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ななつぼし

 ななつぼし、といっても九州を走るというあの豪華列車ではなく、北海道のお米の話。昨年の秋口くらいから食べたのだったが、これがなかなかおいしかった。新米というのもあったけれど例年のコシヒカリ系の新米とかと比べてもそん色ないというか、下手なコシヒカリだったら(というと変だけれど)負けるんじゃないかというくらいにはおいしかった。

 あるいは、やや安く売られていたからという贔屓目もあるのかもしれないけれど、いや、それならばむしろこの値段だからこんなものと下向きな評価になりそうなので、そうでもないか。(いやいや、やはり値段のわりにおいしいじゃないかとなるか)

 比較的地元産の米を買うことが多いのだけれど、時期的なものでいろいろだったりはする。といって積極的にあちこちのおいしい米を食べ比べるなどということはとてもできないので、ごく限定的でしかないけれど、たまにそうしてほかのものを食べてみると発見があったりして、それはそれでなかなか楽しい。毎年新潟の親戚からわけてもらうコシヒカリの新米の味は別格ではある。

 昔は北海道の米なんて、と揶揄された時代が長かったように記憶するけれど、気候の変動のせいもあるやなしや、今ではなかなかにおいしい米がとれるのであなどっていると損をするということで。なんだかんだいってもやっぱり米が一番だと思っているわたし。パン焼き機が発達してもあれこれ材料が必要だったり、発酵の時間だなんだというのよりはよほどシンプルな米のほうが楽だなあと思ってしまうのだった。パンも好きだけれど。

 まあ、九州の豪華列車などはとてもとても手が出ないし縁もないので、せめてお米のほうで満足しようかと。いや、代替にはならんなあ。

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