終わったかに見えたニカドがなぜか復活している(みたい)
シェーバーの Ni-Cd 電池が終わったかと思っていたのだけれど、二度目の充電が今度はもっている。どこまでもつかはまだなんともいえないものの、いずれにしてもあの一日ともたなかった現象はいったいなんだったのか? と。
実際メモリー効果を考慮して中途で充電するようなことはよほど事情がないかぎりはしていなかったので、ここまできても同じ程度には使えていたので、きっとそのあたりはうまく使えたのではなかろうかなと思っていたりは。
その意味では案外 300 回くらいなら十分まだまだいけるはずというような思い込みはあったのだった。まあ、500 回というのだって絶対的な数字ではなくて、まあ条件がよければこのくらいはいけますよくらいなもの。そう思えばそろそろ危ないのも確かなところでもあって。
乾電池式というのも次のときには確かに検討してもよいか、と思うものの、ちょいとパワーも欲しいのでさてどうするか。エネループ単3の出番がなくなったので、十分使える状態でもあるので検討材料ではあるかなと。とはいえ地元メーカー泉精器あたりのちょっとお安いけれど性能は実は有名メーカーの中身というのも悪くはないかとも。ただ、泉さんはもう少しデザインをよくしてくれたら、とは(^^;
さて、いずれにしても、理由は不明なれどもう少しいけそうなので、ぼちぼちと。
がんばれ!
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