詰め将棋
[ 貧乏父さん:L'eclat des jours(2013-06-30) ]
[ 父親が作った詰将棋を(再)公開:L'eclat des jours(2013-07-07) ]
なんとなく読んでいたらはじめ意味がよくわからなくて、ふっと気づくと「あっ!」と驚いた、という記憶をとどめるために記録。
arton さんがなにげなく検索していたらなにやら見慣れた名前を見つけてしまい、いろいろ探っているうちに実は父親が昔作った詰め将棋だったのだとわかったという話。なぜかペンネームを arton さんの名前にして。
それにしても手数が多すぎていったいどうやって解くやら作るやら。自力で解くのは放棄して、コンピュータにでもやらせてしまおうかと思ってしまうくらい。
とはいえ才能というのはなんらかの形で受け継がれるものなのかしらん、とも思った出来事だった。
ちなみに歩だけでというので思い出すのがあるのだけれど、なんだか詰め将棋ではなかったようにも思うし、もう少し思い出して考えてみる。
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