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米子と書いて「よなこ」です

 [ 滝の上に城なかった…須坂・米子大瀑布、問い合わせ相次ぐ | 信濃毎日新聞[信毎web] ]


 地元でも知らない人も多いのだろうし、行ったことがあるという人も案外少ないのではないか、と思うような山奥なので、県外からとかでなくても勘違いしている人は多そうな気がする話。

 もう 20 年くらい前になってしまうけれど自転車でわざわざでかけた。が、自転車で行くような場所ではないのだった。山を越えて、谷を越えて、そしてまた山へ。あれほど大きな高低差を乗り越えないとたどりつけない山奥。さらに、滝のあたりともなれば山歩きしないとたどりつけないわけで、身近でありながら意外と山奥。

 もちろん詣でる人もその割には多いし、付近は写真を撮りに行く人もあるし、それなりには有名なのだけれど、ほかのそうした場所ほど気軽に行けるという場所ではないために、やや秘境じみた印象となっているのはあると思う。

 大河ドラマに影響されて話題になるのは悪くないけれど、一本道の山奥なのでそれなりに心して出かけて欲しいところではある。人を呼び込むことは必要でもあるのだろうけれど、増えすぎてしまうことの弊害もまたきちんと事前に考えておくということも必要で、昨今はとりあえず人を集められればよいということだけに注目されていはしないかという思いもある。

 そういう意味では、記事によれば現状では映像はあくまでも合成であって実際とは違うのだと理解して楽しんでくれているようではあるけれど、この先もそれが保証されるかというと不安はぬぐえない。人が増えればその種類も増えてくるので一部には心得の悪い人もそこに含まれてくる可能性もあるので。

 ドラマの人気は維持されつつも、妙なことがないままに来年を迎えられるかどうか、静かなにぎわいがこの一年以降続くとよいのだがなあと、地元民のひとりとしては願うばかり。

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