昔年の「新・電子立国」


デジタル化しそこねていたビデオテープ。「新・電子立国」の1回目があった。今回はソフトウェアを読み解くのだと。冒頭にエイリアンがラジオ体操する映像がでてくるのが印象的だった。相田ディレクターもお元気だし、なにより今年定年を迎えられた三宅アナウンサーがまだまだ若い。18 年ほど前なので無理もない。なにより、はじめの「電子立国 日本の自叙伝」の時には 30 代の若手という感じだったのだから。
ちょうど「アポロ 13 」とか「バットマン フォーエバー」とかが公開された年だったらしく、そのあたりのデジタル映像の裏側とかがでてきていて、それもなかなか面白い。シリコングラフィックス社とか、デジタル映像処理専用マシンの ONYX とか。一枚あたり 820 万円の専用ソフトウェアとか。
残念ながら最後の 5 分がかけていたり、なによりシリーズの続きはまったく録画してなかったのでもう見ることができない。うーむ。
それでも「アポロ 13 」で模型の撮影データからひとつひとつさまざまな効果映像を付け足していって、どう見ても本物としか思えないような映像を作り上げた過程は、ちょっと感動もの。さすがの NHK でもこうした番組はこのごろなくなってきたなとちょっと残念。
などと取り込みつつ思ったのだった。
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