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Cygwin での apache2 がひとまず起動(まだ途上)

 Cygwin での apache2 の続き。

 arton さんからのコメントにもある「ポート 80 をなにかがすでに使っている」という可能性については、検索していて情報を目にしてはいたのだけれど、きちんとまだ調べていなかったので確認してみた。netstat -a で見るとどうやら使っているものはない様子。

 Skype が使っているという情報も見たのであるいは Windows10 にしたときに Skype や OneDrive とかデフォルトで有効にしたみたいな挙動だったのもあって、あるいはそのあたりが残ったままになっているとか? と思ったけれど杞憂だったみたいだ。

 で、あらためて確認していたらどうやらこれか? というページにいきあたったのでやってみたらうまくいった。

 [ ApacheをCygwinでインストール - それマグで! ]


 サービスとしてインストールの cygrunsrv のコマンドのところを実行したら起動するようになった。ただ、まだ 500 エラーがでるのでどこぞのファイルのパーミッションがおかしくなっているのかもしれない(Windows 上のエディタで編集などしていたので)。

 それでもここまでくればホームにアクセスして「It Works!」が表示されるようにはなったので、道はもうすぐ。ということで時間がないのでまたしばらく先だ。

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Cygwin の apache2 がなかなか起動できない

 Cygwin での apache2 が起動しない。Cygwin のインストールからやり直してもいるのだけれどいっこうに起動する気配がない。

 もろもろの conf ファイルなどの修正もしてエラーなどはでないのだけれど、ps で確認してもプロセスがない。proxy mutex がどうのというエラーログはあるにはあるのだが、よくわからない。モジュールの関係をコメントアウトしてみたりもするのだが、まだうまくいかない。

 以前もそれなりに苦労したときがあったものの、ここまでということはなかったと思うのだが。だいたいは基本としてはすんなり起動できてデフォルトのページは表示したと思うのだが、そこから先でうまくいかなかったりとかは。

 そもそもこれまでは apachectl2 だったのがなくなっていて apachectl になっている。それでもインストールされているのは apache2 らしい。また、conf 関係の置き場所とかも以前と変わっているようにも見えるのだけれど、いろいろ変更されてしまったのか?

 どうも Cygwin はアップデートされるたびにいろいろ困った状況になるような気がして、それもあってアップデートするのが億劫になったりする。そういう事情なのかはわからないけれど、ここまで起動しないのはどういうわけなのか。

 tDiary を使えるようになるにはまだまだ時間がかかりそうだ。Windows 10 になどしてみなければよかったかなあ。

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Windows10へのアップグレードを試してみたけれど7に戻した

 当初はアップグレードする予定ではいた Windows10。その後メーカーの発表を見ているとどうもサポートはないマシンということで、いろいろ動作しないもの(保証しないもの)もあるようで、さらにはブルースクリーンが度々あらわれるようになってしまったのもあって当面見送りとするかと思っていたのだった。サブマシンでも用意できたらと。

 あいにくとそういう気配もないままで、残り時間がなくなってきたのもあって、つい試してみるかということになった。時間がないというのに。そういうものだな。

 ということでひとまずダウンロードしてアップグレードしてみたところ、基本は問題ないような感じだし、操作感が悪いわけでもない。一部動作しないものもあったりでどうしようかと思った。

 Cygwin を起動するとコンソールが 3 つ起動してしまう。アップデートしていないのもあるのかとやってみたら tDiary が使えなくなってしまった。DVD-Video が再生できないのだったなと思い出したが、プレインストールされていた WinDVD も起動できない。

 おおむね悪くないのだが、やはり気になるところはあるなあと思い 7 に戻すことに。VAIO 固有のプログラムの表示もちょっとおかしなことになってしまったりもあって、それはやはり不便だと。

 戻すのはさほど時間もかからず、多少のおかしなところはあるものの戻ったけれど、Cygwin 環境の修復はまた時間をとられそうだ。やれやれ。やはりやるんじゃなかったかなあ。

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15.10 から 16.04 へ

 Ubuntu 16.04 がでているというので 15.10 からアップグレード。たまに途中で失敗することがあったりしたので、多少の不安を覚えつつ、いくらかの祈りを持ちつつも、特に問題もなく完了した。アップグレードだと見かけが変わるということも毎度なく、起動時のスクリーン左下に表示されるバージョン番号を除けば、起動後はこれまでとまったく同じ。

 とはいえ、日本語入力の切り替えでやや不便だったところが、アップグレード後はスムースに動作するようになった気がする。いわゆる漢字キーを押してもうまく切り替えができなかったりしたのだけれど、アップグレード後はすんなりと切り替えができている様子。

 ほか、あれこれ使っているわけでもないので詳細はわからないけれど、今のところ目だってなにか問題がということはないようだ。

 とみたさんは時間がずれているようだということだったけれど、Xubuntu ということもあり、またこちらは Virtual Box 上での話しでもあるので、状況は異なるかもしれないが、こちらではそういうことはなかった。まあ、ホスト側のこともあるので、通常はそういうものかもしれないけれど。

 しかし、一番の目的だったともいえる Re:VIEW が fork に依存しないようになったということで、Windows 環境でも同様に動作するようになったらしく、もはやどうしても Ubuntu での運用をという必要がなくなってきた。まあ、異なる環境にも触れておくこと事態は無駄ではないと思うので、継続ということで。思えば 8.04 くらいのころからなので結構な年数のつきあいにはなってきたのだな。いずれ、バーチャルでない環境で使う日がくるだろうか。

 しかし、なぜ .04 と .10 というバージョン番号を繰り返すのだろう?

