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蚊のいない夏

 この梅雨から夏にかけての天候もいくらか珍しい感があったけれど、それとも連動するのか「蚊」もまたすくなかった。網戸の扱いや玄関の出入りなど気をつけているというのはもちろんあるのだけれど、それにしてもこの夏は蚊の羽音をまったくといっていいほど聞いていない。少なくとも室内においては。おかげで、刺されることもなかった。

 外の草取りのときなどには、たまにまとわりつく羽虫があったので、なかには蚊もいたかと思うのだけれど、気をつけているとはいえ例年一度や二度はどうしても被害にあってしまうものなのに、この夏はほんとうになかった。これもまた珍しい。

 考えてみると極端に暑い日が続いたということとか、雨もあったが、たまり水になるようなことがなくすぐに干上がってしまったというようなことも影響していたのだろうか。世間的にどうだったかはよくわからないが(ラジオなど聴いていると蚊に刺されたという話も出てはいたのでまったくということでもない)、少なくともこのあたりにおいては比較的発生が少なかったのではなかろうかとも。

 同様にコバエの発生もほとんどなかった。これまた今年は特に危険なゴミについては冷凍する措置をしていたのでそのあたりも影響したのかもしれないとは思う。昨年などはゴミ袋のなかなどにまとまって発生してしまい、急遽殺虫剤を用意したようなことも。今年は先日数匹をそれでも見かけたが、さほどのことにはならかなった。

 我が家で少ないだけならばたまたま対処がよかったからかと思ったりするのだが、例年大量に発生している実家においてそれがなかったというのがそもそもの発生が少なかったのであろうという理由でもある。そのあたりはやはり気候の影響なのだろうか。

 もっともここへきて涼しくなったので、むしろ今になってという傾向がないではない。また、こおろぎは相変わらず例年のごとく鳴いている。ほかの羽虫はやっぱり柱を作っていたりもする。

 なかなか生物のこうした状況を明確に説明できるモデルというのはないのだろうけれど、それだけに面白いともいえるのかもしれない。なんにせよ少ないと生活のうえでは快適でありがたい。

 いや、考えてみると先日数年ぶりに室内にゲジゲジが乱入してしまったことを思うと、別の意味で問題があるともいえそうではある。ということで、一時切らしていた虫コロリアースを補充したのだった。予防重要。

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