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乗務員さんにコイしてる

 ゆるきゃらばやりで玉石混交というかとにかく数が多すぎだろうという昨今。むやみに作ればよいってものじゃないだろうというのは、きっと多くの人が感じているところなのではないかなと。グランプリとかいって投票するのが毎年あるものの、見たことも聞いたこともないようなものがたくさんあるし、仮にそれが地元やそれに近いとしても知らないということも少なくないのではと。

 そろそろ淘汰されていくらかは減少する動きなのかどうなのか。

 さて、それと同じというわけではなく、単に名前は知っていたけれどよく知らなかったけれど、これはなかなか面白いなとこの頃知ったのが佐久の「ハイぶりっ子ちゃん」。ハイブリッドなぶりっ子という意味ととってよいようで、青いタイツを身に着けて腰に黄色?のスカーフかなにかをまいている。頭には電車の被り物だけれど、目がキラキラしているようなまさにぶりっ子なそれ。

 これまでも(テレビとかで)見かけたことはあったものの、ハイブリッドなのはわかるがそれでどうなのだろうくらいにしか思っていなかった。

 ところが、これがなかなか面白い設定らしい。つまり、タイツをまとった体は人間であると公言している。で、それを乗務員さんと称している。そして、乗務員であるから当然何人もいる! 現在 24 人ほどいるらしい。

 地元紙の記者が体験して書いている記事があって、女性記者が乗務員さんになってみての経験を記事にしていたのだった。乗務員さんになるにはまずはダンスのレッスンをうけてぶりっ子な仕草に抵抗を見せないような精神も求められる。なかなか厳しい乗務員さん道だ。

 乗務員さんには愛称ともいえる名前がついているということで、つまりその時々のイベントなどに登場するときに乗務員さんの違いというのも楽しめるということになりそう。くまモンみたいに「瞬間移動するんです」などということもなく、恐らくは複数場所に登場するとしても乗務員さんが違うのだから問題ないということでもあるのではないかと思うと、なるほどうまいこと考えたなと。実際複数個所に登場するようなことがあるのかは知らないけれど。

 なんでも発案当初はタイツ姿の体がセクシーすぎてよろしくないという声があったそうで、確かにそれは今もちょっと恥ずかしく思ってしまうところがないではないけれど、今となってはもうそういうところを超えたキャラクターとして確立できたという感じ。

 ハイぶりっ子ちゃん勢ぞろいとかあったら、ぜひ見てみたいなあ。

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