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ビニールハウスで太陽光発電計画が進行中

 地元ニュースで農業用ビニールハウスで太陽光発電というのをやっていた。諏訪東京理科大学で研究しているものの実証らしい。従来太陽光発電パネルというと大きくて重くて、なによりそこにはそれ以外には設置できないということでせっかくの広い土地がもったいないというようなところもあった。

 ところがこれは柔軟性を持った柔らかい素材で作られておりかなり自在に曲げられる。なおかつ光を通すようになっていて、植物の生育に必要な光は通して、あまった波長の光で発電しようという発送。ゆえに農業用ビニールハウスの素材もしくは、その上に重ねるかのように設置することができると。

 広大なビニールハウス全体が太陽光発電設備でもあり、そこで発電された電力を使って栽培に必要な分をまかなうことまでできるとあればなにかと便利。確かにそうだなと。これはなかなかおもしろい発想だし取り組みだなとは。

 ただ、大雪であったり強風であったりでビニールハウスに被害がでることも近年は特に多く、そうなった場合のダメージというのは甚大になるというデメリットもあるなあとは。現在は実証試験中だからよいとして、実際に使われるようになった場合のその被害額は農作物やハウスに比べてはるかに高い太陽電池の設備費用がのしかかってくるのではなかろうかと。ビニールハウスの強度対策といったところもあわせて進めないとなかなか有効に広まらないのかもしれないかなとは。

 とはいえ有機 EL による曲がるテレビなどよりははるかに実用的なアイデアなので、うまいこと実用化につながってくれると楽しいかなと。

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蚊取り線香皿(携帯用)など購入

 蚊取り線香の吊り下げ可能な線香皿を洗ったというのは先日のことで、ただ、そもそも製品そのものがすでに 35 年選手くらいと古いのもあり、ヤニで汚れているだけではなく網の紐も傷みがでてきているのだった。枠へのとりつけが外れている箇所とか、いささかたるんでしまっていたりとか。先日洗ったことで汚れはとれたものの、本来はなにか難燃性の加工がされていたのではなかったか? という雰囲気もあってこのままで大丈夫なのかという不安もあった。

 ということで新しいものも先日購入したのだった。夏場も周囲の草取りをすることは多そうなので、やはり吊り下げられるものを。もよりのホームセンターにはざっと見たところでは見当たらなかったのだけれど(ないこともないのだとは思う)種類としては各メーカーからいまだ現役ということのようでお安いあたりを購入。

 ついでにということでもないけれど、そもそもの蚊取り線香そのものも在庫がほぼないのでこちらも購入。が、シンプルなものでよいのになぜかアマゾンにはシンプルなものがなくて香りつきとかいうものしかない。余分なものはいらないのだがなあと思いつつも値段と香りと相談してラベンダーのやつにする。というか合計 2000 円にしないと送料がかかるからまとめてあれやこれやというのも正直なところ。

 で、缶入りのものを買ったら、この缶のふたが線香皿になるのだとか。携帯用のやつは不要だったか? いや、携帯できるわけではないしな。さらには、缶本体にひっくりかえして置くという使い方なのもちょっと嫌。火の気の問題はさほどないとは思うものの、缶は缶としてきちんと閉めておきたい。ということで、出番そのものはない予定。ただ、そういうつくりのためか缶の密封性はやや低いようにも見えるのでそのあたりはよろしくない。

 どうも最近は二兎を追って一兎をも得ずという感じになっていないだろうか、デザイン方面。

 ともかく、これでなんとか夏を迎えられそうな予感だけはするのだった。蚊取りに関してだけは。問題はそっちじゃないのだが。仕事見つけないと・・・。

 ひとまずは予備なのでまだ使っていない。

B003OAE6IAアース製薬 アース渦巻香 線香皿
アース製薬 2010-05-21

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 匂いがきつくなければよいのだけれど。

B00JQWB660アース製薬 アース渦巻香 ラベンダーの香り 30巻缶入
アース製薬

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「Re:VIEW+InDesign製作技法」電子書籍版が出た!(達人出版会から)

 [ Re:VIEW+InDesign制作技法 - 達人出版会 ]


 先日あった技術書典というイベントで紙製本された同書を販売されるという話をきいて、達人出版会ででたらよいなあと思ったらほどなく刊行された。ありがたい。

 実は以前(2 年くらいは前か)に idgxml での具体的な使い方のサンプルがあったらわかりやすいのだがということを書いていたら、kmuto さんがサンプルあったほうがやっぱりいいかなと issue を立てられたようだった。が、特に進展のないまま年月が過ぎてクローズされてしまった。

 哀しく思っていたらこういう形が登場した。目次やサンプルを見る限りにおいてだけれど、かなり実際に即した例をあげて(つまり kmuto さん自身が作業されている環境を解説されているようで、かなり有益な情報のように感じられる。

 Re:VIEW についてはEPUB3 の少し前くらいからソースを見たり ML に登録したりもしていたのだけれど、なかでも idgxml 出力による InDesign での利用には可能性を感じていたのだった。といっても使ったこともないし、製版を仕事にしているわけでもないのだけれど、複雑なレイアウトというのでないのであればこれによって作業の効率化が格段に進むのではなかろうという予感だけはあったのだった。