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旧「火星の人」がいい

 件の「火星の人」。よくよく見ると「購入できません」と表示されている。2014 年発行なのだが、と思っていろいろ見ていると、どうやら映画化されたのを受けて同じ文庫を新版として上下二分冊して出しなおしたらしい。映画のスチールを表紙にもってきて。

 なんということだ。

 わずかに一年の命で分冊され、そのために値段もあがってしまい、映画化をうけて表紙のデザインが・・・。一冊物のはじめのほうがよかったのに。

 電子書籍版であれば、その形態で入手は可能なようだが(なぜ?)印刷されたものが欲しいのだった。テキストものの電子書籍も多少は読むことがあるものの、やはり長いものは紙に印刷されたもののほうが扱いが楽だし好きだ。電源要らずというのも。

 が、二分冊されたものをというのもなんだかうっとうしい。ということで残念だけれど古書店でも回ろうかなというところ。

4150120439火星の人〔新版〕(上) (ハヤカワ文庫SF)
アンディ・ウィアー 小野田和子
早川書房 2015-12-08

by G-Tools
4150120447火星の人〔新版〕(下) (ハヤカワ文庫SF)
アンディ・ウィアー
早川書房 2015-12-08

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B00O1VJZLO火星の人
アンディ ウィアー 小野田和子
早川書房 2014-08-25

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tDiary さん、15 歳おめでとう!

 tDiary が 15 周年だそうで記念パーティが開かれたそうな。いや、そういえばそういうアナウンスというかつぶやきを見ていたなとは思い出した。15 年か。おめでとうございます。そして、ご苦労様です。そして、ありがとうございます。

 ウェブログとしてのブログサービスではなく、日々の個人的な記録としての日記を手軽につけておくにはなにが便利だろうかとかつて探していて、最悪テキストファイルというのもあるのだけれど、それもちょっとということで探していたのだった。

 Ruby を使った nDiary とかもあったなと思い出す。PHP で書かれた rNote などもよいかなと思ったけれど、こちらはその後開発も止まってしまったし、rinne さんの動向も消えてしまった。tDiary を使うようになったいきさつについてはもうあまり覚えていないけれど、当時 Ruby に関心を持っていたのは確かなのでその関係だったのかもしれない。

 ただ、自前でサーバーを借りたりとかいう予定もなかったし、さてどうしようかと思っていた。結局 Cygwin 上で運用するという超ローカルな運用にいきついたのだけれど、今もって「Cygwin tDiary」とかで検索してもわたしのココログくらいしかまっとうにヒットしないというマイナーな運用。ということで、いろいろ問題もあったりした。

 ゆえにいまだに 2.x 系のバージョンだったのではなかろうか? 以前、教えていただいたりファイルを提供していただいたりして(正確には当該リンクを)多少のアップデートはできたのだけれど、どうも Cygwin での運用でうまくいかないところがあって古いまま。あるいは Cygwin のバージョンであったり、はたまた設定の仕方とかの問題なのかもしれないけれど、まあ完全ローカルで私的日記(いや、本来私的なものだろう)なのでそれでもよいかと割り切っている。

 かれこれ 12 年。途中 PC の不具合でデータを消失してしまった時期もあったりしたけれど、幸いにして毎日の記録が残されている。スライドショープラグインは面白いけれど、いや、自分の死後、この日記をどうするかといったら雲散霧消するしかないのではないかとも。

 とはいえ、長年日記をながめる楽しみ、発見は捨てがたく、テキストを書くことの面白さも捨てがたく、これからも完全ローカルでの運用を続けていくのだろうなと。

 tDiary 15 周年おめでとうございます。そして、ありがとうございます。

 tDiary ユーザー必読書ということなので近々読みたい。(いや、そうじゃない)

4150119716火星の人 (ハヤカワ文庫SF)
アンディ・ウィアー 小野田和子
早川書房 2014-08-22

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八重桜、天に

青空と八重桜


 青空だった昨日、公園に八重桜が見事に咲いていた。まだ、桜が残っていたのだなと。

 今年はとくに桜の開花が早く、さらに暖かさが続いたためにあっという間に満開になって散っていってしまったけれど、こうしてみると桜の種類によってわずかにずれている開花の時期のおかげでこうして長く桜を愛でることができるのだなあとあらためて実感。

 これからさまざまな花の季節を迎えようとしているわけで、春のはなやかさと芽吹きの感動と。災害が起きてもきっと植物たちは花をつけ、実をつけ、成長していくはず。今はつらいけれど、精一杯。そう信じて進みたい。

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空に落書き

空にハート雲


 夏のような暖かさと澄み切った青空を見せた今日。なにやらいい感じの雲があるなと撮っているうちに気がついたのがハート形のような雲。左はさながら北米大陸か?

