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昨年、大量発生した奴らがかえってきた

 藤の花が見ごろを迎えようとしているところ、ふと見るとなぜかまだ咲き始めというのに花が多数地面に落ちている。さらに見ていると毛虫が多数見つかる。これは!

 この毛虫が藤の花の芯のあたりを食べては花を落としてしまっているらしいと判明。見れば、房によっては軒並み花芽が落とされてしまい、まだ咲かないつぼみがわずかに残るだけというものもある始末。

 さらには、よくよく見ていると毛虫はあちらにもこちらにもと多数見つかり、つまりこれは。昨年大発生したマイマイガの幼虫に違いないと。あとで確認すると確かにそうだった。こいつらは糸をひき風に乗って移動する。蜘蛛の仲間でそういうのがいるのは知っていたけれど、こいつもそうだったのかと。

 ということでピンセットではさんでは取り除き、殺虫剤も使ってはみたが、手っ取り早くということで地面に埋め込んでしまうことにした。さすがにそこからでてくることはできまいと。生き埋めというと残酷ではあるけれど、殺虫剤を使おうと殺すことには違いない。藤の花が全滅させられるのではかなわない。

 根気よく続けたところ 50-60 匹はいたかと。その後も確認するとたまに見つかることはあったので、つど処理。りんごの木には花が咲かず、恐らくはこれもおなじやつらの仕業だったに違いないと踏んでいるのだが。

 その後別の機にも多数いるのを見つけ、こちらも処理。なにもしない家では大量に存在しつづけているのであろうなあ。

 まったくもってやっかいな奴である。

地面に落ちるたくさんの藤の花


花を食べ落とされた藤の房


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