 ことに法令・例規集といった書籍の製版においてはレイアウトはほぼフォーマットがシンプルに決まっているだけなのにひきかえ、内容については随時変更や追加が行われる性質上、Re:VIEW による効果が大きいのではなかろうかと思っていたのだった。まあ、そういう仕事についているわけではないし、希望もしているかなしのつぶてなので携わることもないのだろうとは思うのだけれど。(ということもあって本書の購入にちょっと躊躇している)

 コンピュータ製版といいながら、実態はひどくアナログという印象があるのだけれど、もっともっと自動化というか効率的にできる部分というのは残されているのではなかろうかと。そういうところにはむしろ IT技術者の力が必要なのだろうなと kmuto さんのことを引き合いに出さずとも思うのは間違いではないのだろうなと。

 仕事になるとしたらすぐにでも買おうかと思うのだけれど、どうやらそういう気配はなさそうなのでいずれ趣味として買うくらいになってしまうかもしれない。ということでどちらかというとメモに近いか。

 関係の人には必読といえるかもしれない一冊なのだろうなとは思うのだった。

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「そらまめとわらとすみ」

B01FTIQJB6そらまめとわらとすみ ~【デジタル復刻】語りつぐ名作絵本~
西本鶏介 本信公久
小学館 2000-08-20

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 もらった 100 ポイントでなにか買えるだろうかと見ていたときに目に留まった。そういえば昔懐かしい絵本シリーズをデジタル復刻したという話をいつだったか見かけた覚えがある。これだったかと一連のシリーズタイトルを見ていく。

 「いっすんぼうし」だの、「かぐやひめ」だのというよくよく覚えのあるタイトルも多いのだけれど、ちょっと目新しい感じのこれを買ってみた。内容としてはおぼろげに記憶はあるのだけれどデザインの感じとしてもやはりその他とは違ってやや新しいシリーズなのではなかろうかとは。

 物語はしごく単純で、藁は燃えてしまうということ、炭は火種を持っていることがあるので気をつけないといけないということ、そらまめには黒いすじがあるということ。そして、他人の失敗や不幸をあざ笑っているとそれが自分にも返ってくるよ。だから、そういうことはしちゃだめだよというような教えをシンプルに描いていると。

 まあ、そこまで深く考えなくても、なるほどと腑に落ちる物語ではある。

 昭和もなつかしい感じの絵でつくられたその他の絵本は紙質がとても厚くて丈夫、ちょっとテラテラした感じの印刷と製本が懐かしい。市内の製本所などでたくさん作られていたよなあと、これまた懐かしく思い出す。

 ちなみにそらまめの絵本というと、最近はこちらか。

4834016293そらまめくんのベッド (こどものとも傑作集)
なかや みわ
福音館書店 1999-09-30

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火のないところに・・・か?

 [ 小松貫主に辞任勧告 善光寺大勧進の信徒総代 | 信濃毎日新聞[信毎web] ]

 もう何年も前から醜聞の多い大勧進の小松貫主。もちろん、そのどれが事実であり、どれがはたまた嫌がらせなのかとかといった真偽のほどはわからないところでもあるのだけれど、それにしてもいろいろありすぎるというのは果たしてこれほどの立場にある僧職にとってよいのだろうか、というのは素朴な感想であるのも間違いのないところなのではないかと。

 いよいよもってお辞めになってはいかがかというような声になってきたようだけれど、本人次第ということなのでなんとなく居座りそうな雰囲気の方ではある。年齢的にも勇退されてよい時期をとうに過ぎているのではなかろうかとも思うのだけれど、この世界のそれはそういうものとは違って亡くなるまで続くものなのだろうか。

 一方で大本願の御上人は、そうした醜聞など聞いたこともなく、実に控えめでありながら着実にことをなしておられるという印象。近年ではお参りにいった際にも、自分のなかではできれば大本願のほうへ寄っていこうかと思うくらいには大勧進の印象は悪くなっている。

 さて、今回のことでどのような変化があるのか、はたまたないのか。いよいよ正念場なのかな。上田は北向き観音も守っておられ、先ごろ亡くなられた半田天台座主だったかは、実に立派な方だったようで、そうしたことを思っても恥ずかしい。善光寺の良識が問われているような。全国的には知られることのないニュースではあろうけれど、御開帳だけが善光寺ではないということで記録しておこう。

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蚊取り線香ホルダーのヤニを洗って落とす

 近年は電池でノーマットという電子蚊取りを使っていたのだけれど、薬剤がカートリッジにしみこませてあるようで、つまり出したが最後常に揮発を続けているということらしい。あくまでもスイッチはファンに対してということかと思われ、それはそれでよいような困ったような。

 効果のほどは定かではないものの、特別困ったこともないので一定の効果はあるのだろうとは思うものの、さて今年はどうしようかと思っていた。今度の場所はどうも蚊が多そうなのだった。ということでオーソドックスな蚊取り線香を使おうかと。

 ただ、長年使っていた携帯用の蚊取り線香ホルダー(屋外で吊るして使えるタイプ)はすっかりヤニがついてしまってあまりよろしくないなとずっと思っていた。調べて見るとどうやらお湯と中性洗剤で簡単に落ちるらしい。

 ということで洗って見ることに。

蚊取り線香ホルダーの網を洗った

 直接線香にあたっている側は案外きれいになった。ただ、洗っているうちに線がよれてきてしまって隣合う 2 本が一緒になってしまったりということが。これはあまりうれしくない。ということで楊枝など使って微調整することに。結構な手間だった。

