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狼の挽歌

 チャールス・ブロンソン演じる一匹狼の凄腕殺し屋。女性とバカンス中に命を狙われてなんとか返り討ちにしてやり過ごすものの、その女性が相手の首領と車に乗って行ってしまうのを目撃。どうやらはめられていたらしいと。

 その後アメリカに帰ってきたらしく(でもイタリア映画だ)空港で待ち受けていたのは、なにやら大物の手下らしく「一緒に来い」というのをやんわりとやり過ごして迎えの仲間と行ってしまう。そうこうしているうちに例の女性は今では別の大物と結婚しているとわかるし、その大物が一緒に組んで仕事をしようじゃないかという。その大物がテリー・サバラス。

 で、結婚しているのに、別宅のようなところでブロンソンと女が一緒に過ごしていたりして、なんだか脈絡なく物語りは進んでいく。最終的には魔性の女といったところで落ち着くのだけれど、なんだかメリハリがあるんだかないんだか、物語があるんだかないんだかわからないような映画なのだった。

 アクションというかなのだけれど、時代が古いせいか(とはいっても 1970 年だ)動きがなんだかもっさりしたところもあって今ひとつ迫力にもかけてしまう。前半の復讐劇あたりは、まだ見られる。

 でもよいのだ。この映画、内容なんてどうでもよいのだ。ブロンソンがでている、それだけで成り立つ映画なのだ。多分。

#そうでも思わないとやりきれないかもしれない。

B001ISXRGC狼の挽歌 デラックス版 [DVD]
ジェネオン エンタテインメント 2008-12-26

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