してデスクトップが表示はされるのだが、マウスが反応しない。キーボードは反応している。ゆえにうまく使えない。

 検索してみてもあまりひっかかってこないので、Virtual Box 上で運用していることが原因なのかもしれない。となればしばらくはあきらめるしかなさそう。

 もっとも、これまでは素の Ubuntu だったのだけれど、軽量という話の Xubuntu に 16.04 から変更してみたのだった。とみたさんも動画の再生ができないと言われていて、試してみたら確かにエラーになって再生できない。再生ソフトは Parole というのが標準なのだが、どうやらこれが一部環境でうまく対応できていないような節も。

 以前 Ubuntu を使っていたときにはそうしたことはなかったような気がする。少なくとも 16.04 までは使っていたのでそのときには再生できないことはなかったような。

 ためしに VLC をインストールしたところ、映像は再生するのだが音声がでないということになった。オーディオのコーデックとかに問題があるのかしらん。一応インストールのときにメディア系のツールなどもインストールすることをチェックしてはいるのだが(だから Parole もはいっているわけで)。

 いずれにしても三回ほど試してみたけれどやはりダメなので当面アップグレードはしないほうがよさそう。元に戻すのも結構な手間。

 ということで、しばらくは 16.04 のままということで。

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「ザ・グレイ」

 なにやら面白そうな感じがしてみたのだけれど、さほどでもなかったかという終わりではあった。アイルランドなのだろうかでプラントの警備にあたっている男たち。まあ、ちょっと癖のある荒くれものが行き場をなくして最果てにやってきたという風。凍てつくプラントでの警備なのでときどき休暇に街にもどるということなのか、専用機で移動するらしい。

 が、その飛行機が悪天候で墜落。およそ 30 人くらいは乗っていたかと思うが生存者は 7 人ほど。そこに狼がやってきて次々と襲い掛かってくる。銃などもまともにないところでどう生き残るのかというサバイバル。

 一夜はなんとかたき火をして飛行機の残骸の中で過ごすものの、そのままでは無理として近くの森を目指すが狼がこないわけではない。ひとりひとり弱いものから襲っていく狼の集団。最後まで逃げおおせるのかどうかという物語。

 途中でそれぞれの身の上話などがちょっとだけでたりするが、それはまあ荒くれものたちの温和な部分をちょっとだけ補完するだけでさほどの意味はない。主人公のそれは回想としてなんどとなく登場する。

 全般によるの場面が多いというのもあるが画面が暗すぎてなにが起きているのかさっぱりわからない。狼に襲われるという凄惨な場面ということもあってなのだろうけれど、その暗すぎることが次第に物語への興味を失わせるには十分すぎるということに監督ほかは気づいているのだろうか。

 タイトルはつまり狼のことをさしているのだろうなと。なにかと思って期待したのだけれど、その点でもちょっと興ざめな感じが。ちょっと期待を大きくしすぎたようだ。

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霜降…

秋のタンポポ


 霜降なれど、たんぽぽの咲く。

 寒暖の差がありすぎるよね。

 勘違いするよね。

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「沈黙のテロリスト」

 沈黙のとついているけれどセガールが主演ということではないし、そもそも内容がちょっとという。なんでもかんでも「沈黙の」をつけてしまっているセガール映画はどうにかして欲しい。原題は「TICKER」。

 セガールはただの爆弾処理班の班長。もちろん凄腕ということはいつも通りではあるものの、あくまでもサブでしかない。主人公は相棒を捜査中に死なせてしまった麻薬課の刑事。爆弾犯の逮捕に部署を超えて協力させろとねじこむ。とはいえ、あまりさえない役者さんではある。

 で、そのときに爆弾犯の一味である女性を捕らえたのだが、執拗にこの女を釈放しないとあちこちで死人が出るぞと脅迫電話を警察にかけてくる。実際、どんどん爆弾によって市民が犠牲になるが、所長だか部長だかは女の釈放に関してうんと言わない。

