Java の自動更新にたびたび失敗する
Java の自動更新がきていたので実行させるとやはりエラーになる。前回もそうだった。なにかのコンフリクトがあるとかだったかメッセージを忘れてしまったけれど。
で、仕方なく手動でアップデートといかインストールする。古いものはそのまま残されてしまうので(削除してくれたりもしたようだが、一部ファイルは残ってしまったような)そちらは別に削除。
それにしても以前は問題なかったのにこのところ数回は必ず失敗する。なぜなのだろう。JDK の x64 も入れていたりするのでそういうのが影響するのだろうか? とかいろいろ思ったりはするけれどわかるはずもなく。特に騒がれていないということは自分あたりに固有の問題なのかもしれないけれど。
それではと JDK のほうもアップデートと思ったら、インストールをはじめたらなにかのファイルが足りないとか言われてしまってこちらも面食らった。おかしい。ただ、u74 にしていたので、それではと u73 のほうを落としてインストールしたら問題なく完了した。まあ、それが原因というわけではなく、ダウンロードのときになにかおかしくなっていたか、はたまたパッケージそのものに問題があったのか。
いや、そもそもこのところかならずふたつのアップデートがあるのはなぜなのだろう。今回は u73 と u74 で、前回は u71 と u72 だった。自動更新だと前者の u71 や u73 がインストールされるようなのだけれど、そのうちには u72 への再度のアップデートを促されたりするのだし、内容的には変わりがないようにも見受けられるのだけれど、なぜ二種類あるのか。
最近いろいろ謎。
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