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オープンハードカンファレンス2015 長野をちょっとだけ見学してきた

 [ オープンハードカンファレンス 2015 Nagano | OSHWC ]

 予定はしていなかったのだけれど、申し込みとは不要で(懇親かについては人数の把握もあってできれば申し込みをということだったらしい)なんとなく自由に参加できそうな感じもあったので、急遽行ってみることに。 Ruby を使った発表もあるというのもあって。

 そもそもあの場所はかなり狭いところなので、会場案内図を見る限りにおいては、自由に身動きできるような状態ではなく、まして、中央部分ではセミナーがいわばずっと順繰りで行われているという状況なので、周囲に置かれた展示ブース(というか長机)を回るというのもいささか不便であろうなとは思っていた。で、実際その通りだった。

 そんなこんなもあってつぶさに見るということはなかったのだけれど、何度か目にしているものやら、メインになるらしきピザ窯らしきレンガの集合であったりとか、3D プリンターの鎮座まします姿とか、さらには友情出演的な pepper 君が時折すっとんきょうな合いの手を入れていたり。なかなか面白い光景ではあった。

 で、Ruby を使って小型ロボットの制御をというのは通して聞かせてもらうことができた。手作りの手作りロボットキットを使って、子供を対象とした教室を開いているというような話だった。制御に使うのは Ruby ではあるのだけれど、まんまコードを書けといっても大変だからということで KidsRuby というプラットフォームを使っているとのこと。

 なるほど、それなりに手軽に使えるような仕組みではあるようなのだけれど(事実小学生とかも比較的簡単にその場で試してみていた)、それでも scratch ほどの楽さにはやや弱いような印象も。はじめのうちはきっとパーツを並べていくだけといった方式のほうが簡単で遊びやすいのではないかなとは。で、それでは物足りなくなってきたら、じかにコードも書けるといったツールであればよりよいのかもなあと。

 そうとは知らずに見ていた迷路工作の話は小学生の女の子の発表だった。なかなか立派。

 カニ型ロボットの動くのを見ていたらなかなか楽しい。まあ、カニというには四本足なのでというのはあるのだけれど、六本のときにクモとしたら気持ち悪いというような話があったやに聞こえた(もれてきた話でしかないので)。が、まあクモは八本ではあるが。

 あの動きのよさはぜひタチコマ的な造詣と動きでデモンストレーションして欲しいなと思ったりもした。

 電子工作というと昔むかしで止まってしまったけれど、今はもうないパーツ屋さんに行っては買い揃えて作ったりしたものだった。今もその残骸(というか使わないままになってしまったもの)などが残っていたりする。もはやそれをどうこうするということもないか。

 それ以外では望遠鏡はいくつか作ったし、プラネタリウムも作ったし、工作やあれやこれやのモノづくりは好きなのだった。最近はどちらかというと家の補修関係が多かったりするのだが。

 今回は初回ということもあり、子供や初心者(ある意味興味のあまりないような人)を対象に考えられたらしいので、かなりゆるい感じの内容だったように参加していた時間内では感じた。ある意味きちんと目的に沿っていたので十分成功ということなのかなと。

 ただ、やはりあの会場の広さ(狭さというべきか)で、あれだけ詰め込もうというのは無理があるので、そのあたりは検討課題なのではなかろうかとも。次回があって、よさそうであればまた見せていただこうかなとは。

#次回 NSEG はアジャイルジャパンとかで、内容を見ているとさすがにヒトリモノ素人の域ではないなという感じでもあり参加はないと思うのもあり。というか時間がもろもろ怪しいというのもあるのだけれど。

#カニロボットは信州大学教育学部の方だったのか。

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