 気がついたら相棒を死なせてしまった刑事としか話をしないとか女が言い出していて、つまりはいいようにだまして逃亡を図ろうという感じ。が、お涙頂戴的についつい逃がしてしまうことに。一応おとりということにはなっているが。

 そうこうしているといつの間にか犯人の目的がわかってしまっていてどうのこうのと。最終的には逃げた女を爆弾犯(デニス・ホッパー)が合流するが、電話してくると女がおりると爆弾犯が乗っている車ごと爆破してしまい、さらに逃走。

 気がつくと女の狙いは死んだ夫が関わった建物だというのでそこに出張ると屋上にはとんでもない爆弾が用意されていたりで、ほかにも爆弾はあって、セガールは屋上の面倒な爆弾。刑事はほかにある別の爆弾にとりつくと。

 刑事がどうしたらいいんだ、こっちへきてくれというのだが、精神統一すればできるみたいなことをセガールにいわれて処理にかかる。でも素人なのだが。で、あっさりと解除。今度はこちらだとセガール。こちらも数十秒しか残り時間がないのに、あんがいあっさりと処理。で、終わり。愛は世界を救うよみたいな展開で。

 もうなにがなにやら。セガールもいる、デニス・ホッパーもいると重鎮どころがそろっているのに脚本が陳腐なものだから面白みが今ふたつくらい。爆弾犯のグループとしてもデニス・ホッパーとしても、さらには女がなぜ爆弾犯に手を染めるようなったかなどまったくわからないような感じで展開していて。

 C 級映画になってしまっているなあと。これに「沈黙の」をつけるのはいくらなんでもという作品なのだった。いや、そもそもなんでもかんでも「沈黙の」をつけるのはもう止めて欲しい。

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空の青、田のアオ

アオサギ


 稲刈りも終わり、すっかり秋風が吹くような田園にひっそりとやってきて優雅に歩き佇む姿。

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「時間衝突」

 本が好き! 経由で献本していただきました。ありがとうございます。

 なんとも SF 的な響きにひかれるままに手に取ったものの、その内容的な意味を深く考えることもなく読み始める。序文でブルース・スターリングが書いている。

ベイリーの小説は、超高速エレベーターのようなものだ。ドアが開き、きみがエレベーターに乗りこんだとたん、加速が襲いかかってくる。階数表示に目をやると、フロアが飛ぶようにすぎてゆくのがわかる。そして、そのスピードはどんどん速くなってくる。それから――ここがだいじなポイントだ――一瞬の遅滞もなく、きみは建物の屋根を突き破り、空に飛びだしてしまう!

 「超高速エレベーター」? などと思っているうちに気がつけばそこは未来の地球。異星人の遺跡を調査していたところ不可解な状況が発生する。過去に撮影された同じ遺跡の写真を見ると、明らかに過去のほうが遺跡が古びている。つまり現代のほうが新しい。

 時がたてばたつほど新しくなる。そんな不思議なことがはたしてありえるだろうか。あるいは、それは植物が芽を出しやがて大きく育っていくように、朽ちた状態から次第に完全な形に育っていくようなものなのかと考察もされる。

 さらには、あろうことか異星人の遺物らしき機械をかれこれ 5 年も調べていて、それがどうやらタイムマシンであると判明しており、主人公であるヘシュケはタイムマシンに乗って実際に過去の遺跡を調査することに巻き込まれていく。

 到着した過去における遺跡は明らかに現在より古びているのだが、ヘシュケが現代において調査した証をもまた確認した調査チームは、実は過去ではなく未来に来てしまっているという結論を持って帰途につく。しかし、途中異星人のタイムマシンと遭遇することになってしまい、急きょはるかな未来に逃走。そして、ようやくことの実際を知ることになる。

