« 図書館危機 (図書館戦争シリーズ 3) | トップページ | 揺れる »

虫うごめく春

てんとう虫


 啓蟄をさかのぼること二週間あまり。すでにしててんとう虫など見かけていたのだった。春先によくみかける大量の羽虫はもっと前から発生している。というかその羽虫(体調 4mm くらい)に関しては一月くらいからすでにいて、網戸などにしっかりとしがみついて寒さをやりすごしている、といった様子だった。あるいは一冬越しているのかもしれない。

 冬を越すといえばてんとう虫もで、北海道にいたころにも家の中の隙間という隙間にてんとう虫がうずくまっていたり、室内の暖房が半端ではなく暖かい北海道のこと、てんとう虫も元気に動いていたりしたものだった。

 写真のてんとう虫がどうであったのかはわからないけれど、今年の寒暖の差の激しさが、少し春を間違えさせているのかもしれない。ここへきてやや暖かくなっているので、啓蟄を待たずにということもあるのか。とはいえ、もう少し寒さは戻ってきそうでもあるので、どうなるのことか。

 ふと見ればオオイヌノフグリとかも場所によっては咲き出していたりするところもあって、なかなか自然というのは力強い。人間のほうが情けないということかもしれない。

 きちんと春にしないといけないな。

|
|

« 図書館危機 (図書館戦争シリーズ 3) | トップページ | 揺れる »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/28835/61238573

この記事へのトラックバック一覧です: 虫うごめく春:

« 図書館危機 (図書館戦争シリーズ 3) | トップページ | 揺れる »