 雲に落書き、ではなく、空に落書き、とでも言うところか。

 熊本方面は小雨があたったりとややぐずついた天候らしく、二次三次災害への心配が消えない。沖縄あたりでは週明けあたりから入梅の宣言がでそうな気配でもある。地震が収束するまではこれ以上のまとまった雨はできれば勘弁して欲しいところというのが本音ではないか。

 こちらでも夕方にはすっかり曇ってしまったものの、幸いにして雨が降るということはないままに終わりそうではある。

 穏やかな明日が一日も早くおとずれることを願うばかり。そして、日本で生きる以上、明日はわが身と備えを整えることを。気持ちを忘れない今のうちに。


 なんということだ、と 8 年ごしで再び。もはや「なつのそら」(ピーター・スピア、福音館書店)は入手できないというのだったか。

 [ なつのそら: つらつらぐさ ]

 うーむ、復刊希望が 2001 年にでていていまだ 22 票というのでは難しいなあ。手元のを大事にしよう。

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スポンジゴムで家具の固定

 地震があったからというわけでもなく家具類の固定をどうしようかといろいろ考えていたのは先月のこと。状況によってどうするのかと悩ましい。今回すきまは狭く、しかしひっかかりになりそうな状況なので、適当な厚みをもつものということで探していたところ見つけたのがスポンジゴム。

 ゴムではあるのだけれど、スポンジ状の柔らかさも多少持つ。ゆえに押しつぶされても戻ろうとするので押さえにはなるであろうと。それでいて多少大きめのものをギュッと押し込むことも可能そうと。

 ということで試してみると確かにうまくいく。固定のされかたも悪くないようで、さすがに震度 7 とかは無理かもしれないが震度 5 程度なら十分もちこたえるのではなかろうかと。値段もそう高くはない。場所によっては検討してみてもよいのではないかなと。(実際にテストしたわけではなく、あくまでも感覚なので、実際の強度はないかもしれないので自己責任ということで)

 サイズが大きい上に粘着テープつきらしいけれど、こんなようなやつ。粘着テープがなかったり、大きさもいろいろあるので適当なものをホームセンターなどで探すとよいかと。

B001CM35RUキジマ(kijima) シートスポンジ 300mmx400mmx15mm厚 汎用 ブラック 207-215
キジマ(Kijima) 2012-12-25

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スポンジゴム


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「GREY 下」

 本が好き! ヨンデミルで電子書籍を献本していただきました。ありがとうございます。

 上巻だけ読んで終わってしまうのかと思っていたところ、ほどなく下巻が登場。が、応募しようと見たときにはすでに応募完了というメッセージがでていて「ぬかったか!」と悔やんだのだけれど、どうやら募集開始時に前週との切り替えがうまくできていなかったのか、翌日見たらまだまるまる残っているとわかったのであわてて応募したのだった。

 さて、本題。

 上巻ではグレイがいかにして戦士となったのか、そして彼はどのような戦士なのかというあたりと、この世界の仕組みの概要が描かれたというところだった。最底辺の暮らしから抜け出すには戦士となって戦闘に勝ち続け、ポイントをかせいで市民権を得るしかない世界。ところが、その世界はどうもうさんくさいところがある。というあたりで終わる。

 そしてはじまる下巻。仲間であるはずだったレジスタンスの浮遊要塞ナゴシからの攻撃を受けて、同行していたレジスタンス員と戦士仲間ノーヴァを失ったときからしばらく時間が経過しているような様子。目的地はあくまでもナゴシのようなのだが、たどりつく前の戦闘で意外とあっさりとこの世界の秘密を知ることになる。

 それは今の時代からすればありがちな設定でもあるものの、描かれた 1980 年代にあっては少しばかり先取性をもっていたかもしれない。ディープラーニングとかでコンピュータがどんどん進化して、さながらチューリングマシン問題がますます混迷を深めそうなこの先の時代として思えば、そう遠くない将来に似通った未来は訪れたりするかもしれないと思うことも、あながち無理すぎるということはないと思えてしまったりもする。

 まあ、そんな世界がグレイの世界の秘密。あっさりわかってもそこで終わることはなく、ナゴシへの潜入からその先へとアクション満載で謎も簡単には終わらせてくれない。いろいろな欠片がつながりあって、最終的なシティへの突入へとなだれこむ。

 なんとなくこの下巻の雰囲気は、まるで「ドラゴンボール」を想起させるかのようなところがあり、死神と呼ばれるグレイの面目躍如というところか。まあ、ヒーロー物語というのはこうでなくては。

 ただ、結末はややあっさりすぎるかもしれない。当時の状況を知らないものの、やや疲れてしまったというのが本音だったりするのかもしれない。もちろん、十分納得のいく展開で終わるとはいえ、やはりそこまでの長さや重さを思うとあっさりすぎる嫌いは否めない。そのあたりは少しだけ惜しい。

 ラストカットのクールさが余韻を残しつつ「まあ、それもありか」と許容できてしまう。それもまた、たがみよしひさ、らしさかもしれない。アクション満載の「GREY」、堪能させてもらった。

4821184680GREY (下) (ぶんか社コミック文庫)
たがみ よしひさ
ぶんか社 2007-07-19

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「穀雨」

 雨が穀物をうるおす季節という「穀雨」。春の季節は数日おきに晴れたり雨が降ったりを繰り返すことも多いので、まあだいたいこの日あたりにちょうど雨が降ってくれるという具合でもあったり。今年はちょうど今夜あたりに西日本から雨が降り始め、明日にかけて東へと雨が移っていく様子。まさに穀雨。

 といいたいところなれど、今年に限っては少なくとも西日本、とくに熊本・大分方面にあっては酷雨(こくう)という様相であったりする。連日の強い地震が続くさなか、二度目の強い雨になるかもしれないという恐怖。地盤のゆるみはもはや想像したくもないものであろうし、わずかの雨でもなにが起きるかわからない。そこへもってきてちょいと大きめの揺れでもこようものなら。