 残念ながら反対側(外になるほう)は今ひとつきれいになりきらなかった。まあ、直接触れる側ではないからよしとしよう。

 しかし、なんだか燃えないかな? 大丈夫かな? という不安もあったりする。


蚊取り線香ホルダーの網を洗ったが、反対側はいまひとつ


 かつての商品名は「カコロン」というのだけれど、今それで検索すると蚊避け効果があるらしいという植物ばかりヒットするのだった。うーむ。

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仮想 XP での MSXPLAYer メモの 2

 MSXPLAYer(二代目)メモつづき。

 [ Tatsu's MSX情報局 -始めよう! HI-TECH C- ]

 MSX-C があるならそれでもよいが、フリーで手に入っていろいろ使い勝手がよいのは HI-TECH C だそうで、ただ MSX-DOS で使うにはパッチを当ててやる必要があるとのことでその手順などが解説されている。

 基本書かれたとおりにすればよいのだけれど、ちょっとまどろっこしいところもあるので、ごく完結にメモしておく。

 実行ディスク用と作業ディスク用にふたつの 2DD フロッピーディスクイメージを作成して、フォーマットしておく。必要なファイルについては前のリンクからたどって用意しておく。pma というちょっと見慣れないアーカイブファイルなので展開するための PMEXT.COM も忘れずに。フィンランドの FUNET さんのところが充実しているが、URL は変わっている様子(もちろん案内があるのでそれをたどればよい)。

 実行ディスクには以下をコピー。

MSXDOS2.SYS (仮想フロッピーディスク B から)

COMMAND2.SYS (仮想フロッピーディスク B から)
HI-TECH1.PMA
PMEXT.COM (アーカイブ展開)
V.COM (エディタ)

 作業ディスクには以下をコピー。

LINK.COM

PMEXT.COM
HPATCHES.PMA
Ezinst フォルダ内ファイル(リソースキット #1 を展開した中にある)


 はじめに実行ディスクを読み込ませて、

A>pmext HI-TECH1.PMA *.*

 としてファイルを展開。その後、C.COM 以外の .COM ファイルを作業用ディスクにコピーする。

 作業用ディスクで、パッチファイルを展開する。二代目 MSXPLAYer では標準で MSX-DOS2 なので、PATCH2.BAT を実行してパッチを当てる。

A>pmext HPATCHES.PMA *.*

A>patch2.bat

 つづいてイージーパッチを当てる。EZPATCH.BAT を実行する。これによりコンパイラの .COM 各種が書き換えられる。もともとのファイルは別名で保存される。

A>ezpatch.bat

 作業用ディスクのこれら .COM ファイルを実行ディスクにコピーしなおす。

 実行ディスクで起動してエディタでサンプルを入力し、コンパイル。無事に実行ファイルができていれば実行して動作を確認。

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仮想 XP での MSXPLAYer メモ

 あらためて MSXPLAYer (二代目)の運用メモを。

 「MSX MAGAZINE 永久保存版 2 」付属の MSXPLAYer(便宜上二代目と呼ぶ)は、Windows XP までの動作しか保証されていない。実際 Windows 7 ではインストールはできるが正しく動作しない。

 Windows 7 以降でも動作するという話の三代目(永久保存版 3 付属)はすでに入手不可。

 仮想環境に用意した Windows XP で運用するのが簡単。

 Windows 8.1 以降であれば Hyper-V という標準の仮想環境が使えるが、Home エディションでは使えない。ということで Virtual Box などの仮想化ツールを使う。

 Windows XP はすでにサポートが完全に切れているので基本ネットワーク接続しない設定で。Windows Update もすでにまったく機能しない。

 MSXPLAYer の仮想フロッピーディスクを自由に入れ替えるツールがあるが、うまく使えなくなってしまった。が、そもそも仮想マシンで実行しているのだから実 FDD ですら仮想 FDD であるというのが実態。

 よって、仮想フロッピーディスクマネージャなど使わなくても、フロッピーディスクイメージさえ用意すればいくらでも自由に交換ができる。なお、2DD フォーマットになるのでフォーマットプログラムだけは仮想フロッピーディスクマネージャの人が作成したフォーマッタが有効。

 手持ちの古いソフトなどをイメージファイルにしているのであれば、ImDisk などが便利。インストールするとコントロールパネルに専用のアプレット? が登録されるのでそこから使用したいディスクイメージを開くとドライブとしてエクスプローラで開いてくれる。

 [ MSX & MSXエミュレータ関連ソフトウェア -Tatsu ミュージアム ]


# Hi-TECH C の準備手順についてはあらためて。

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「さよならドビュッシー」

 あまり知らずに見たのだけれど、どうも映画だけでなくドラマとかもやっていたのかという感じ。原作を知らないので定かではないとはいえ、タイトルの意味合いと内容とがいまひとつしっくりしない感じはある。

 映画としての特徴かとは思うものの、冒頭火災があって、ひとり助かった少女が意識を取り戻すという場面でネタバレしてしまうのがちょっと残念だ。もちろん、気づかない人もあるだろうが、ややあからさまに演出されているので、ミステリーになれた人ならばすっかり予測がついてしまうのではないか。そこがまさにこの物語のキモであると思うので、謎という点に関してはかなり退屈になってしまう。

 もちろん、その後彼女の身に起こるさまざまな不穏な事象に関して、その犯人が誰なのかというあたりはわかりようもないのではあるが。最終的なところの予測というかは容易についてしまうので、今ひとつ最後の感動というかに薄くなってしまう。そのあたりは脚本の、また演出の失敗といってもよいのかもしれない。

