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山行記録アプリはどうかしらと

 [ 事業化へ推進協発足 山岳遭難防止に情報通信技術活用|信濃毎日新聞[信毎web] ]

 ヤマレコさんの出番なのではないだろうか、とも。山へ行くことの楽しみはもちろんそのものにもあるけれど、行程の記録があるとなにかと役立つしうれしい。多くの人は自分のスタイルで記録をとっているもの。山行記録として。

 ただ、いちいち手帳などを出して記録というのでは面倒でもあるし、そこは今の時代デジタルなツールの出番なのだろうなと。30 分おきくらいに GPS データを取得して記録するような山行アプリを用意して記録しおけば、ルートが自動的に記録される。あるいは、それはビッグデータとして活用することだってできるかもしれない。平均的な所要時間などをさぐるひとつの指標にはなるかもしれない。

 そうして記録するなかで、あらかじめ設定されている危険箇所データにさしかかるときにアラートを出せるようにしたらよいのではないか。次の 30 分までに到達するという予測がなりたつので、そこで注意を促しつつ、可能であれば、接近したところではこまめな測位をして情報を与えるというような。

 あるいは、登山者が途中見つけた危険地帯を報告できるような仕組みも便利かもしれない。もちろん、いたずら防止のためにも単純にそれを登録してしまうのではなく、たとえば山小屋とも提携して確認が取れたものとそうでないものとを明確にするといった工夫もあるべきかもしれない。

 バッテリーの問題もいわれているけれど、測位を 30 分おきくらいにであればさほど問題はないのではないかと想像。あくまでもイメージなので実際大丈夫かはわからないけれど。加えて、キャリア各社と共同で基地局整備を行うといったことも必要なのかもしれない。

 専用端末を持ってもらうよりはよほど手軽な時代になっているのは間違いないとは思うのだ。そして、それであればやはり山行記録をとるようなアプリこそ一番有効な手段ではないかなあと。ヤマレコさんで開発してみてもよいのではないか。いや、県との提携とか委託とかそういう形であるほうがより望ましいのかもしれないけれど。


#せっかく本社を松本に移されているのでもあるし。

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