 本来ならば恵みの雨となってしかるべき季節なのだろうけれど、今年ばかりは酷な雨にしか思えないかもしれない。

 とはいえ過去になんどとなくあったであろう、そうした災害を乗り越えてやってきたのが人の暮らしであったのもまた事実。乗り越えられないことはないと信じたい。

#ああ、自分もまた乗り越えなくてはいけないのだが・・・。

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2016 冬アニメのまとめ

 この冬は本当に少なかった。珍しいくらい。

■赤髪の白雪姫 2nd シーズン
 先ごろの続き。海賊に誘拐されたり、なまくら王子が成長したりというのが主軸のシーズン。ある意味安定した物語展開。ただ、どうしても白雪の言動とかがたまに癇に障るようなところがあったりも。悪いというほどではないのだけれど。このくらいでもう十分かなあという印象ではある。

■ヘヴィーオブジェクト
 ハイテクな兵器に対して人間のある種アナログな戦いで勝利するという構図は面白いのだけれど、C4 あればなんでもできますよ的な雰囲気は最後まであって、そのあたりはやっぱりどうにも腑に落ちないところもあったりは。戦闘服の肩にあるプレートはなんなのかというのも気になってしまって今ひとつ入り込めない部分もあったりは。
 基本面白い設定ではあるのだけれど、一期で終わってもよかったのかなという印象ではある。

■魔法少女なんてもういいですから
 もういいですからといいつつしっかり魔法少女しているのだった。ショートアニメということでまだ救われていたのかなという印象は。とはいえどう見てもまどマギだろうという感じが強くて、そのあたりはどうなのかとも。まあ、なくてもよかったかなあという感じでは。

■だがしかし
 駄菓子屋を舞台に駄菓子ネタを繰り広げる物語で、ある種の人には懐かしさだけでも十分という作品なのか。個人的にはあまり思い出とか思いいれとかないので知らないものばかりという世界ではある。そもそも地域によってはあまり目にしたことがなかったりもするので。
 ある種不条理アニメといってもよいところがあって、駄菓子 PR アニメという程度くらいなのかとも。とはいえ、個人的に不作だった冬アニメとしては一番好きな類ではあったのだった。

■紅殻のパンドラ
 パロディ的な完全義体もの、というところ。一応面白くは見たのだけれど、結局なんだったのだろうという感じがないではない。まあ、そういうタイプの物語なのでと割り切れば十分楽しめる。「アップルシード」も「攻殻機動隊」も進展がない中、エロイラストばかりと嘆いていた動きの一環と思えば。

■僕だけがいない街
 正直一番「これは!」と思えた作品なれど無料配信が 1 話しかなかったのでもやもやしたまま終わったのだった。面白そうだったのだけれどなあ。

 そして、この春も今ひとつ見たいと思うものがあまりないのだった。「ジョーカーゲーム」くらいか。

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イズミシェーバーの使用感

 先月急遽買い換えたイズミのシェーバー。ひと月くらい使ってみての感想を。

 以前のパナソニックのものよりもずっと静かで、そり心地も申し分ない。デザイン的にはやや野暮ったいかと思わないでもなかったけれど、毎日使っているとそうでもないような気がしてくる。ちょっと本体が細いので手の大きい自分にはやや細すぎるように感じないこともないけれど。パワーも十分。

 さらには電池のもちも申し分ない。説明書的には毎日 3 分程度の使用で 8 日間くらいとあるのだけれど、まだ新しいためもあってか 12 日から二週間くらいもっている。どちらかというと髭は濃いほうなので時間も余計にかかるほうなのだけれど、それでもこのもち。もっとも、最近は年齢のせいもあってかやや髭もおとなしくなってきたかもしれない風ではある。

 ふと、思ったらパナソニックのそれはニカド充電池だったが、イズミのはリチウムイオン充電池だ。ということもあって最後の最後までがんばる。多少減ってきたかなと思う感じはあるけれど、特に問題なく使えていて急にフッと止まってしまう。ニカドのときには明らかにパワーが落ちてきて、あー、もうすぐ止まってしまうなあという感じがわかり、そうして静かに息絶えるという感じなのだけれど、リチウムイオンのほうはパワー全開で続いて、パタッと倒れる、そんな感じ。

 電池のもちもそうした二者の違いがでているのかもしれない。リチウムイオン充電池のほうがメモリー効果が現れにくいともいうので、あるいは毎週充電していれば、それでもいいのかもしれない。終わるまで使うよりは残っている間の充電のほうがよいともいうし。様子を見つつ少し運用方法を考えてみようか。

 いずれにしても価格は安いし、使い勝手もよいし、充電性能とかもよいし、これはもう今後は本当にイズミ製でいっていいなあという感じを強くしているところ。なにより地元県の企業でもあるのだし、応援しなくては。決して松本イズミプロジェクトのせいではない。

 買い替えを控えている人には迷うことなくおすすめできる。

B00Y9D5BUSIZUMI 【急速充電&本体丸洗い&100-240V対応】 VIDAN 往復式シェーバー 3枚刃 レッド IZF-V25R
泉精器製作所 2015-06-15

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暴風雨のち青空、のち・・・

暴風雨明けての青空、が、また暴風


 発達中の低気圧とそこから伸びる寒冷前線。暴風雨あれる曇天から一転して雲が切れ、突き抜けるかのような青空が広がった午後。吹き返しなのかまたまた暴風吹き荒れる天候にかわった。穏やかだったのは一瞬のこと。さながら台風の目の中ということだったか。

 いや、考えてみれば台風とて低気圧の発達したものであって、つまりはそういうことなのかとあらためて感じたり。

 見事に予報のように昼前の一時的な雨ですんだのはよかったものの、この暴風はちょっと予想外だった。暴風警報まででてしまったし、北陸新幹線は北陸地方での暴風や停電の影響などで運行見合わせになっているとか。

