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ブリッツ

 バイオレンス色が強い映画なので苦手という人にはあまりおすすめできない作品。いや、バイオレンス大好き! なんてのはちょっとどうかとは思うけれど、物語としてみるくらいにはまあ我慢できるというレベルまでならということで。

 ジェイソン・ステイサム演じる刑事ブラントは、どちらかというと力で犯罪者をねじ伏せるというタイプ。きょうもきょうとて自動車窃盗を企てている連中を見つけてちょっと挨拶。ボロボロにしてようやく静かに過ごせるばかりに帰っていく。

 女性警官が惨殺される事件がおきる。新聞社に匿名で垂れ込みがある。当の犯人からの情報。それをその記者だけに提供するのであんたは有名になれるぜ、というわけ。そうして警察官が続けて殺害されていく。

 さすがに警察としては面子があるので躍起になるが、ようやく捕らえたと思った容疑者を釈放せざるを得ない状況に。というのはまあありがち。

 情報屋や同僚女性警官とその隣人の悪がきなど、当初は物語がどう展開するのか読めない部分も多くて、実はこいつが犯人? とか思いつつ振り回される感じは悪くない。

 なかなか決着をつけがたい狡猾なところのある犯人に対して、最終的にどうわなをしかけていくかというあたりはわかってはいても、なるほどそうきたかという面白さ。ただ、本当にそれで大丈夫なのかとかいろいろ思うが、まあ映画なのでと。

 暴力シーンがそれなりにリアルなので、くれぐれも抵抗のある人は見ない方向でということで。でも、物語はダーティ・ハリーばりの面白さはあるのだった。

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