 地球を舞台に相反する時間の流れが存在していると。

 異星人の時間はヘシュケたちの時間とはまったく逆行しているが、どうやらその時間軸はそれぞれ交錯するように流れている。おそらくは 200 年ほどでそれらは衝突することになる! そのときいったい何が起きるのか。とんでもない話になってきたと思うが、冷静に考えればタイトルがすべてを物語ってはいたのだ。

 どうなるのだと思っていると、舞台は突如どこかにある中国人系らしい種族が暮らすコロニーのようなところに移る。生産と娯楽、それぞれを享受するふたつの世界にわけられていて、相互の行き来は基本ないが、生まれてくる子供は必ず他方の世界で祖父母らによって育てられることになっているという不思議な世界。が、それを可能にしているのが、かれらが持つ時間を思うように操つる技術。

 さあさあ、どうなるのだ。なにがそれらを関連づけるのだと思わせつつ、もうさきの超高速エレベーターに読者はすっかり乗せられてなすがままなのだ。

 問題ははっきりしている。この逆行するふたつの時間の衝突をどう防ぐべきなのか、なにができるのか。地球と異星人とはお互いに相手をせん滅すればなんとかなると戦闘状態にはいるが、そんなことで事態が改善するはずもない。といって、地球を捨てる考えなどどちらもさらさらない。

 交錯する時間軸に生きる地球人と異星人を擁する地球、そして中国のコロニー・レトルトシティ、この三者三つ巴でくるくると目まぐるしく舞台と時間とを移しつつ展開する終盤。とにかくもうひたすらに終点すらもわからずにぐんぐんと超高速エレベーターは上り続けるのだ。そして、たしかに気が付けば突き抜けてどこぞかに飛びだしてしまったらしい。珍しく一気に読み終えてしまった。

 途中繰り広げられる時間論は必ずしも科学的とはいえないかもしれないが、妙に納得感のあるものでもあり、また難解でもある。役者 訳者の付記でミステリ作家殊能将之(しゅのうまさゆき)氏のこんな文章が紹介されている。

バリントン・J・ベイリーは SF のある本質を体現した作家のひとりだった。

文章は下手、キャラは平板、プロットは破綻し、奇想は思いつき程度で整合性がなく、大風呂敷を広げてもたたむことができない。
そんな小説がおもしろいはずがないのだが、読むと無類におもしろいのだ。なぜかというと「SF だから」としか理由づけのしようがない。

 まさにその通り。結末については不満があるが、そこまでの道のりを十二分に楽しませてくれたのだから、それでよしとするかとすがすがしくページを閉じる。そんな作品。面白いは正義なのだ。


アスカーはいそいでうなずき、

「わかりました。それは認めます。その事実が、わたしの理論の誤りを示していることも認めます。それで、真実はどうなんです?」
「真実は、宇宙は全体として、時間を持っておらんということじゃ。宇宙のあらゆる場所が同時に<いま>なのではない。宇宙は基本的かつ根本的に静的で、生命のない、無関心なものだ。過去も、未来も、<いま>もない」(P.189-190)

正誤をひとつ。

それがちょっとした魅力になるくらいにつむじ間借りな性格だ。(P.32)

s/つむじ間借り/つむじ曲がり/

#できれば「後ずさり」ではなく「後じさり」として欲しかったとは。

4488697062時間衝突【新版】 (創元SF文庫)
バリントン・J・ベイリー 大森 望
東京創元社 2016-09-26

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お薬カレンダーの導入

B00FF2R6XWお薬週間投薬カレンダー レッド
ビーグラッドストア

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 事情によりいろいろ検討した結果「お薬カレンダー」というものを購入することになったのだった。病院の売店には在庫はなく、値段も 2000 円くらいと案外値のはるものだとわかったし、そもそも在庫はひとつくらいしかないらしいということもわかった。

