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金星怪人ゾンター

 金星に向けて飛ばしたロケットが行方不明だかになる(正確なところは忘れてしまったので違うかもしれない)。一方で金星人のゾンターと通信をしているという男があらわれる。ロケットを飛ばした科学者の友人らしいのだが、どうもいつもおかしな言動ばかりする男らしい。ロケットの失敗と入れ替わるように(というか実はそれはゾンターが破壊するかしたらしい)ゾンター自身が地球にやってくる。環境が似ているだろうからと温泉だかがあるような洞窟にしばらくいるようにとその男はゾンターに伝える。

 ゾンターはその分身みたいなものを飛ばして次々と科学者や人々をのっとり始める。男はそれを助けてゾンターに従うべきなのだと活動する。妻(あるいは婚約者?)はそんな男に愛想をつかすものの、あきらめきれない。

 そのうちに町がのっとられてゾンターによる地球侵略が進もうとするにいたって、男の友人である科学者が男やゾンターに立ち向かう。というような話。

 男の自宅には巨大な通信機があって、ほかの人間にはまったくなにも聞こえないのに男はそれでゾンターと通信しているという。しかし、誰もこの通信機を壊してしまおうということがなくて、どうして破壊しないのだろうと思ってしまうあたりから面白みが失われてしまう。

 ゾンターによってあらゆる機械が動かなくなり、車も動かない。電気機器も動かない。ゾンターに仕える男のものや、すでにゾンターによって支配された人間の関係だけは動く。とか、まあ面白そうな設定とかではあるのだけれど。

 最後には男の婚約者だったかの女性がゾンター退治に洞窟にでかけるのだけれど失敗するのだったか。科学者が結局やっつけるのだったか、忘れてしまうくらい。ゾンターがさながら巨大な鶏のお化けみたいな造型で、しかもそれがどうも映りが悪いので判然としない部分もあり(あまりはっきり撮影したくないという意図も感じられる)、どうももやもやした感が残るのだった。

B000UMXBY0金星怪人ゾンター [DVD]
有限会社フォワード 2007-08-24

by G-Tools

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