 春は本当に嵐の季節だ。桜もすっかり終わり。

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強大な群発地震の恐怖

 [ 松代群発地震50年特設サイト ]


 さながらかつての松代群発地震を思わせるかのような地震の頻発をみせている熊本での地震。回数的にはそこまで多くはないのだろうけれど、ひとつひとつのエネルギーの大きさはその比ではなく、震度 5 以上が度々、そして間をおかずして引きおこされる今回の事態においては、木造のやわな住宅など相手になどなるはずもなく、多少の耐震構造をもってしてもあえなく陥落するというような様相になってきていて驚きを禁じえない。

 昨夜もいつものように早めに就寝したのもあってか 02:20 ころに目が覚めて、なんとなく NHK のラジオ深夜便など聞いてみようか、いや地震関連情報だろうかと思いつつラジオをつけたところなにやら様子が違う。01:25 ころマグニチュード 7.3 、震度 6 を超える地震が起きていたらしいとわかった。人的被害も大きいようでかなり深刻な状況になってきてしまった。

 さらに追い討ちをかけるように強い地震が頻発し、さながら絶える耐えることのないような緊急地震速報の警報音がなる。この群発の恐怖は現地におらずとも感じるのであるから現地の人たちの恐怖はいかばかりかと心がいたむ。

 日中もさらに地震はやむことなく頻発していたようで、被害は拡大の一途をたどっている。救助や救援の手も広がっているものの、度重なる揺れ、しかも強い揺れの頻発では作業も相当に厳しいのではないかと想像することは難くない。

 帯状に断層帯が地震を誘発しているようで、範囲は次第しだいに広がっていて大分県由布あたりまでも広がっている。今朝の M7.3 こそが本震だったと気象庁が発表するくらいで、この先の収束はまだまだ遠い道のりに見える。せめてもっと弱い群発であればまた違うのかもしれないのに。

 それでも、今はなんとしても生き延びて命をつなぐことに必死であって欲しい。遠くから心をいためるくらいしかできることはないのだけれど。火の国であり水の国でもある熊本、そして大分の静まる日を願って。

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熊本で局地的な大地震があったことのひとまずの記録

 「きょうの料理」で栗原さんの鯛めしを見て、鯛の身をほぐすのが大変な以外は基本待ち時間ばかりなので簡単な料理なのだよなと実感しつつ見終えてから、「きょうの料理ビギナーズ」を見ていたら緊急地震速報。何度体験しても一瞬緊張する。

 熊本方面ということもあって、こちらで揺れるという様子はなく(照明のひも)、それならば震度は 4 くらいで済んでいるかと思っていたら画面が総合のニュース 9 のそれに切り替わった。震度 7 という文字が浮かぶ。

 ずいぶんと時間がたってからゆっくりと少し照明のひもが揺れ始めたのを見たりして、つまり震源がごく浅いところでマグニチュードは 6 くらいなのだろうと考えていたところ、深さは 10km くらいでマグニチュードが 6.4 くらいだったかというような報道だった。

 エネルギーが大きかったので被害がかなり大きくなっているようだったが、基本としては 2 年前の小谷付近を震源とした地震と同じ構図なのだなというのも感じた。実際断層型の地震。局地的に大きな被害が出ているが、少し離れるとゆれはあったものの大きな被害が出るようなものではなかった。

 小谷では家屋がつぶれたりしたものの幸いにして死者はでなかった。時間的にも似たような時間だったけれど今回の熊本では死者がすでに 9 人は出ているとか。状況が似ているとはいえ同じわけではないので被害もまた異なるようで、被害がこれ以上拡大しないことを願うばかり。エネルギーも熊本のほうが大きかったようなのでそれもまた被害を拡大してしまっている。

 昨夜はざっとそんなところを理解したところで早々に就寝させてもらった。被災された方々には申し訳ないようだけれど、局地的な被害でもあり、遠隔地からなにかできるという状況にはない。心をよせつつも平常を維持することもまたつとめと理解している。

 ひとまず、事実のみ記録しておこう。

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「ルパン三世(TVスペシャル)ルパン暗殺指令」

 ルパンの声が山田康夫さんということもあって、また絵柄の感じからも結構古い作品かと思う。そして実にシンプルな構図で余計なことがなくて、ひたすらルパンを狙うやつらとの丁々発止が面白い。

 こまごまとでてくる小さなネタや伏線的なものが、ちゃんと最後にうまく利用されていてしっかりとまとまっていくという脚本のよさ。

 銭形警部がルパンの担当からはずされて、どちらかというと暗殺を得意とされる男が担当にあてられる。実際、殺害してよいという指令を受けてルパン一味を追いかけ始めると。一方のルパンはというと銭形がそれによって担当することになったという巨大な武器商人組織の壊滅に協力しようということに。

 乗り込むためになぜか潜水艦を盗んでそれを手土産にということになるのだが、ここでなぜか核物理学者の女性を拉致して(誘拐から助けて?)操縦を頼むという展開はちょっとはてなではあるのだけれど。そこに次元の過去がからんできたりというのがまあ最後までいい味を残すというあたりもなかなか面白い。

 結局のところはその武器商人とルパン暗殺を狙う男とが裏でつながっていて、それらとルパンたちとの戦いの果てにルパンはお宝を手に入れられるのかというような展開になっていくという。やはり脚本がしっかりしていると面白い。

