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NSEG#53 JavaScript の回を聞いてきた

 第 53 回 NSEG 勉強会に参加してきた。予定を聞いたときから参加しようかと思ってはいたのだけれど、折りよく arton さんの ASP.NET での連載が終わったという話を受けてざっと通して読んでみたところだったのも背中を押したところ。やっぱりまずは基本を抑えないとというあたりと、「10 年前とは違うのだよ。10 年前とは」というあたりもあったので。

 参加者も案外多くて 20 人弱くらいになったのだったか。はじめてという方もたくさんいらしたらしい。相変わらず若い人(20 代 30 代)が多いので、ひとり浮き気味に(いや実際そうなのだが)ひっそりと参加。が、前日お出かけだったこともあったためか幹事の suno さんがだいぶ遅れてしまい受付がはじまったのが 15:15 くらい。もっとも、やや時間の余裕はそもそもあったようなので問題ないレベル。みなさん非常に整然としたものでしたし。

 はじめは suno さんによる「モダンな JavaScript の書き方」の基礎的なおはなし。まずは統一的な基本を抑えたほうが読みやすくなったり、いろいろ面倒が少なくなりますよといった話。そして jQuery の話も少し。上手に使うと記述量も少なくなるし便利であると。最近はブラウザがデバッグ環境を用意してくれているので、なにかと便利になったという話も。ただし、IE はコードの修正をリアルタイムに反映してくれないことがあるので(というか、そういうものなのかな)注意・コツが必要とか。

 休憩をはさんでちょっと長めの時間枠の LT 。なんとなく RubyKaigi のイメージしかないので、LT といったら 5 分だろうみたいな頭があるわたし。20 分は長いのでは? などとも思いつつ。

 はじめは鍋太郎さんの OpenLayer で地図を描くというもので、まとめとしてはちょっとでも商用的になってしまうと GoogleMap とか使うの問題やら面倒やらが発生してしまったりするので、Open Street Map をみなさん使いましょうというところ。サンプルがこちら。 長野中央通に設置された灯篭の位置をマッピングしたのだとか。

 実をいうとそれよりも気になってしまったのは、Rabbit を使われていたのだけれど、開始早々にすでに亀がゴール間近におり、あっという間にゴールしてしまったのだった。うさぎはゆうゆうと話の終わりにゴールなのだけれど。あの亀はどうしてあんなズルをしていたのだろうか、と不思議に思っていたのだった(尋ねる勇気はなかった・・・)。

 続いては高専生であり MS のすごい人でもあるらしい @_iwate こと谷口さんによる TypeScript の話。いくつかの AltJS の違いを引き合いにして「ほらほら、TypeScript いいでしょ? みなさん使いましょうよ」というお話(だったと勝手に解釈)。実際、JavaScript もまんまで動かすことができるらしいというので、そういうところは便利な人もあるのだろうな、などと思いつつ。若いのになかなか話上手なのでうらやましい限りです。

 そして急遽会場にきてから発表を決められたという @hoku_unagi さんによるゲームフレームワークの紹介。手軽にゲームが作れるということで、デモが主体。時間もなかったですし。が、そのシンプルなあまりにシンプルなグダグダ感あふれるゲームで、こういうのってついハマッてしまうのだろうなあと。スライドはこれです。

 さて、実はそれらはすべて前振りで、今回の一番は suno さんの娘さんです。suno さんいわく「JavaScript といったら JS である。JS といったら女子小学生だろう」ということだそうで、小学生の娘さんと同行されたのでした。はじめは夏休みにもなったしお父さんについてきただけなのかと思っていたら、そういうネタであったのか! と。いつかやりたいと思っていたそうで、夢がかなってよかったですね。

 ということでおじさんや一部おにいさんらがなにやら分けのわからない話ばかりしている中を一時間あまりひたすら待ち、LT ではドラ娘ならぬベル娘として実力を遺憾なく発揮されたわけです。鍋太郎さんだけは時間があまりすぎてしまいベル娘さんを失業させてしまうという事態になってしまいましたが、続くおふたかたは見事に仕事の成果を受けられていたのでした。

 こんなかわいらしい娘さんなら毎日お弁当作ってあげるのも苦ではないのでしょうね。ということで、帰宅してからきっとたくさんのご褒美をもらえたであろうことを願ってやまないのでした。お父さんよろしくお願いします。

 最後には NSEG のサイトのことでの話が。pukiWiki を使っているのだけれど、いろいろ問題が多いのでなんとかしたいということで、それならば GitHub の Wiki でいいのではないか? ということでした。主要なメンバーのかたであればおそらくはアカウントもあるであろうし(わたしなんかでもあるのだから)それでよいのではないかなという空気だった。

 次回は未定ではあるものの、下旬くらいになるのではないかというところでおしまい。お疲れ様でした。ありがとうございました。

# HTA でもスクリプト部分は分離したほうが確かに見通しはよいなあと振り返ってはいたのだった。

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