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Ruby-OpenCV をようやくにして試してみる

 先日の NSEG#72 で OpenCV を使った貌認証のデモとか説明とかされたということで、なかなか評判だったらしい。ふと見ていたら ruby-opencv という gem を作られている人があるということで、それならちょっと試してみようと思ったのだった。

 さて、どういう環境でまずは試そうかと思ったのだけれど、Virtual Box の Ubuntu で試すことにした。まずは OpenCV 本体のほうは説明にしたがって必要なライブラリなどをインストールしてから進めれば問題は特になかった。ところが ruby-opencv.gem をインストールする段階でうまくいかない。開発ツールを先にインストールしろとかいろいろ言われたりする。

 調べているとどうやら OpenCV の最新の 3 には対応できていないようだということがわかる。そこで 2 系の最新にしてみたが、どうやらこれでも駄目らしく、確かに GtHub の当該ページの説明には 2.4.10 だかをサポートという記載が。

 ということであらためて OpenCV を 2.4.10 にしなおす。

 このあたりでそういえばと何を血迷ったか rbenv ってあったのだなと思い出し、導入してみることに。(このあたりは先のところ参照)バージョン管理やら異なるバージョンの使い分けなどで便利なのだなと遅ればせながら実感したりしたわけ。

 ということもあり Ruby-2.3.0 をインストール。それではと ruby-opencv.gem のインストールをするがやはり失敗してしまう。検索してみてもこれという解答が見つからない。で、ようやく気づいたのは Ruby のバージョンも少し戻すべきなのではないかということ。

 そこで、2.2.4 にしてみる。ところがこれでもインストールに失敗する。そこで、オプションを指定すればいけるというようなヒントもあったので、それを試すと今度はインストールできた。そういうものなのか。

--with-opencv-include=/usr/local/include/opencv --with-opencv-lib=/usr/local/lib

 上記をつけて gem install ruby-opencv したらインストールできた。ためしに Ruby-2.3.0 でやっても駄目だった。(当然ながら OpenCV をインストールしたパスを指定するわけで、/usr/local 以下にインストールした場合でのこと)

 ようやく使えるようになってまずは手始めのサンプルで画像表示とかさせたところの今ここ。貌認識テストまではまだもう少し。

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