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インク思う晩秋

 たしか今年の夏も暑かったとは思う。お盆を境に見事に涼しくなってしまって(というか当時としたら寒くなったともいえるくらいだったか)このまま一気に秋を通り過ぎてしまうのか? と思っていたら夏が戻ってきて。かと思ったら晩秋がやってきて。というようなことは何度も書いているような気がする。

 で、つまり気がついたら年賀状の心配をするような季節になってしまったな、ということなのだった。

 あとひと月もすれば郵便局では年賀状の受付をはじめるようになるし、元日に配達するにはいついつまでに投函をとかいう話になってくるのだった。で、年に一度の大仕事ということで年賀状印刷の季節がまたまたやってきてしまったのだった。

 印刷というとプリンターインク。昨今はプリンター本体の値段は比較的安いものの、消耗品であるインクタンクが容量は減るわ値段はあがるわということで、もう印刷するなといわんばかりと思うのは間違いだろうかと。

 そもそものインクの値段が高い。いや、対価として本当に高いのかどうかは定かではないけれど、とはいえざっと 100 枚ほども印刷すればあらかた終わってしまうようではそれをどう評価すべきか。インクタンクの本数はプリンターによりけりとはいえ、1 セットということで見るとおおむね 5000 円前後はしてしまうわけだ。いわば、毎年 5000 円ほどのインク代が必要と。

 昨今のプリンターは安いものなら 1 万円しないものもあるし、そこそこといっても 2 万円くらいあれば十分。インクを買うくらいなら本体を買い換えるかと思ってしまうくらいに。

 ということで、メーカーはあまり喜ばないけれど(使った場合は保証しないとか書かれていたりする)、互換品のインクを使うようになって二年。とりあえず問題はでていない。発色とかも問題ないようであるし(目でわかる範囲では)、プリンター本体にどうこうということもない。

 価格は逆に安すぎないかという逆に心配だったりするものだが(セットで 1000 円しない!)、これなら維持費として悪くないし、純正品がそこまでとは言わないものの今の半分くらいであったならなあと。

 消耗品で稼ごうという戦略の悪いところばかりが残ってしまっているようなこの頃。メーカーとしては順当な価格設定なのかもしれないけれど、もう少し運用にもよった設定をして(あるいはプリンター本体価格を少しあげるとか)というのはできないのだろうかなとも。

 使ってもらうことが第一と思えば手軽に印刷できないのは本末転倒。そんなことを思ってしまう季節がまたやってきたのだった。とりあえず今後も互換品インクを使うのだった。

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