 その後の大半をしめる物語の中心部分はいわばピアノレッスンの場面であって、さながら大映ドラマの「赤い」シリーズか、はたまたピアノのレッスンドラマかという様相で、素直にクラシック番組とでも思いつつみていると過ごせるように。物語の展開としてはさほどの面白みはないともいえる。悪くいえば中だるみとでも言うべきか。

 それでもドビュッシーのピアノ旋律が耳に心地よいのでさほど嫌な感じはない。そこがまだ救いではあるかも。で、このピアノ講師岬を演じたのが実際にピアニストで、ドラマでピアノの手元の吹き替えをしていたという人だそうで、確かにピアノを弾く姿は堂に入っているなと思ったのだった。

 もしも、これが原作にほぼ忠実であるとするならば、小説の中盤はちょっと退屈しそうな気がしないでもない。実際どうなのかはわからないけれど、映画だからまだ間が持ったという印象は強くしてしまう。映画としては、可もなく不可もなくというところだろうか。

B00CIR7HAOさよならドビュッシー 【DVD通常版】
キングレコード 2013-08-02

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本日、夏至

 気がつけば夏至。

 そして梅雨。

 なれど雨はさほど降らない。

 降るのは降って欲しくないような地域ばかり。

 九州の地震のあとの大雨。

 毎年のこととはいえ、どうしてこうも弱り目に祟り目。

 降れば土砂降り。

 降らなきゃ酷暑。

 世の中、なかなかままならない。

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エナガ

エナガ、飛び立ってしまった


 ふと見るとエナガ。田のあぜのあたりをちょこちょこと飛び跳ねるようにしている。そのうちに杭のうえに止まったりしていて、すわとカメラを出してみたものの撮影できたのは飛び立ってしまった瞬間。ぼけぼけです。無念。

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紫陽花連投

紫陽花


 季節なのだからと紫陽花連発。昨日のガクアジサイから普通の紫陽花。普通以外にどういっていいのかは知らないので。

 こちらは中心花が少し開いているものがあるようだ。色は紫というか朱というか、シソの漬け汁を薄めたようなというか。

 真夏のような天候が続くなか、今は梅雨だったなと思い出させてくれる花たち。

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紫陽花手まり

紫陽花の中心花はまだ開かず


 梅雨の季節とはいえ雨はやや少ない今年。例年微妙におかしな気候ではあるのだけれど、今年もどうなるのか見通しは不透明。雨は全般に少ないので夏の水不足も心配だ。

 そうはいっても季節らしく紫陽花は咲く。まだ中心の花は開かないので生物季節観測的にはまだ開花ではない。それでもなんだか梅雨らしい気分にはなる紫陽花。

 なんだか手まり麩とか、飴玉でも見ているようだ。

 降れば降ったで不便ではあるのだけれど、都合よくほどほどに降ってくれるなどというのは人間の身勝手というものか。

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仮想は仮想で対処する(MSXPLAYer の場合)

 最終の状態にしておいたバーチャル XP ディスクを失ったかと思っていたけれど、考えて見たらバックアップがあるのだった。というかもうずいぶんと長いこと使っていなくて、今回 MSXPLAYer を使うにあたって久々にコピーしてきただけであったなと。ということでバックアップには残っている。なんだ。

 で、どうせ壊れてしまったのであればと Virtual Box であらためて作ってみることに。するとさすがに最新ということもあってかインストールからして早い。動きもきびきびした感じ。実行するとおかしなことはなく MSXPLAYer が動作するようだ。

 一部ホストとの間でのドラッグ&ドロップで失敗したりすることはあるものの基本は問題ない。とはいえ仮想ディスクマネージャがうまく機能しないのは同じなのだった。原因はよくわからない。

 ところがはたと気がついた。そもそも Virtual Box という仮想環境なのだから仮想フロッピーディスクを使えばよいのではないか。そうすれば MSXPLAYer で実フロッピーディスクとして使えるはずではないかと。

 ということでバーチャルフロッピーイメージを作成するツールを利用して 2DD フロッピーディスクを作成。フォーマットは仮想ディスクマネージャ作者さんのところにあるフォーマッタを使う。これを仮想マシンに装着して読ませれば問題なくアクセスできる。さらにはファイルのコピーやらもエクスプローラを使って行えるのでかえって楽である。

 結果として HI-TECH-C V3.10 だったかのパッチ当ても無事に完了し(どうやらさきに行ったときはなにかがおかしかったか、システムがおかしかったか)テストプログラムのコンパイルも終わって実行できた。よしよし。

 とはいえ、これ以上なにかできるのかというと、さてなのではあった。


MSXPLAYer で HI-TECH-C V3.10 を使う

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失われたバーチャルXPの最後

 ということで Virtual 環境の XP で MSXPLAYer を試していたのだけれど、なにやらおかしくなってしまい、ではとシステムの復元など試してみたら帰ってこなくなってしまった。しかたなくデータだけバックアップして(といってもそもそも重要なものはないし、ほとんどバックアップはしてある)インストールしなおすことに。

 で、完了してから、さて長い長い Windows Update の時間か、と思っていたのだけれど、まったくアクセできないのだった。そうか、そういうことだったか。2014 年にサポートを完全に終了したというjのは一切の対応がなくなって新規にインストールとかしてもアップデートはまったく使えないということなのだなと。

 関連のページに行くとあるのはアップグレードしましょうばかり。無理もないか。

 ということで最終状態にしていたのが消えて、インストールメディア状態までという XP でバーチャル運用ということに。まあ、ネット接続は基本しないので延々とアップデートに時間を取られないという点ではよいのかもしれない。ということはライセンス認証もなかったのかな?

