3月のライオン 2
たまたま折りよく 108 円だったのもあって購入。電子書籍。少しずつ設定が、環境がわかるようになってきた。なるほどタイトルの意味するところは順位戦をこなす棋士にとって三月というのはそういう季節だからというような意味だったのかと。
零のおかれた境遇であったりとかも少しずつでてきて、なるほどなるほどと。そして対局の味付けというかにも、なるほどなるほどと。
穴熊でせっかく入った玉がすぐ出てしまう棋譜展開をとか、さほど詳しくはないわたしでも、そりゃちょっと無茶苦茶な感じというくらいには思う。
それにしてもなぜ将棋を漫画のテーマに選ばれたのだろう、とは思う。
続きを読むのは、さていつになるかなあ。
![]() | 3月のライオン 2 (ジェッツコミックス) 羽海野 チカ 白泉社 2008-11-28 by G-Tools |
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