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揚げミミパンを作ってみた

揚げミミパン


 前回は見つけることができなかったパンの耳。今回もスーパーに食パンを買いにいったところ、店内のパン屋さんの棚にパンの耳の袋を発見。どうやらタイミング的に買えなかっただけで、出会えることもあるらしいとわかった。ということでさっそく購入。

 問題は揚げ油の始末なのだった。揚げ物を自前で作るのはおいしいし、よいのだけれど、問題は大量の揚げ油の始末をどうしたものかということなのだ。

 食堂とかならば揚げ物専用の設備に常に油がはいったままという状況でよいわけだけれど、家庭ではそうもいかない。ということで油をいれておくポットとかに移して保管するといったことが通常は行われるわけだ。

 とはいえ、相当量の油ではあるし、そうそう毎度毎度ということでもないので、昔はやっていたもののそのうちにやめてしまったのだった。今では冷凍のメンチカツでも油で揚げるということはせずに、魚焼きグリルで焼いて食べるというふうにしているくらい。これだと油もたくさん必要ではないし(焼くときに少量の油をつけてはおく。そのほうがよい具合に焼ける)、なにより後の始末が楽なのだ。

 しかし、さすがに揚げミミパンということではそうもいかない。それではただのトーストになってしまう。そこで炒りおからを作る前にやや多めにひいた(とはいえ揚げ物をするというような量ではなく揚げ焼き程度の薄い量)の油で揚げるという方法を思いついた。

 どのみち炒りおからではやや多めに油を使って具材を炒めるので、最終的に残った分をそのまま流用すればよいはずだ。ということで上記写真のようなことになった。

 砂糖にしても白糖しかないのでいかにも家庭の味というつくりになって、それはそれでなかなかよろしい(個人の感想です)。食べてみたらカリカリに揚がったパンの耳に油と砂糖がからまってまあおいしいこと。低温でやっていたのでやや油を吸いすぎているだろうかという嫌いはあるものの、まあまあそれっぽくできたのではないかと満足している。

 ということで残っているものは冷凍して、来週炒りおからを作るときにまた揚げミミパンをおやつにしようと計画しているところ。しめしめ。

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