B00005H09Mルパン暗殺指令 ― ルパン三世 TVスペシャル第5弾 [DVD]
モンキー・パンチ
バップ 2000-02-21

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物干し竿のキャップ交換

 数年前から物干し竿の端にあるキャップが割れてしまっていて、ラップをかけたりして応急措置をしていた。いくらなんでもいつまでもそのままではということでキャップを買ってきて交換。すっきりした。

 この手のパイプ関係のものだとその径の種類があったりするのだけれど、物干し竿のキャップも二種類あった。普通のお宅ならものさしあたりを出して「このくらいか?」と見当をつけるのかもしれないけれど、こういうときにノギスがあると便利。ササッと測ってしまえる。29mm ほどだったので 30mm 用というのを購入。

 実のところ物干し台のパイプの端のキャップもなくなっていて、以前は椅子やテーブルの足につけるゴム製のキャップを代用したことがあった。はじめのうちはゴムの弾力もあって使い勝手がよいのだけれど、日光や雨風にあたっているうちに劣化してトゲがでてくるようになり、やがて割れてしまった。

 さらなる代用品を探していたら歯磨き粉の縦置きチューブのキャップが案外よいことに気づいてそれを使っている。多少大きめなのとややテーパーがついているので、パイプ側に少し隙間ができてしまうのでなにかをまきつけてやるとちょうどよくなる。物干し竿にも使えそうではあったけれど、こちらはすっきりしていたほうが使い勝手がよかろうと。

 こういう部品だけでよければ全体を買いなおす必要もなくてよいなと。次は突っ張り棒の端にあるゴムキャップ(壁に押し当てている部分)の交換品がないかと思っているのだけれど、どうも売り場には見当たらない。長年使うと硬化してしまうので交換したいところなのだがなあ。

B0092JXX22セキスイ 竿キャップ 白
セキスイ

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スマートフォン全盛のご時世にダイヤルアップ回帰した話

 スマートフォンがひとり一台以上くらいの割合で所持されていて、無線によりいつでもどこでもインターネットにつながるちょっとした SF みたいな現代にあって、思いがけずに時間が 20 年くらい戻ってしまったようなしばらくを過ごした。

 引越しに際してうっかりプロバイダの引越し手続きを怠ってしまったため(電話番号が変わらなかったので問題ないかと思ってしまった)引越し先でネットにつなげない事態になってしまった。以前も同じように引越しをしてそのときには途切れることなく使っていたのだが、ずいぶんと前なのでどうしていたのか忘れていたのも一因。

 で、すぐに問い合わせをしてなんとか継続はできるようになったものの、いったん以前の回線は解約したことになり、あらたに契約しなおすということになるのだった。そのため回線開通にはしばらく時間がかかる。実際上は開通の可否に問題はないのだろうけれど、一応手続きを踏まねばならないために時間がかかった。

 もっとも、その他については(新規会員ではないので、入会や支払いなどのもろもろは変更するわけでもなく官僚しているので)問題ないため処理そのものは淡々と待つだけ。

 が、その間のメールチェックひとつできないということに後になって気づいた。そういえば問い合わせの際に「ダイヤルアップで接続されますか?」みたいなことを聞かれたのだけれど、いまさらダイヤルアップもないだろうくらいにしか思っていなかったので、つながないと思うというような答え方をしたのだった。

 で、その後再度問い合わせた。ダイヤルアップでも短時間ということでつなぐ必要はありそうだなということで。が、アクセスポイントの電話番号を知りたいだけなのに、なかなかそこにたどりつけない。「では、一緒に接続手続きをやってみましょう」とか電話の向こうでいわれて、「いや、今 PC の電源はいれてないですから」というと、それでもわかるところまで一緒に」とか。あげく「まず、どこそこに 9999 を入力します」とか言い出すので、「電話番号は教えていただけないということなのですか?」といったらようやく教えてくれた。

 ブロードバンド接続になってしまってからというもの、ダイヤルアップが残っているということは知っていたものの、電話番号などもう控えてない。それを知りたいだけだったのに。

 ところがそれで終わらなかったのだった。この番号は全国共通。はたしてここに電話した場合にいったい時間あたりいくらの電話料金が発生するのだろうかと。それがわからなくては安心して使えない。

 ということであらためて問い合わせると、「わかりませんね」との答え。目が点になった。いや、でもおたくのアクセスポイントへの電話代金で、それはそちらでわかるのではないか? と。さらには、「電話料金のことなんおで NTT にたずねていただくしかないのでは」という答えが。それは変だろうと押すと「確認して折り返し電話します」ということになった。

 それでもと NTT に問い合わせてみると「その番号をどう処理しているのかは、プロバイダさん次第なので、NTT としてはわかりようがないですね」と。仮に、最寄のアクセスポイントにつながるような処理をしていれば、市内通話料金ということになるのではないかと思うものの、そこがわからない以上は確かなこととしてはいえないと。

 ごもっとも。

 そして、一時間ほどして再度プロバイダから電話があり、市内通話料金ということがわかった。いやはや。

 そもそもはこちらの不手際から発したこととはいえ、いろいろ大変な思いをしてしまった。さらには、その後ダイヤルアップ接続など 20 年ぶりくらいにやったら遅いこと遅いこと。メールチェックがせいぜいで、ウェブなどはもう見ていられないくらいに遅い。無理もないのだけれど。ADSL でも 200-400kb/s くらいなのだが、ダイヤルアップでは 40kb/s くらいでしかないのだった。