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MSXPLAYer(2代目)は Win7 では動作しなかった

 ふと MSXPLAYer でも久々に使ってみようかという気になってムックを出してきたのだが、どうも Windows 7 ではうまく機能しない。検索してみると「MSX MAGAZINE 永久保存版 3 」付属のエミュレータは動作するらしいのだが、それ以前のものはうまく動かないらしい。

 いや、なんとなくではあるけれど動かしたような記憶もあるのだが、ということで家計簿ファイルを grep するとムック購入は 2004/3 のことだったらしい。発売が 2003/12 なので発売からはほどないころ。 Windows 7 マシンを購入したのは 2010 年だったと思うので、当然それ以前のこととなるとやはり Windows XP のマシンで使って見たということだったか。

 いろいろ調べて見るも動作するらしいという「3」の発売は 2005 年のことで、こちらも含めてシリーズはすべて品切れ絶版である。プレミアムつきで中古市場にという例もあるらしいが 3 倍くらいの値がついているらしい。さすがにそこまでしてというのはない。

 ということで Virtual XP で動かしてみたけれど、やはりちょっと動きがおかしいところも。重いのは仕方ないのかもしれないけれど。公式のエミュレータはもうなにも動きがないようで、勝手連の作っているエミュレータでよいものがあるらしいというのはわかった。

 とはいえいまさらなのか。むしろ動作する実機でも手に入ればそのほうが面白いのかもしれない。ただ、問題はモニタとか周辺機器がつながるのかというそのあたりも含めてのことなのかもしれないか。

 いろいろ発見はあったので、少しあれこれしてみる予定では。

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ソントンのハラール

ソントン ピーナツクリーム 和スタイルのハラール認証マーク

ソントン ピーナツクリーム 和スタイルのフタには日本語

 しばらく前に、とあるスーパー系の店でワゴンにいたく安くなっていたピーナツクリームを見つけた。メーカーはソントンということで怪しい海外メーカーということではないらしい(というかソントンは純粋に日本のメーカーだということはあとで調べて知った。ピーナツクリームの工場をはじめたソントンさんという人から事業を引き継ぐ形で創業して名前をソントンとしたらしい)。

 賞味期限が近いのかというとそれほどということでもなく、ただ、フタは日本語表記であるのに本体の横に書かれているのは英文だ。そんなこんなを見ていると目に留まったのが上の写真のマーク。ハラール認証のマーク。つまり、この商品はハラール認証を取得しているということか。

 となればおもには輸出向けの商品ということなのかもしれない。あるいは国内としても昨今増えつつあるアジアのイスラム圏からの誘客を目当てにしたハラール認証をえた食事対応にも配慮したということかもしれない。それが、なぜ? とは思った。

 とはいえ怪しいものではないようであるし、製品の特徴としてはややはっきりした味付けになっているらしいということもわかったので、それならば試してみても悪くはないかということで購入してみたのだった。味はとくに変わらないというところ。ただ、やや匂いが強いという感じではあったか。そしてややはっきりした強い味というのもいえるといえば言える。

 まあ、大雑把に言えばさほど気にならないというところ。ただ、容量が 135g ということで他の通常商品が 150g であるので一割少ない。小売価格は同じかもしれないが、やはり認証取得というところがあるので実質的にやや高いということなのかもしれない。(もっとも、購入した価格は処分価格なのでずいぶん安かったわけだが)

 はじめてハラール認証食品を体験したわけではあった。いや、特別なにが違うということもあろうはずもなく、まあお墨付きと言う以外のなにものでもないわけではある。しかし、ソントンがそんな製品まで作っていたとはなあ。まあ、一般小売よりも製パン店とか菓子店とかに卸す業務用のスプレッドが主力商品らしいので、そう思えばこれもまたその一環としてなのかもしれない。

 そんなことを思った初体験。

 [ ソントン食品工業|商品情報|Fカップ(ファミリーカップ) ]

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「ぼくらは「物理」のおかげで生きている」

 本が好き! 経由で絹本していただきました。ありがとうございます。

 数学や科学(あるいは算数と理科)など学んでなんの役に立つのか? 大人になって生活していて特に必要だったことなどない。そういうことが昔からよく言われている。実際、普段の生活のなかで、あるいは仕事のなかでそれらが明確に役立っているのかというと、そうでもないこともあるのかもしれない。ただ、実は気づいていないだけで、数学や科学が密接に関わっているということは案外多いのだ、ということもまた事実。

 そもそもこの世界は数式ですべてあらわせると数学者や物理学者は言う。自然の姿を分析して得られた知見が科学であるのだから、世界が科学でできているといっても不思議はない。だから、わたしたちの日常には科学があふれている。それが当然。

 そんな身近なところにある科学、とくに物理の役割について短く項目ごとにまとめた一冊。近年話題になっているブルーライトからはじまり、静電気やビンのフタの話。エアコンで冷房できるしくみ、タッチ式の自動改札などのしくみ。日常なにげなく使っていたあんなものやこんなところで便利に使われていた機能が、実は物理のこれこれの法則(など)によって実現されているのだ、ということをできるだけやさしくわかりやすく解説されている。SD カードなどフラッシュメモリの記録でトンネル効果が使われているというのはちょっとした驚きでもあった。

