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だって千曲川だもの

 関東甲信地方だけの放送なのだけれど NHK の「特報首都圏」という番組のスペシャルとして夏山の紹介番組。恒例となって四回目くらいらしい。前回までは長野局に在籍していた桑子アナウンサーがアシスタントを勤めていたりもしたのだが、広島転勤になってしまったので東京ではよくお見かけする一柳アナウンサーが勤められていた。

 それはともかく。甲武信ヶ岳のところで信濃川の源流へ、というのでやっていたのだが、まあ、長野県人としてはいささか穏やかではないと(笑)。いや、河川法的には信濃川というあたりは承知の上で、それでも源流部分は長野県だし、千曲川部分のほうがずっと長いのだし、などなど思ってしまわないではないという。

 「千曲川のスケッチ」が「信濃川のスケッチ」だったり嫌でしょ? とか。いや、それはそうでもないのか。

 もちろん、信濃の国の信濃川なのだからよいではないか、という意見やら気持ちやらもあるにはあるし、分かるには分かる。

 けれどもそれでもなんとなく慣れ親しんだ呼称というのはどうにもしようがないもので、気になってしまうのだった。せめてひとこと「長野県内では千曲川と呼ばれます」くらいは言ってくれても、などと。

 しかし、はじめのころはアナウンサー自らが登っていた記憶があるのだけれど、だいぶ予算がつくようになったということなのか。確かに、下山風景も含めて放送してくれたらと思わないではないな。下山するまでが登山です。

#五木ひろしだって「千曲川」を歌っているけれど、「信濃川」じゃないやい、とか(笑)。

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