 また、ノート PC にはそもそもダイヤルアップモデムはついていないし、接続できる機器もないため、ちょっと前のデスクトップ PC にモデムカードをさして使うというはめにも。OS は Windows XP なのではあるが、まあこのためだけだからよかろうと割り切ることに。とはいえ、残してあってよかったと思ったのも事実。

 かくして 10 日ほどして新しいモデムが送付されてきて無事にもとのような ADSL 環境が戻ってきたのだった。ブロードバンドありがたし。

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「GREY 上」

 本が好き!のヨンデミル電子書籍を献本していただきました。ありがとうございます。

 かつてクールでポップでときにコミカルなその作風で一世を風靡した「軽井沢シンドローム」。その後もさまざまな作品で活躍しながらも、それがもとで体調を崩し、漫画界から去らなくてはならなくなった、たがみよしひさ。ミステリや SF も好きだったようだけれど、記憶している限りでは SF 作品はそう多くはなかったように思う。その意味では貴重な SF 作品といえそうなのが、この「GREY」。

 恐らくは荒廃した地球で、人々は極端な格差社会にあるらしくほとんどスラムのような最底辺で生きている GREY たちが都市部で暮らそうと思うのであれば、戦士となって戦闘を繰り返し、そこで得られるポイントによってランクを上げ、いわば市民権を得るしかない。という世界。ゲームのような世界。

 ある意味非情なまでの行動でどんどんランクをあげていくグレイ。けれどその行く手は次第にストレートな道ではなく、ことによるとこの社会の闇かなにかを明らかにするのだろうかという謎の世界に引きずり込まれていってしまうというあたりの上巻。SF とはいったものの近未来的な時代設定と、メカニック類のそれを除くとさほど SF 臭はしない。むしろ、これまでの作品にもあったようなハードボイルドなアクション系の延長ととらえるほうが正しいかもしれない。

 そうであるがゆえに映画でも見ているかのように実にグイグイと引き込まれていってしまう。展開のすばやさや意外なまでにあっさりと切るものは切っていく。それでいてときおりはさむコミカルな部分も消して忘れない。くすりと思わせておいて次の場面ではしっかりとクールに決めて見せる。「軽シン」から続くお得意の展開が実に生きている感じで楽しい。もちろん多少のお色気路線も忘れてはいない。

「まだ傷口がふさがってねえんだぜ」

「だからあたしの傷口はふさいでくれないと?」

 確か続きは下巻だけかと思うのだけれど、この先どうまとめていくのか気になってしまって困る。まあ、そもそもの献本が上巻だけというのが困ったものでもあったわけではあるのだけれど、下巻が用意できたらぜひ読ませていただきたいところ。

 ちなみにはじめてヨンデミルの電子書籍献本を利用したのだけれど、まさかヨンデミルのアカウント作成から必要になるのだとは思わずにいたので、少々の嘆きを感じたのは素直なところ。また、本が好き! のアカウントでの管理画面から直接読めるようなものであればもっと手軽なのかなとは思ったりも。運営会社的には同じようなので、そのあたり改善されていくともう少し利用しやすくなるのではないかと(ヨンデミルアカウントでなく本が好き!アカウントでそのまま読めるというように)。

 余談ではあるけれど、数年前地元テレビ局でたがみよしひさが登場した。表舞台から去ってひっそりとしていた中、ひさびさのことだったらしい。いまだ漫画を描くことはできないようだったが、多少リハビリとしての手慰みに描きはじめてもいるということだった。作品を発表するにはまだまだ時間はかかりそうではあったけれど、いずれまた楽しい作品が読める日がくることを願っている。(先ごろ兄である小山田いくが亡くなってしまったので、それもまた遠のいてしまうかもしれない)

4821184699GREY (上) (ぶんか社コミック文庫)
たがみ よしひさ
ぶんか社 2007-07-19

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桜事情 (4/9)

桜20160409


 樹木にもよるものの、すでに満開という感じのものと、まだまだもう少しというものと。近隣の公園や神社などの桜が見ごろになってしまっている。通常は今頃開花するというもので、次の週末あたりに満開になるというものなのだが、今年は本当に早い。

 次の日曜日(17 日)は長野マラソンなのだけれど、今年はすっかり葉桜になってしまっていそうだ。

 小諸にしても飯山にしてもすでに開花していて次の週末には満開になってしまいそうな勢いで、やはりちょっと早すぎる。それでいて明日は冬に逆戻りかという気温だったり天候だったり。きょうとて北海道では雪が降っていたりするのだし。

 季節はなかなか垂直には進まないものである。

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二代目赤いネズミ導入

B00B3OXVG2Logicool ロジクール ワイヤレスマウス M235r レッド
ロジクール 2013-02-01

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 バイオノートを購入してからほどないころに購入したロジクールのマウス M505 。やや小さめであることを除けばチルトボタンも使えたしと満足していた。が、おととしくらいからチャタリングが起きるようになって、だましだまし使っていたのだった。息を吹きかけたり、温めたりしてあげると案外よかったりもしたので。

 そうはいっても根本的に直るわけではないので時としてノート側のボタンを使ったりという運用でなんとかしていたのだけれど、いよいよ不便になったので買い換えることに。ちょうど、ちょっと大き目の買い物をした関係でポイントがついたのもあって(しかも一部は期限が短いもの)それならばということで。

 ただ、ポイントの範囲内でというとなかなか選択肢が少なかったりで、どうしようかと思った。チルトボタンになれてしまうと(といって使う場面が多いわけではないのだが)ないと不便だろうか? という思いもあったが、そもそもチルトがあるマウスが少なく、値段も高い。