 とかく物理とか科学とかいうとそれだけで敬遠する人も多いかもしれないが、難しい理論は横において(とはいってもその概要についての解説はさけられないのだけれど)大雑把にでもその仕組みを理解してもらおうという趣旨で書かれているので素人にとっても比較的読みやすい。

 さすがに最後のほうは著者もやや無理かなという思いをかかえつつどうしても書いておきたかったというところなのかという一般相対性理論がらみとか不確定性原理とかでてくるのだが、やはりちょっと難解で判断に迷うところかも。

 それでも、日常触れる機会のあるしくみのふしぎを理解できるという意味において、物理への入門として楽しい一冊であるとはいえそうだ。

 最後にふたつの正誤情報と、ひとつの修正案を提示しておく。

■ P.52 タンカーの例では数値の単位は m なので結果も m3 でなくてはならないのに cm3 になっている。

では、タンカーはどうでしょうか。

(略)
330 x 60 x 20 = 396000cm3
1cm3の水の重さは 1 トンですので、
(P.52)


■ P.63 のボールの加速度の図は間違いと、図としてのわかりにくさがある。

63ページの上昇中・下降中のボールの速度の図

 間違いは、上昇中と下降中の左側の長い上下の矢印左に書かれた「速くなる/遅くなる」の説明が入れ違いであるということ。正しくは、

上昇中:「毎秒 9.8m/s ずつ遅くなる」

下降中:「毎秒 9.8m/s ずつ速くなる」

 P.64 に続く本文ではそのように書かれているが図の表記は間違っている。「加速度を測ってみると」ともあるが、これは「速度を測ってみると」ではないか。

 また、この図では上昇中の描き方が上から下に時間経過を示して描かれているのだが、これは上昇中というイメージと反するために今ひとつ実感としてつかみにくい図になってしまっている。これらをあわせるとこの図は以下のようにするほうがより分かりやすいのではないだろうか。

上昇中・下降中のボール速度の図(修正案)

4788911787ぼくらは「物理」のおかげで生きている (素晴らしきサイエンス) (素晴らしきサイエンスPHYSICS)
横川 淳
実務教育出版 2016-05-27

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 余談:
 「空が青いのはなぜか」という話もでてくるのですが、どうしても「アルドノア・ゼロ」を思い出してしまってしかたありませんでした。そこまで何度も「空が青いのは、レイリー散乱」と言わせなくてもと思っていたので。

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さくらんぼ

さくらんぼ


 小さいけれど、これもさくらんぼ。上に見えるのはどうもなにかの毛虫らしい(^^;

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アリとの戦いはまだ終わらない

 風呂場に体長 1mm くらいの小さなアリが出るのだった。いや、小さいのでもはや肉眼ではそれが本当にアリなのかどうかはわからないのだけれど、おそらくその動きや数からすればアリなのだろうと思っているというのが正しい。床面と壁、浴槽との境に狭いながらも隙間が多数あるのでそのあたりから侵入しているのではないかとは思うのだった。

 ということで、まずはシーリング剤でそれらを埋めてみるのだが、それでもまだでてくる。でてくるのはとりあえず退治するしかない。こういうときに便利なのはクラフトテープ。荷造りなどによく使うあれ。これを 1cm から 1.5cm 程度の幅で切る。そしてアリを見つけたら上から押さえつけて粘着面に接着してしまう。小さいアリなので気持ち強く押すだけでお亡くなりにもなる。

 そうして適当なところで粘着面を内側にして張り合わせてごみにしてしまう。あまり大きなアリは無理だが、小さなアリだったらこれが便利。居室のほうに出てしまったり、台所とかでも同様にすれば便利。

 実は退治には蜘蛛も一役買っている。邪魔にならないところに巣をかけている場合にはそのままにしてやるのでその周辺にアリの死骸がまさに死屍累々。まあ、彼らは後片付けをしてくれないのが難ではある。風呂場に限らず屋内の邪魔にならない場所ならば虫の侵入に対する防衛の任をまかせている。

 話がそれた。

 ということでようやくにして侵入路をふさいだか。と、思っていたのだけれど、どうやらまだまだ侵入してくるらしい。当初よりは数は減ったし、一日あたりの絶対数も減ってはいるのだが、まだまだどこかから入ってくるらしい。相手が小さいのでそれがはたしてどこなのかがわからないのが困る。あやしいところはあらかたふさいでしまってはみたのだが。

 まだまだ戦いは続きそうだ。(スギナとの戦いも、まだまだ継続中だ・・・)

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艦これN を M88 で動かしてみた

 きむらさんが艦これN というのをクリップされていたのでつい動かしてみようかという気になったのだった。

 [ Atelier ayaori [Kan-Colle N] ]

 N-BASIC ということで環境としてはすでに PC-8801 エミュレータの M88 はあるので、問題はどうやってそこにこのプログラムファイルを渡すかなのだった。

 M88 ではディスクイメージjは D88 形式を使っていて、これは実際のフロッピーディスクのイメージをファイル化したもの。過去のフロッピーディスクをイメージ化して残しているのだけれど、これを編集するにはツールがない。98 エミュレータなどのハードディスクイメージならばエディットできるツールもあるのだが。(フロッピーディスクイメージも可能なようだけれど、パラメータをいろいろ指定しなくてはならないのでよくわからない)

