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MD から PC へ

 昔むかしにエアチェックしたカセットテープを数年前におおむね MD に移した。カセットテープはさすがにかさばってしまってというのもあって。ところが近年になって MD の終了が発表されてしまい、手持ちの再生機器が使えなくなるともはや再生することがかなわないということで、これは早めにほかのメディア形態に移しておかなくては、と思っていたのだった。

 ということでまずは MD から PC に移して保存をという作業をはじめたのだった。枚数が多いので結構な時間がかかりそう。しかも番組そのままだと曲の頭だしとかできないままになってしまうし(MDではインデックスつけているのでよいのだが WAV とか MP3 ではそうもいかないようだし)、いずれそれらを分割してなどという作業をしておけば曲名とかもわかり、連続でなくても飛ばし聞きとでもいうのかができて便利なのかもしれない。ただ、手間はかかるのでひとまずそれは後回し。まずは移してしまわなくては。

 で、さてどうやろうかと考えて、まずはマイク端子から録音を試みた(ラインインがないので)。Sound Engine Free を使ってみたのだけれど、なぜか時々音が飛ばされてしまう。数秒置きに瞬間飛んで録音されてしまう。CPU 使用率が高くなるとよくないというけれど、せいぜい 10% 程度でしかないのでそういう理由も考え難い。これは弱った。

 ということで今度は Windows Media Encorder を使ってみる。こちらでは音が飛ぶということもなく録音はできる。ただ、WMA 形式なのであとで処理しようとするときにはちょっと不便な感じ。

 ではということで VHS ビデオを取り込むために購入したビデオキャプチャユニットを使ってみることに。例によって音声レベルが極端に低くなってしまうという問題はあるのだけれど、音が飛ぶようなこともないし、勝手にファイル名をつけてくれるので連続して作業しても面倒が少ない。mpg ファイルとして保存されるけれど、WAV に出力させれば Sound Engine free でノーマライズなりすれば問題ない。録音中の音声も勝手に再生してくれるので確認にも便利。

 ということで本来はビデオ用だけれど音声の取り込みにも使用することに。で、実に懐かしい音源についつい聞き入ってしまうという。いやあ、いい時代だった。などと言っているくらいには歳をとったということだなと。

 しかし、考えてみるといまだカセットテープは生き残っているわけでもあるし、究極的にはもう一度カセットテープにも残すということなのかも。いや、その頃には自分が存命かもわからないのだから、そこまですることもないのか。などとしばしあれこれ考えてしまったり。

 温故知新。

B00428BF1YI-O DATA USB接続ビデオキャプチャー GV-USB2
アイ・オー・データ 2010-09-30

by G-Tools

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