 アマゾンで見るといろいろメーカーや種類があったのだけれど、薬の数がやや多いこともあって大きめのもので、ポケットもやや大きめとの評価があるものを選んでみた。実際にはどうしてもポケットのまちの制限はあるので必ずしも取り出しやすいとは言いにくいが、こればかりはなかなか難しい。使ってもらって結果としては多少不便な感じもあるが、取れないわけではなく、それもまた指先の訓練みたいなものと思えば悪くはないかと思うことに。

 目に見えるということ、該当する時間の薬があるかどうかで飲んだかどうかが本人にもまわりにもわかりやすいといいうのはメリット。難を言えば、いつ一週間分の補充をするのかという問題。

 この製品でいえば上から順に月曜から日曜までなので日曜まで飲んだら一週間分補充するというところかとは思うのだが、ではそれをいつ行うのかというと多少悩ましい。いや、自分ではそこまで悩ましくは思っていないのだが当人てきにはいろいろ思うらしく、たとえば毎朝薬があって日曜朝を飲んだらその後に補充といっても、日曜朝の分をいれると「朝飲まなかったろうか?」という気分にもなる、というのだった。

 まあ、それはわからないでもない。では、日曜の午後くらいならどうかとも思うのだが、それでもどうも気になるらしく、当初は日曜朝は補充しないままだったりした。が、そのままくると、では日曜朝はいつ補充するのかという問題に。翌日とかにというのもあるが、そうなるとどうも定まった日に補充するという感じにはならずに、次第にいい加減になっていってしまいそうな不安もあったりする。木曜日あたりまで日曜朝がないままでようやく補充したりということも。

 朝だけならまだしも夜もあるというのであれば、ますます悩ましくなりそうだ。カレンダーがふたつあればそれぞれを入れ替えつつという感じでいけるのかもしれないが、それもなんだか無駄な感じだし。

 問題が物理的なものではなく、精神的なものというか気分的なものというかなのも面倒にさせているところであるよなあとは。

 とはいえ、高齢とか薬の種類が多くてという人には一定のメリットを得ることができる製品かとは思うのだった。

 ちなみにサイズが明記されているとはいえ、実際の大きさは本当に大きいのできちんとイメージして購入し、設置場所をきちんと考える必要はあるのであった。

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ひつじたちの朝

ひつじ雲


 明け方は快晴。山のはに細く残る筋状の雲に茜がさしている寒い朝。

 やがて雲が広がってきてにわかに曇天。そして日の出をすぎてまた雲が切れていく。

 みごとな体育の日の秋晴れとなりそう。

 羊たちも朝から大忙しだ。

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昇竜

雲


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2016 夏アニメ 見たものまとめ

■食戟のソーマ
 相変わらず料理勝負はなかなか面白いのだけれど、まあ、凡人の普段の生活とはかけ離れていてそのあたりの無縁さはなんとも言い難いところであるのも事実。
 前回が 24 話くらいまであったのでそのつもりで見ていたら 13 話だったかで終わってしまって、そういう意味では少々物足りなさを感じてしまうのは仕方ないか。とはいえ、展開の区切りでちょっと一休みという感じではあるので来年あたりまた続きをやってくれるとよいなとは。
 GYAO! での配信があれば楽なのだがなあ。

■アルスラーン戦記 風塵乱舞
 こちらはさらに短く 10 話だったかで終わってしまった。それもまた区切りという意味はあるのだろうが、なんだかそのくらいなら放送を先送りしておいたほうがよかったのではないかとも。あっという間でもあるし、さながら幕間の物語を小出しにされただけみたいでもあり、期待に対しての物足りなさは増大されてしまったのではないかとも。
 物語そのものは面白いのだし、作画もよいのだから無理しなくてもという。原作が長いのだからどこまでアニメ化するのかというのもあるのかな。

■七つの大罪 聖戦の予兆
 アルスラーン戦記の残りにつなぎとしてはいっただけというこれまたどうなのという。前作の後日談の外伝的小話を強引にいれこんだという感じで、物語そのものが大きく動きだすわけでもなく。それに類する展開をポツポツと入れ込んではいるものの、そもそも幕間の小話でしかないのでさほど進展するでもないのでがっかり感はつのるだけ。これもまたやらなくてもよかったのではないかと思えてしまう。大人の事情ではあろうけれど。