 ようやくわかったのは D88 同様のイメージ形式で 2D 形式というのがあって、これだとファイルを追加するツールがある。また、D88 と 2D とのコンバートをするツールも一緒にある(というか実際自分のところにもアーカイブには残っていた)。

 ところがこれらツールはすべて古いものなので Win7 x64 では動作しない。さて、どこで作業するべきか。

 ということで使ったのが 98 エミュレータ。作業用のハードディスクイメージをあらたにつくり、そこに作業に必要なプログラムや艦これN のプログラム、D88 イメージファイルをコピーして作業することに。

 さて、ということで試そうとしたらエラーになる。あげくリストを確認するとなにやらおかしな文字列になっている。いや一部はそのままだが行番号がおかしくなっている。

 ということでやりなおし。実は先のファイルコピーのときに BAISIC ファイルとして指定してというオプションを使ったのだけれど、それが駄目だったので ASCII ファイル指定にしてみたのだった。はたして実行すると今度は大丈夫。無事にゲームがはじまった。

艦これN at M88 の1


艦これN at M88 の2


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カレーの最後はヨーグルトで

 昔は食後のお茶というとご飯茶碗に注いで少しくるくるとするようにして、ときにはたくあんなど一切れいれて茶碗を洗うかのようにしてから飲み、食べてしまうというようなことがよくあったもの。お茶ではなくお湯だったりも。昨今はそういう人はあまり見かけないようになってきたかで、むしろそういうことは嫌われる嫌いがあるのかもしれない。

 とはいえそんなふうにしてやると食器の汚れがとれて洗い物も簡単になったりとよい面もあって、なによりそれまで食べていた食器に残ったいわば食べ残しであって、決して汚いものではないわけではある。けれど、多分今はそれが汚いというような印象なのかもしれない。そのもの、あるいは行為が。

 とはいえ、洗い物のことも思うとということで特に困るのはきっとカレーのとき。どうしても食器にカレーのルーが残る。で、ここでヨーグルト。カレーを食べた食器にヨーグルトをいれてやるとカレーがよくとれる。カレー味のヨーグルトじゃないかと思うかもしれないが、そんなこともない。その後にお湯をいれてさらにきれいにしてやり、最後はペーパータオルで拭いてやれば洗わなくてもいいかと思うくらいにきれいになってしまう。まあ、洗うわけではある。

 まあ、好みとかいろいろあるので是非にとはいわないものの、洗い物も楽で水も汚さないという点でおすすめではあったりする。あくまでも個人的には。

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「グレーテルのかまど」でパウンドケーキ

 NHK E テレ「グレーテルのかまど」でパウンドケーキ。今ではすっかりお弁当写真家として知られるようになった阿部了さんの好物とか。

 むかし、なにかの番組でお弁当写真を撮っているということで紹介されているのを見た覚えがあって、それはどんな番組だったかも覚えてはいないのだけれど、いまでは「サラメシ」にも登場したり、もちろんそもそもの航空会社の機内誌での連載も好評なようで書籍にも多数なっているとか。

 パウンドケーキの語源としては材料をすべて 1 ポンドずつ使って作ったというのがあるそうで、なるほど 1 pound cake ということかと。お菓子作りは計量が命とはよく聞くものの、これならば覚えやすいのでよいなと。

 そうはいっても砂糖もバターも相当な量になるのでかなり甘さもありそうだし、油分もありそうだしとイメージだけだとちょっと辛いようにも。実際食べた感触としてはそうでもないのかもしれないけれど。

 ぼそぼそ、パサパサではなく、しっとりふわふわな感じに仕上げるらしく、それはひとつ食べて見たいといつもながらに思いつつ番組を見る。いや、本当なら作ってみたいと思うべきなのだろうけれど。それは、またいずれということに。

 ちなみに奥さんと二人三脚で仕事されている姿もなかなか素敵なのであった、阿部さん。

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大きな花と

大きな花(タイサンボク)


 片や、こちらはタイサンボクの花。ソフトボールくらいの大きさで、それが広がると直径で 20cm くらいには。ひとつだけそろそろ開こうかというものを見つけた。

 そろそろこの大きな花の季節。

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小さい花と、

小さい花


 実寸は 2mm ほどの小さい花。垣根とかにもよく使う木と思うのだけれど、名前はなんといったか。

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芒種

 植樹祭は荒廃した国土に緑を、ということからはじまったらしいけれど、まさに本日は芒種ということで作物の植え付けにはうってつけの日となったのかもしれない。この期を逃すまじと気象庁としては関東甲信まで入梅したと見られるという発表にしてしまったけれど、やや気が早かったかと思わないでもない。とはいえ、昨今はこれはあくまでも目安で桜の開花宣言みたいなものとは違うということを主張していて、あとになって時期を修正したりもするようになった。まあ、そう厳密に考える必要はないのだとこちらとしてもゆったりととらえたい。

 しかし、きょうの北信は天気がよくて気温もあがった。25 度は超えたのではないかと思うのだけれど、そんな暑いなかで記念植樹などされたので大変だったのではなかろうかと思ったりはする。

 先週あたりから田植えもあちこちではじまっていて、きょうともなるとかなりのところで終わったようだ。昼というのにカエルが鳴きはじめたりもしている。まだ、これからというところも残っているようではあるけれど、次の土日あたりにはすっかり終わりそうな勢いだ。

