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戦車が現地にやってきた

戦車も御嶽山入り


 全国ニュースはもとより、なにより地元ということもあって地元のニュースとかでもほとんどが御嶽山噴火関連ニュースになってしまっている。で、ふと見ていたら現地への自衛隊の映像のなかに、上のように型式は知らないものの戦車まで投入されているということにちょっと驚き。いや、いったいなにに使うのだろう?

 装甲の頑丈さという点で利便性があるとしても、お山の上まではさすがに登れそうにないし、麓においてではそこまでの装備は必要ないようにもと。まあ、なにが役に立つかなんてこういう事態ではわからないのではあるけれど。実際どんな目的があったのかなあと純粋に興味があるのだった。

 NHK のアナウンサーや記者も現地取材やリポートに大量にでてしまっているので、東京などから応援のアナウンサーさんがやってくるので、はじめて見る顔やら、懐かしい顔やらあってなんとも新鮮。

 一方で夕方の地元ニュースの枠がそれだけで終わってしまうのはどうなのかという感じも。しかも亡くなった方の知人などへの同じインタビュービデオを毎日流しているだけとかは、そこまでそれは必要なのかしらと。50 分の枠の中で二度三度と同じことを繰り返す必要はあるのだろうかと。ほかにはニュースなんてなかったというわけではないと思うのだけれど、噴火以来そうした状況になってしまっている。

 重要なニュースであるし、情報が欲しいという安否不明の親族などもいるわけだから、不要というつもりなどもうとうないものの、そこまで同じことを繰り返していても無駄ではないのかとも思うのだった。

 さらには、「さあ、泣いて訴えてくれ! そういう絵が欲しいんだよ!」的なカメラは、見るのがいやになる。
夫が安否不明の女性に向けられるカメラ


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