■タイムトラベル少女
 科学啓蒙アニメという雰囲気ではあって、その部分だけに関していえばそこそこ成功したのではないかという。ただ、そこにからめて技術を狙う企業家とのやりとりは今一つしっくりとせず、あるいは余計な演出だったのではないかと思えてしまうくらい。いっそ、「タイムボカンシリーズ」のようにまぬけな相手とのコメディにしてしまったら笑えて面白くみておしまいでよかったのかもしれない。
 最後の展開で未来を見せているのと、途中でもそうとわかる部分で一応の謎解きはされているのだけれど、科学啓蒙としてはもう少しタイムパラドックスとか SF 的なかっちりした考証とかは欲しかったかなとも。まあ、文部科学省あたりが後援して小学校とかで教材利用するあたりならそこそこ有意義なのかもしれない。

■Rewrite
 はじめはちょっと SF 風味の学園コメディだったのが、だんだん変な方向に進みはじめて、なにやら世界を揺るがす謎の組織ふたつのぶつかりあいになって、世界は週末を迎えるみたいなことで終わるというわけのわからない作品になってしまった。
 ここのアイデアは面白そうなのだが、どうもあれこれ混ぜすぎて収拾のつかないところにきてぜんぶ破滅で一丁上がりという結末ははじめとのギャップが大きすぎてちょっと面白くない。詰めが甘かったような。

■この美術部には問題がある
 設定はシンプルで分かりやすく、ひたすらに美術部を中心におきるおかしなことやら日常を描いていて安心して見ていられる。うさみさんが純情でおもしろくてかわいくて。いい感じのまとまりで終えたし、夏アニメのなかでは満足度が高かった。

■NEW GAME!
 総じてみると「で、なんだったの?」という感じではある。アニメ制作会社の実情というか悲哀というかをコメディタッチで描いてみましたという感じかと思いきや、そうでもないようでもあり。「SHIROBAKO」のような感じがないままに終わってしまったのも仕方ないのか。
 自分たちがかわいい女の子にしか見えなくなってしまったおっさん達の物語という言葉が流れてきていたけれど、それがもっとも納得できる評価だったなという作品。

■あまんちゅ!
 海女の話ではなくダイビングを通じて友情をつかんでいく内気な女の子の物語だった。ぴかりのキャラクターやらダイビング部の先輩ふたご姉弟のおかしさやら、顧問先生の青春している姿やら。いろいろ日常をきらきらさせる魅力にあふれた作品だった。やっぱり人との出会いは大事であるよ。もう少し見たかったかなという余韻はある。

■甘々と稲妻
 無料配信がなかったのだが、AbemaTV で新作アニメの放送もはじめたなかにあったのでなんとか見た。よかった。視聴環境がつらかったことを除けば。つむぎちゃんとおとさんとことりさんと。そこに友人やらなにやらも混じったりして料理を作って食べるだけの話なのに、なんという暖かさとしあわせ感なのかと。食べることは幸せであり、料理することも幸せであり、食べることのもつ意味をあらためて思わせてくれる部分があった。
 「クッキングパパ」とかともまた違う感じで実にほのぼのしつつ、なかなかにシリアスなところもあっていい作品だった。原作漫画も少しだけ読んだけれど、ほぼ忠実にアニメ化していたようで、雰囲気はそのままだった。いいなあ。

■planetarian ~ちいさなほしのゆめ~
 5 回くらいだったのだが、毎回作品の時間がまちまちという不思議なアニメ。荒廃した未来世界にプラネタリウム解説ロボットがお客を待っていて、たまたま現れた屑鉄回収を生業にする男がひきずりこまれてしまうと。ちぐはぐな会話を通じてそれでもなにか意思疎通がされて、次第に感情移入していく様はもどかしくもあったけれど、終わってみると悪くない。結末のもの悲しさはちょっと残念にも。さらなる物語に続くようでもあったけれど。
 プラネタリウムの上映プログラムとして再利用されたらまた面白いのかもしれない。