 昔はもう少し遅かったような印象もあるのだけれど。すぐ近所にあったひとつきり残った田ももうなく、近隣に田が見えなくなってしまった。なんともさみしい夏になりそうだ。

 一方でなにもしなくても草だけはぐんぐん伸びる。スギナとの戦いはまだまだ続く。そろそろ終わりにしたい。

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全国植樹祭前日

 全国植樹祭が 52 年ぶりに長野県で行われるのだという。エムウェーブで式典が行われたり、県内の各地でイベントが行われる。それを前にして天皇皇后両陛下がこられるということで交通規制が行われるという話は前からあって、案内のチラシが届いたりもした。

 前日で土曜日は宿泊先に車でということで短時間ながら規制がかかった。午後あたりから関連の交差点にそれらしい人が多数立っていたのだけれどどなたも私服。とはいえ腕には長野県警の腕章をつけているし、イヤホンはあるし、こぞってデイパックは背負っているしと、まあ警察官なのだろうなと。

 ソフトな警備、というかソフトな交通規制というのか、最近はいろいろ変化しているのかもしれない。とはいえご一行の隊列はパトカーなどが先導するのでいかにもということではあったけれど、意外にも後続にバス会社のマイクロバスが数台列をなしていて、なるほどそういうものなのかと思った。関係の方々が乗られているのかなと。

 ヘリコプターが飛ぶ位置で、ああ、今あのあたりなのだなと分かるというのはよいのか悪いのかとも思うが、そこまで言ってもはじまらないのか。あとから思うと、めったにないチャンスだから近くで見てくればよかったのかなあとも。

 植樹祭ではあるけれど、こちらはスギナ取りに忙しい日々である。相変わらずに。

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寒空に火星と土星と

火星と土星


 近年はなにかとちょっとした天体現象(現象というほどでもないものも含めて)がもてはやされるようになって、なんだか気持ち悪いものも感じるのだが、このごろもまた火星の大接近とかいって、スーパーマーズとかいって新聞やテレビ・ラジオをにぎわせている。

 日食や月食くらいならまだしも、火星がちょっと地球に近いよとか、太陽面通過とか、恒星の食とか掩蔽とか流星群とか。とにかくやたらと騒がれるようになった。

 それは決して悪いことではないけれど、なんだか騒ぎすぎているような嫌いも感じたりは。

 そんなわけで個人的には「そうそう」と気分がのったとき以外にはとくに見たりしないのだけれど、たまたま外にでたところすっきりとした夜空で、火星はもちろん土星も木星もアンタレスもよく見えていたので写真にとってみた。おおいに手振れ。うーむ、支柱に固定してはみたのだが。

 右上に示しているのが火星で、左下のが土星。木星は西の空に離れすぎているのでとても同一視野にははいらない。

 6 月にしては寒すぎる夜空に。(手袋した)

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消えゆきつつある? honto あしあとポイント

 かつては bk1 だった現 honto 。ネット書店。ながらくあしあとポイントというのをやっていた。当初は有効期限が 3 ヶ月くらいだったか、あるいはもう少し長かったか。次第しだいに短くなって最後は 2 ヶ月ということになった。はじめは通常の購入ポイントと同様で一年くらい有効だったのかもしれない。

 この春からはそれも廃止され、PC では抽選ポイントというのに変更された。よほどでないかぎり 1 ポイントは当たるが(それでも外れることはある)、100 ポイントなどというのはまず当たることもない。また、以前はあった毎日すべてを終えるとボーナスポイントがあったのだが、それもなくなった。

 今月から以前のようなああしあとポイントが復活したというのだが、これはスマートフォンなどようのアプリ限定だ。アプリのアップデートをするとそこにあしあとポイントの項目があってそれを選ぶと押すことができるようになった。こちらは毎日全部そろえると月のボーナスがあるという。ただし、使えるのは電子書籍の購入限定のポイントのようだ。

 抽選となったところで見切りをつけるユーザーも多かったようで、自分もあてにしているわけでもないのだが、なんとなく続けてはいたが、ポイント使用は 50 ポイントからというのであしあと抽選ポイントだけでは使いようがあまりないかもしれない。リアルに買い物すればそれはそれなのだが。

 これもまた電子書籍販売にシフトしたいという意図の現れなのだろうか。本に関してはできるだけ amazon ではなくて honto をという姿勢ではいるのだけれど。さて、それもどうなることやら。いや、リアル書店へというのももっと考えなくてはなあ。

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Cygwin での tDiary をふたたび 5.0.0 に

 tDiary。ふと思い立ってあらためて見ていたら、squeeze.rb が core から contribute に移動したといったことが書かれていた。いや、自分は tdiary のルートに置いていたからいいんだよね? と思っていたが、どうやらバージョン 4 くらいからもろもろのディレクトリ配置が変更になっていたところがあったようで。

 あらためて 5 にして設定を確認するとプラグインに squeeze がない。当該フォルダを調べてみると確かにない。ルートには置いているがそれは検索されないようだ。ということでそちらにコピーして使えるようにしたら無事に cache/html も生成するようになった。

 そういうことだったか。

 ということでタイムアウト問題はあるもののバージョン 5 を使うことに。cache-null を使えば確かにタイムアウトは発生しなくなるもののキャッシュが生成されないとインデックスで都合がよろしくない。代替の方法がわかっていない現状ではタイムアウトはなんとかしのげばよいのでと。

 Ruby-2.3.1 + tDiary-5.0.0 での運用ということに。

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