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ランダムな抽選です

 本が好き! というところの献本サービスを利用している。はじまりは poppen さんのところで知ったことだった。当時はサイトも違ったし、アクティブなユーザーもぐっと少なかったりだった。今のサイトになってという過渡期にはベータサービスのときにも少し使わせてもらった。運営者も何度か移り変わり、中の人も入れ替わり、当初からの人というのはもうすわずかかもしれない。

 それはともかく。今年は残念ながら 1 月に当選していらいまったく当選がない。限度一杯とにかくなんでも応募するなんてことはするつもりもないので(実際規約上で禁じられてもいる)、これは夜みたいなあというものに応募しているのだけれどかれこれ 7 連敗中。たださんが 4 回に 1 回は当選するような、と言われていたものだけれど、最近はもう当たる気がしなくなってきた。

 かつては当選した人の名前(もちろんユーザー名)がメールで通知されたので、この人ならば自分は落選したけれど楽しみだなとか思うこともできたが、個人情報関連のゆえなのかは知らないが、近年はその通知もなくなった。ゆえに誰が当選したのかまったくわからないまますぎてしまうことのほうが多い。

 さすがにまた落選とはいったい誰が当選だったのだろうということで確認してみると、8 月下旬に抽選されたものが早々にでているものがあって、ふと見ていたら同じ日に抽選された別の本も同じ人が(しかもふたり)当選していたのだった。なるほど。

 ということで今年 1 月から 8 月まで(8 月下旬の分は抽選直後なので書評をあげているのは速読のごく一部の方のみ)の当選者を調べてみた。

献本種類:185
のべ人数:202
52冊 => 1人
49冊 => 2人
33冊 => 1人
27冊 => 1人
24冊 => 1人
23冊 => 1人
22冊 => 1人
17冊 => 1人
15冊 => 3人
14冊 => 1人
13冊 => 1人
12冊 => 2人
11冊 => 2人
10冊 => 3人
9冊 => 1人
8冊 => 4人
7冊 => 6人
6冊 => 5人
5冊 => 7人
4冊 => 19人
3冊 => 22人
2冊 => 42人
1冊 => 75人

 一種類あたりの献本冊数は平均的にみて 5 冊。一回の応募者数はあくまでも記憶ではあるが、多くの場合に 2 倍から 3 倍程度。多ければ 5 倍といったようなこともあるが、それ以上極端に多いということはまず記憶にない。また、電子書籍の一部などを除いて定数割れしていたということも基本的にはなかった。

 ということでちょっと偏っていませんか? と運営さんに問い合わせたところ、「まったくランダムな抽選なので」とのお答えだった。「回数の多い人はほとんどすべてというくらいに応募されているのではないでしょうか」とも。らんだむでこうへいなちゅうせんならばしかたないですよね。


 また、調べていて気になったのは献本数と献本書評数があわないものがいくつかあったこと。いかに示すものはいずれも 1 冊ずつ不足している。献本が減らされたといった案内は少なくともわたしは知らない(少なくともそれぞれのページにある当該献本書評の数は不足している)。()内の日にちは調査時点での当選からのおよその日数。受け取り日からは多少誤差はでるはずなので、あくまでも目安としての日数。

なんで!? 納得できない・・・ 14歳のきみたちへ (35 日)

アーデン城の宝物 (36 日)
悪の出世学 (101 日)
時が新しかったころ (136 日)
知らないこと、できないことに価値がある (140 日)
詩集 牢屋の鼠 (158 日)
今、あなたが内定をもらったら (177 日)
偽りの森 (189 日)
銀の画鋲~この世の果ての本屋と黒猫リュシアン~ (220 日)

 基本的には 28 日以内には書評を書いてください、というのが決まりで、事情とかが考慮されれば多少の延長はあるのではないかと思われる(自分では経験がないので不明)。とはいえ、すでに半年あまりという作品もあるらしきはどうしてしまったのだろう? 「時が新しかったころ」などは落選しているだけに、とても残念に感じる。

 まあ、あまりあれこれ言うのは止めておくべきと思うので、調査結果のみ記録しておく。

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