 ということでシンプルなものにすることに。メーカーをどうしようかと思っていたら MS のマウスが値段も安いしチルトも使えるらしい。評判も悪くないようだが、いかんせん PC 側にさす子機が一度差し込むとペンチを使わないと抜けない場合が結構あるというレビュー。これはうれしくない。

 ということで結局品質を買ってまたぞろロジクールに。価格の点と相談して M235r の赤を。今度の赤は落ち着いた赤だ。M505 からはやや小ぶりになったけれど、一番の違いは軽さかもしれない。電池が単3が 1 本になったのもあるのかもしれないが、妙に軽くてちょっと扱いにとまどうところ。とはいえ、チャタリングのないマウスはやはり快適。

 もうひとつ難をいえば電源スイッチがやや固い。誤操作防止という意味もあるのかもしれないけれど、ちょっと固すぎるようにも思う。

 まあ、考えてみると保証期間 3 年ということでそのくらいでチャタリングがおきてきたりするので買い換えるというのが正しいのかもしれない。スイッチを交換すればまだ使えるとは思うものの、そこまでする時代ではないのかもしれない。

 次は PC のほうも買い替えかもしれないけれど。6 年になるのでそろそろ調子が悪くなってきた。もう少しの間だましだまし。新しい赤いネズミと一緒に。

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「ながいながいみち」

 本が好き!経由で献本していただきました。ありがとうございます。

 こどものころに好きだった絵本に「かわ」というのがあって、山のちいさな流れが次第しだいに流れていくにしたがって小川となり、谷川となり、農村をうるおす河川となり、やがて街を流れて海にそそぐ。そんな過程を描いた絵本。

 ページをめくると川はどんどんどんどんつながっていく。伸びて次第に広くなっていく。周りの風景も変わっていく。そんな場面が好きだった。

 「ながいながいみち」はさながら「かわ」を思わせる作品。黄色で示された道が延々と続いていて、そこを自転車で走りぬけていく。街の中、商店街、山の上、海の近く。上ったり、下ったり、トンネルにはいったり。

 そうして気づけばまたはじまりに戻っている。

 川ではそうもいかないけれど、道であるがゆえに終わりのない絵本ができあがった。絵柄はやや誇張の効いた独特な雰囲気なので好みはあるかもしれないけれど、固すぎないあたりが終わりのない道の物語としての面白みを支えているようにも見える。

 この黄色の道だけ浮き上がった印刷になっているので、さながら点字の絵本かなにかのように手で触って道を実感することができる。そのあたりがこの絵本の造本の特殊なところでもあり、印刷所泣かせでもあったろうなと想像する。

 文字の配置などもタイポグラフィがほどよく効いているので躍動感があって、いかにも自転車で疾走している感じが高まってもいる。

 単純にいえばただただ道をなぞってぐるぐるしているだけなのだけれど、「じゃあ、もういっかい」などと言われてしまうとなんとなく「では、もういっかい」と走り出してしまう。シンプルであるがゆえになんども楽しめる絵本に仕上がっているのかもしれない。

 ちなみに、表紙と裏表紙の道のデザインは対象になっているようで、そのあたりにもちょっとしたこだわりを感じて楽しい。自転車やその他の切抜きを使って走らせてみようという付録もまた楽しい。日本語では「ながいながいみち」というタイトルではあるが、原題の「Along A Long Road」の見事さを表現するのは、なかなか難しい。

 ひさしぶりに楽しい絵本に出会わせてもらった。

4902930315ながいながいみち
フランク・ビバ
バナナブックス 2016-01-31

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4834000672か わ (こどものとも絵本)
加古 里子
福音館書店 1966-09-01

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桜はすでに開花

4月3日桜開花


 諸般の事情によって今頃になってしまったけれど、先の土日の暖かさですっかり桜が開花してしまい、あろうことか三分咲きから五分咲きかというくらいになってしまったこちら長野。例年になく早い桜の開花。同時に梅も満開という感じで、杏も見事という話が聞こえてきていた。

 春の嵐が吹き荒れるきょうではあるけれど、この週末に見ごろを迎えるまではなんとかもってくれるのではなかろうかと。団子とお茶でも持って近所にでかけてみようかしら、とか思ったり思わなかったり。

 なんとなくざわざわしていて落ち着かないとはいえ、ひとときそんな時間を味わっても怒られないかな。

 あまりにも早足で駆け足な春はあっという間に通り過ぎてしまいそうで、花見のタイミングやら撮影のタイミングやらみんな持っていってしまいそうな、そんな今年であるなあ。

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ザップニュース集計 (2013/7-2016/3)

世界のニュースザッピング集計 2013/07-2016/03


 4 月はなにかと番組の変更があるので気にはなっていたのだけれど、どうやら世界のニュースザッピングも少し変更になった様子。

 まずはタイトル。世界のメディアザッピングと名前を変えた。そして、これまでは 6 つを表示して上側 3 つを順に紹介するというパターンだったけれど、はなから 3 つしか表示しないようになった。もともと不要であったとはいえる。

 さらには、これまでは放送局を主体として表示していたものが、扱っているニュースの当該国名が表示されるので、必ずしも放送局と同じにならないという罠が。

 ということが反映されるのは次回の集計なのでここではまだ変化はない。 3 月は一日だけ記録を落としてしまったようで(見てはいたのに記録するのを忘れていたらしい)、ちょっと不正確。とはいえ大勢に影響はないのでよしということで。

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