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秋。一気に深まりすぎ

 つい先週くらいまでは夜ともなれば虫の鳴き声がかしましいくらいだったのに、どうも今週あたりからはすっかりそれがなくなってきてしまった。少しばかり季節が先走りすぎて寒くなりすぎたのもあるのかもしれない。

 9 月にはいってからはそれまでのコオロギの声に加えて耳をすませて聞き分けてみると、どうもクツワムシなのかというような声が聞こえるようにもなっていた。カチャカチャというかカタカタというか。唱歌「虫のこえ」が正しければおそらくという程度の判断でしかないのだけれど。

 実のところこれまでクツワムシらしき鳴き声にはあまり覚えがない。いや、注意して聞いていたわけではないので断定はできないのだけれど、それでも微妙な違いくらいは気づいてもよいはずなので、やはり少し生息する虫の種類に変化が生じてきているのかもしれない。

 そもそもがあたりには草地というか、隣家が草とりをされないので草原状態になっている場所があるというに過ぎないのだけれど、そこを含めてこちらの芝生の中などからもコオロギなどが鳴いている。先日は体長が 3cm くらいはという大きなコオロギ数匹がその後ろ足をもぎとられるようにして息絶えているのを見つけたりもしたのだが、そんな大きな個体がいたとはちょっと驚き。例年小さなものしか目にしていなかったので。

 しかし、特になにがというわけでもない土地にほんのわずかに茂っている草地であっても、こうしてたくさんの虫が集まってくるのだなと思うと不思議でもあり、自然というのはよくできたものだなと感心でもあり。

 が、はじめのようにこのところの寒さもあってかまったくその気配がなくなってしまった。なんだか秋が駆け足で過ぎていきそうなこの秋であるなあ。寒い冬がやってくるのだろうか。まずは懐をあたためる努力をしなくては。

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