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マイマイガ(成虫)被害はおおむね回避されたか

 昨年大発生を見て心配された今年のマイマイガ。初夏のころの毛虫では大量に発生しているのを見つけたりもして大変な思いをしたのだけれど、夏になって成虫段階においては少なくとも付近ではまず姿を見ることがなく、世間的にもあまり話を聞かない。どうやらある程度駆除の効果がでたらしい。

 昨年のあまりの発生に夏から秋にかけても駆除の報道などがあいついで、春先にも善光寺御開帳を控えていたのもあり、駆除にむけての活動が案外活発に行われていた。もちろんそれだけで充分に駆除が行われたのかどうかは定かではないものの、こうして秋を迎えようとする今も目立った発生の状況がないということからすれば、おそらくは一定程度の効果をみたと思ってもよいのだろうなと。

 とはいえ、この手のものはなかなか簡単に油断できないので、今後もそして来年も注意しなくてはいけないのだろうなとは思うけれど。

 しかし、増えすぎたマイマイガは駆除できて、増えすぎて実害も大きいムクドリなどの駆除ができないというのはなんという皮肉なのだろうなとは思う。追い払うだけでは数は減らない。法の運用を少し考えて事情によっての駆除(公的なもの)は行うべきではないのかなあとは思うのだが。なかなかそういう動きというのは聞かないのだなあ。

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