■レガリア The Three Sacred Stars
 一度放送を中断して作画しなおしたということで話題を集めていて、さほど興味はなかったのだが冒頭を見てみて、どうも趣味ではないなとやはりやめてしまった。


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番外:

■Re: ゼロからはじめる異世界生活
 見ていないのだけれど、どうも周辺からは面白かったという声が聞こえてきてちょっと見てみたいという気持ちが。ただ、春から続いていて見ていなかったので途中からという気もしなくてそのままになってしまった。まとめ配信でもしてくれないものか。AbemaTV で一挙配信があるというのだが、時間との兼ね合いがどうなるか。

■ハイキュー!!
 この秋から三期がはじまるという「ハイキュー!!」の 1、2 をまとめてみたら、いやあ、面白い。往年のドラマ「サインは V」みたいな荒唐無稽な超絶技などでてこないのだけれど(いや、ないこともないが、そこまで非現実的でもない)試合が実に手に汗握る感じてわくわくさせる。キャラクターも面白いしよくできている。マネージャーの潔子さんは美人で性格がよくて弱くてでも強いし。
 春高バレーの県予選が決勝戦の直前で二期が終わっているので、ずっと見ていた人は早く三期をと思ったろうなと。三期の開始をわくわくして待っている。

■山賊の娘ローニャ
 NHK での本放送は昨年あたりだったかの BS で見られなかった。この春から E テレで放送したのを通してみた。もともとが児童文学なので結末てきにあまりぱっとしなくてもそれは仕方ないのかもしれないが、全般としては悪くない物語だった。ただ、やはり CG で作られた動画は全般に平板なのっぺりとした感じが強くてどうもしっくりしないところがあった。これまでのセルアニメになれているから余計というのはあるのだろうけれど、昨今のディズニーアニメに多い絵柄というのか。それにしてもという感じではあった。ややテクスチャを強く感じてしまいすぎる髪の毛などはもう少し質感が欲しかったかなとは。

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朝顔観察記録 その 12

朝顔 2016 年 10 月 4 日


 このところすっかりさぼっていたけれど、実は毎日毎日咲いていた。8 月 4 日から咲き始め、はじめのうちは咲かない日もあったものの( 2 日だけだった)それ以外は毎日咲いている。先月は最高記録とかも更新しつつ毎日 10 から 20 輪あまりは咲いていた。

 今月はさすがにそこまではないものの 10 輪を超えるあたりでまだ推移している。そもそも朝顔というのはいつごろまで咲いているものなのか。

 勝手に芽を出してきた朝顔なのだが、当初は育てるというか放置するつもりもなく双葉を見つけた段階で抜き取ってしまっていた。ある日ひとつくらいは残しておいてみるかと少し場所を替えて植えておいたらそれが成長した。最高は 34 輪。種をつけないように花が終わるとつんでしまっているので、朝顔も必死なのかもしれない。ひとつだけは種を育ててはいるのだが。

 ということではたしてどこまでいくのかとにかく記録は続ける予定。

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ザップニュース集計 (2013/7-2016/9)

ザップニュース集計 2103 年 7 月から 2016 年 9 月まで

 ザップニュース(旧世界のニュースザッピング、現世界のメディアザッピング)の 2013 年 7 月から 2016 年 9 月までの集計。

 アメリカの勢いはとどまることなく。フランスの勢いもこのごろ加速気味。イギリスがやや加速して、韓国の低迷ぶりは目にも顕著。かつての隆盛はいずこへという様相。

 夏場はオリンピックやパラリンピックで放送のないことが多かったので伸びとしてはやや低迷。

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