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可塑のよしあし それもよしあし

 ポリ袋であるとか、食品用のラップフィルムであるとか、かつてダイオキシン発生が騒がれた頃があって、まあいろいろ言われたものです。

 ポリ袋については燃やしてもダイオキシンを発生しないような素材などに変わったし、ラップフィルムもそうしたものとの混在が。

 それはそれとして。

 食品用のラップフィルム。大手のクレラップとサランラップは可塑性の高い素材が使われていて、お皿などにぴったりとフィットする。

 一方でポリエチレンラップがいろいろのメーカーから出ていて、こちらはどちらかというとサードパーティによる廉価版的な位置づけ。

 もちろん素材そのものが違うので同じに扱うには無理があるのだけれど、まあいってみれば高級品と廉価品みたいな。もっともそこまで価格差があるわけではないけれど、比率でいえば確かに違いは大きいかも。

 可塑性がよいということでいうと、くっつきやすいわけだけれど、実のところ久々に使ってみるとそれが災いする場面というのもある。うっかりするとすぐに自分自身でまとまろうとしてしまう。そして、端を探すのが、そしてそこをはがすのが案外大変だったりするときもある。

 一方のポリラップ。可塑性はよくないので通常の使用において自分自身がくっついてしまって不便ということはまずない。ゆえに、お皿などへの密着感もやや弱い感じはしてしまう。ただ、大きさをほどほどにとって包めば問題はない。

 また、クレなどはちょっとの刺激でツーッと切れてしまうことがある。一度切れるともうどうにもとまらない。先のはなしではないが、くっついてしまったのをはがそうとして切れてしまうなどということも。

 一方のポリラップではそういうことはあまりない。実際切り取るにもやや一気に「エイヤッ」とやる必要があるくらいで、ちょっとしたきっかけでツーッと切れてしまうということはない。

 お皿などへの密着感としたら、やはり可塑性のよいクレとかサランに軍配があがる。けれど、日常的な扱いの易さということでいうと、ポリラップに軍配があがる。という感じ。

 あとは、お好みというところなのかもしれないけれど。

 実際、もうずっとポリラップを使っていて、たまにどこぞかのもらいもので可塑性高い製品を使うと、感動とイライラと相半ばするところだったりする。

 なかなか悩ましい。

B009NNRF5Sクレハ クレラップ 30×15m
クレハ

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B00170D4T6サランラップ 30cm×50m
旭化成ホームプロダクツ

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B000FQPGFSポリラップ 徳用 30cm*50m
ヘルス&ビューティー 2005-02-02

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